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1位ちはやふる ー結びー
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 128分 |
監督 | 小泉徳宏 |
メインキャスト | 広瀬すず(綾瀬千早)、野村周平(真島太一)、新田真剣佑(綿谷新)、上白石萌音(大江奏)、矢本悠馬(西田優征)ほか |
主題歌・挿入歌 | FLASH / Perfume |
公式サイト | http://chihayafuru-movie.com/#/boards/musubi |
2位君の膵臓をたべたい(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 母校の教師となった志賀春樹は、教え子と話しているうちに高校時代のクラスメイト・山内桜良と過ごした数ヶ月を思い出す。膵臓の病を患う彼女が書いていた闘病記録「共病文庫」を偶然見つけたことをきっかけに、身内以外で桜良の病気を知る人物となった春樹は、桜良の''死ぬ前にやりたいこと''に付き合うようになる。性格が正反対な2人だったが、お互いの足りないところを補っていることに気付き、次第に心を通わせていった。そして、桜良の死から12年。あることをきっかけに、12年の時を超えて桜良が伝えたかった本当の想いを知ることになる。 |
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制作年 | 2017年 |
上映時間 | 115分 |
監督 | 月川翔 |
メインキャスト | 浜辺美波(山内桜良)、北村匠海(「僕」学生時代)、大友花恋(恭子・学生時代)、矢本悠馬(ガム君)、上地雄輔(宮田一晴)、北川景子(恭子)、小栗旬(「僕」)ほか |
主題歌・挿入歌 | himawari / Mr.Children |
公式サイト | - |
涙なしには語れない
2017年7月28日全国ロードショー。
公開から少し時間が空いて観に行ったので、作品の評価が分かれていることも耳にしていたのですが、久しぶり(10数年ぶりくらい?)に号泣してしまった映画です。
原作を知らずに観たからなのか、たしかにタイトルほどのインパクトは感じられなかったけど、時系列が上手い具合にシャッフルされていたし、なにより主要キャストの演技に心を打たれました。
最後のシーンはきっと何回見ても涙してしまうのではないでしょうか。苦笑
原作を読んでから、また映画を観てみると違った捉え方が出来るのかな…
ヤンクミは永遠に不滅です
2009年7月11日全国ロードショー。
第1シリーズから毎週欠かさずチェックしていた大好きなドラマのひとつだったし、自分がどれだけ危険な目に遭っても生徒を守るためなら全力で立ち向かう(ぶつかる)姿がめちゃめちゃかっこよくて、現実にこんな先生がいてくれたらなって思ってしまう時もあったり…
乱闘シーンは、映画ならではの大きなスケールで迫力もあったし、やっぱりヤンクミの説得力の高さはハンパないって!!
ただひとつマイナスポイントなのは、歴代の伝説(!?)の卒業生たちも大集結していて凄く嬉しかったし興奮しちゃったのですが、(第1シリーズ)松本潤・(第2シリーズ)赤西仁の出演が無かったのがめっちゃ残念でした。
ビリギャル最高!
2015年5月1日全国ロードショー。
「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した」奇跡の実話をもとにした映画。
最初は興味本位で観に行こうと思った作品だったけど、すごく親近感がわいて、こんなにも心を動かされるとは思いもしませんでした。
恩師(坪田講師)との出会いによって変わっていく単なるギャルの成長日記じゃなく、家族や友だち・塾長や塾の仲間たち、それぞれの思いが交錯する様子が丁寧に描かれていて、困難に立ち向かう勇気とPowerをもらえる映画です!
5位センセイ君主(映画)
胸ボンババボン!
2018年8月1日に全国ロードショー。
予告が公開されてから、ずっと楽しみにしていた映画だったけど、浜辺美波演じるさまるんのハイテンションに付いていけず、最初は苦笑いするしかなかったです。
でも、逆にそれが少女漫画らしさを感じたし、なにより彼女の演技の幅の広さや演技力の高さを再確認させられました。
自分の気持ちに素直になることの大切さに、恋する相手に全力でぶつかっていく姿が心を打たれました。
ラストシーンは本当に“胸ボンババボン”しちゃった!笑
7位シング・ストリート 未来へのうた
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 105分 |
監督 | ジョン・カーニー |
メインキャスト | フェルディア・ウォルシュ=ピーロ(コナー)、ルーシー・ボイトン(ラフィーナ)、ジャック・レナー(ブレンダン)、エイダン・ギレン(ロバート)、マリア・ドイル・ケネディ(ペニー)ほか |
主題歌・挿入歌 | Go Now / アダム・レヴィーン |
公式サイト | https://gaga.ne.jp/singstreet/ |
8位orange(映画)
引用元: Amazon
9位ぼくは明日、昨日のきみとデートする
引用元: Amazon
青春映画の大傑作!
2018年3月17日に全国ロードショー。
もう言葉にならないほど素晴らしくて、こんな風にすべてを賭けた輝かしい青春時代を送ってみたかったなってめちゃめちゃ感じました。
“一瞬で勝負がついてしまう”競技かるたが魅せる世界は、鳥肌が立つほど本当に奥深いものがあるし、前2作同様、劇中の物語と百人一首の歌の解釈がシンクロしているのが見所のひとつでもあると思います。
漫画やアニメももちろんやけど、実写映画だからこその試合の迫力の凄さとかってあるし、『ちはやふる』シリーズに出会えて本当によかったです!