このランキングでは、「道尾秀介の手掛けた書籍」に投票できます。小説作品のみならず、単行本未収録作品や、エッセイ、アンソロジーなどを含む、道尾秀介の全作品に投票OK。
【投票結果 1~7位】道尾秀介の人気書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「道尾秀介の人気書籍ランキング」を決定!読者の予想を超える展開のミステリー小説を、数多く世に送り出した「道尾秀介」。発売2年以内に100万部の売上を達成した大ベストセラー『向日葵の咲かない夏』(2005年)、2018年より続編の連載が始まった『カラスの親指』(2008年)、初めて取材旅行をし直木賞を受賞した『月と蟹』(2010年)などがランクイン?あなたがおすすめする、道尾秀介の作品を教えてください!
最終更新日: 2024/02/26
ランキングの前に
1分でわかる「道尾秀介の人気書籍」
予想を覆す展開で読者を魅了する、道尾秀介
道尾秀介は、1975年5月19日生まれ、兵庫県出身の小説家。19歳のとき、小説家を志し執筆活動を開始しました。大学卒業後は商社に勤めながら作家活動を続け、2004年に『背の眼』でデビュー。その後、数々の作品で受賞を重ね、人気推理小説家として活躍しています。巧みに張り巡らされた伏線と読者の予想を覆す展開は高い評価を得ています。
道尾秀介の代表作
道尾秀介の代表作は、すべてを失ったベテラン詐欺師と訳ありな仲間たちとの奇妙な共同生活『カラスの親指』(2005年)、主人と妹が死んだ友人とともに彼の死の真相を解き明かす『向日葵の咲かない夏』(同年)、居場所をなくした子供たちの祈りが周囲の大人と彼ら自身に刃を向ける『月と蟹』(2010年)など。どれも予想を覆す驚きの展開が待っている秀作ばかり。
最新作『いけない』
2019年7月に、道尾秀介の最新作『いけない』が刊行されました。全3章で、どの章においてもさまざまなトリックが隠され、最後の1ページまで見逃せない展開となっています。『向日葵の咲かない夏』の完成度を超える衝撃のミステリーとの声もある本作は必見です!
このランキングの投票ルール
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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3位カラスの親指 by rule of CROW's thumb
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21位
ランキング結果一覧
道尾秀介おすすめ作品
運営からひとこと
阿部寛主演で映画化された『カラスの親指』や、騙される快感を味わえる体験型ミステリー小説『いけない』など、数々の名作がランクインした「道尾秀介の人気書籍ランキング」!あなたの好きな作品は何位に入っていましたか?ほかにも、ミステリー小説ランキングをはじめとする「ジャンル別の小説人気ランキング」や、「作家別の小説人気ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
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