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【人気投票 1~21位】村上春樹の書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

1Q84 BOOK1(4月−6月)風の歌を聴け(小説)海辺のカフカ国境の南、太陽の西ノルウェイの森(小説)騎士団長殺しねじまき鳥クロニクル羊をめぐる冒険ダンス・ダンス・ダンス(小説)世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数21
投票参加者数100
投票数239

日本の作家の中でノーベル文学賞の最有力候補と見なされているほど人気の"村上春樹"。そこで今回は村上春樹の人気書籍ランキングをみんなの投票で決定!村上春樹ブームのキッカケとなった作品で、1000万部以上売り上げたベストセラー「ノルウェイの森」や、全3冊におよぶ長編小説「1Q84」、初めての書き下ろし長編小説「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」など、人気作品は何位にランクインしているのか!?あなたがおすすめする作品も教えてください!

最終更新日: 2024/04/30

注目のユーザー

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ランキングの前に

1分でわかる「村上春樹」

ノーベル賞に一番近い小説家「村上春樹」

村上春樹は京都府京都市出身の小説家・文学翻訳家。毎年、ノーベル賞の最有力候補として話題になることでも知られてます。代表作としては1987年発表の「ノルウェイの森」が1000万部を売るベストセラーとなり、これをきっかけに村上春樹ブームが起きました。彼の作品は海外でも高く評価されています。

「村上春樹」の受賞歴

1979年にデビュー作である「風の歌を聴け」で『群像新人文学賞』を獲得し、2006年にはカフカの作品のように芸術的に優れた文学作品が選ばれる『フランツ・カフカ賞』をアジア圏で初めて受賞しました。そして、2009年に出版した長編小説「1Q84」では『毎日出版文化賞』を受賞し、スペイン政府からも『スペイン芸術文学勲章』が授与されました。それ以外にも数々の賞を獲得している、日本が世界に誇る小説家の一人です。

ユーザーのバッジについて

村上春樹の作品を全作品読んだことがある。

村上春樹の作品を15作品以上読んだことがある。

村上春樹の作品を5作品以上読んだことがある。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

すごいとしか言いようがない

この小説で初めて村上春樹さんの小説を読んだのですが、こんなものを書ける人がいるのかと驚きしかなかったです。
特別難しい言葉が出てくるわけでもないので文章としては読みやすいのですが、物語の全貌を理解するのにかなり時間がかかりました。
でもそれを理解するために何回も読んでしまうぐらい面白かったです。
1巻と2巻での伏線めいたものを3巻で回収していくのも、何回も読む要素につながりました。

ナハマジャ

ナハマジャさん

1位(100点)の評価

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2つのストーリーの奇妙な並行進行で飽きない

男性、女性それぞれのストーリーが交互に書かれている。
男性だけ読んでると共感が足りない。けど、女性だけだと新鮮な情報がない。両方一緒なら12冊もさらっと読める。
ちなみに、私の好きな人がこれ読んでたので、話を合わせたくて読み始めたら、私のほうが先に読み終えちゃうという逸話付き。

すずめ

すずめさん

2位(85点)の評価

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読みやすい村上ワールド

比喩表現やモノローグばかりだったそれまでの作品に比べ、明らかに大衆を意識してわかりやすく書いています。
しかし、いつの間にかファンタジーに迷い込んでいる展開、血生臭さも感じる村上ワールドは健在です。
主人公とヒロインの物語は別々で進行していきますが、最接近するシーンではドキドキしました。

はなのまい

はなのまいさん

5位(70点)の評価

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若々しい感性で書かれた村上春樹の原点

村上春樹が20代の頃に書いたこの作品は、若々しくみずみずしい感性に彩られた作品になっています。鼠と「僕」の距離間やノスタルジックな雰囲気は、他のどの作品にもなく、この作品でしか味わえません。個人的に何度も読み返すほど好きな作品であるため1位に選びました。

koshiki

koshikiさん

1位(100点)の評価

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村上春樹…すごい

「風の歌を聴け」は村上春樹のデビュー作品なのですが、デビュー作とは思えないほど、ストーリーが面白く、どうやったら初めにこんな作品を書けるんだと感嘆しました。村上春樹の作品が好きなら絶対に読むべき1冊です。

モッチー

モッチーさん

2位(85点)の評価

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70年代の粋さ

村上春樹の作品の中ではあまり一般に馴染みのないものかもしれない。
でもおすすめです。70年代のカルチャーを感じるお洒落さが好きです。

ルカ

ルカさん

5位(75点)の評価

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父親殺しを描き、母を求める

主人公の両親が描かれることの少ない、父性と母性の影響力が少ない作品の中で、そこに真っ向から立ち向かっている感じなのに、難しくて歯が立たない。
だからこの扉をまた知りたくてノックしてしまう感じ。
14歳の息子に読後、感想を求めたら「エロ小説だった」と一言・・・。それでもいいと思う。

fuwato

fuwatoさん

5位(75点)の評価

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1番小説らしい

村上春樹さんの小説にしては珍しく主人公の成長が見どころの小説です。
初めから終わりまで純粋なワクワク感が楽しめたので良かったです。
また、ラストがとても好きです。世界観やストーリーの一貫性を最後まで崩さないところが面白かったです。
最終的に異世界と元の世界どちらもいいところだなと感じました。

ナハマジャ

ナハマジャさん

3位(70点)の評価

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おとぎ話のような美しい世界観

死と生の境界。現実と幻の境界。
これらが美しくも曖昧に溶け込んだ、村上ワールド全開の1冊です。
読んでいてもよくわからないところが多くあり、足元がフワフワする感覚に陥ります。
しかし実は、孤独を抱えた思春期の少年が、自分の居場所を探すという王道ストーリーです。

はなのまい

はなのまいさん

3位(90点)の評価

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20代男性が多く紹介しておりました。

読書会で何度か紹介されているのを聞いてきましたが
紹介者のほとんどが20代男性。
20代男性で村上春樹を初めて読むなら
この一冊からスタートするのもいいかもしれません。

simple読書会 前田

『simple読書会』主催者

simple読書会 前田さん

2位(95点)の評価

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欠落した「僕」に雨が降る。

「僕のためのもの」。

それは、イズミを決定的に傷つけ、有紀子との生活を破壊しようとする。

「僕という人間が究極的には悪をなし得る人間であるという事実」

単にささやかな存在でしかない僕たちは、欠落した何かを決定的に埋めてくれる何かのために、「悪」をなす。
しかも、それは僕が僕であろうとすることによって。
光が強ければ強いほど、影も濃くなるように、求めれば求めるほど失うものがある。
この「平坦な戦場」で僕たちは、どのように生き延びればいいのだろうか。

うへのです。

うへのです。さん

2位(95点)の評価

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村上春樹さん一番の話題作。

圧倒的に読んでいる方が多い為読書会でも話題になりやすく
これ程賛否の多い本を今まで見たことがありません。
ただ「村上春樹さんの作品をほとんど読んでいる。」
という方がこの本を1番オススメしていることが多いと感じます。

simple読書会 前田

『simple読書会』主催者

simple読書会 前田さん

1位(100点)の評価

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村上春樹氏が「恋愛小説」と言い切った作品はこれだけ

「恋愛小説」と作者は言い切りますが、村上作品の根底には「喪失」が重低音として流れています。
恋愛においての喪失、死、失われゆくもの、実際に失われたもの、興味深いテーマです。
私個人、大学の卒業論文のテーマに選んだ作品で、色々な意味で「青春」が詰まった作品だと思います。

fuwato

fuwatoさん

1位(100点)の評価

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純愛に見えて、歪な恋愛小説

精神を病んでしまったヒロイン。彼女を一途に思い続ける主人公。
それらの事情を知りながらも、主人公を思い続けるもう1人のヒロイン。
というピュアな関係に見せかけて、実は主人公は自分の痛みをもう1人のヒロインに押し付けています。
心底ではずるくドロドロした人間関係が、まさに村上ワールドです。

はなのまい

はなのまいさん

2位(95点)の評価

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久しぶりのハルキ新作

1Q84から久しぶりの新作で、予約買いしました。
絵画を巡って様々な事が展開していきます。村上春樹らしさを感じながらもアップデートしたような作風でした。

ルカ

ルカさん

4位(85点)の評価

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一気読みした。

にゃんまげさん

2位(95点)の評価

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これほど判りやすい村上作品があったであろうか?

そろそろ、村上自身の世界感のネタばらしを自分で始めたみたい。
後半はユング心理学の解説本のようでもありました。

hitsujiotoko

hitsujiotokoさん

7位(70点)の評価

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謎だらけ

とにかく謎だらけ。何度読んでも謎が出てきます。
登場人物も非常に多く、この人たちも謎めいています。暴力的な表現も多く、全体的に何となく ヌメッ とした印象を受けます。解決しない顛末にもかかわらず、深く洞察してしまう作品。
要所要所で登場するねじまき鳥の鳴き声が、印象的です。

Mee

Meeさん

3位(70点)の評価

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戦争をどう描くか


村上氏が戦争をどのように物語として切り取るのか。
資料として、歴史として、スクリーンを眺めるように私たちは教科書越しに知るばかりの「戦争」。
自分の人生と「戦争」が肉薄したとき、自分ならどう知るのだろうか。

fuwato

fuwatoさん

3位(90点)の評価

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ハラハラ

どんどん追い詰められていく主人公にハラハラします。でも何度うちのめされても必ず立ち上がる主人公に勇気をもらえます。

はる

はるさん

1位(100点)の評価

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お洒落な物語

村上春樹の小説の中で、最も丁度いい長さだと思います。長さというワードは、普通は対して重要ではないと思いますが、村上春樹に関しては小説の長尺・短尺がかなり注視されるべき事柄だと思います。こんな批判はしたくないのですが、後期作品群である「1Q84」や「騎士団長殺し」などは長い割に内容が薄く、かなり密度が低くなってしまい、結果的に何が言いたいのか分からなくなってしまっているように感じます。しかし、この小説は「モンタージュよりもストーリーテリングの見地から物語に勢いと強い完全性を与えた」と本人が述べているように、この小説以前の超短編の詰め合わ[続きを読む]

shuto

shutoさん

1位(100点)の評価

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鼠の結末にほろりときました

「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」に続く、鼠三部作の最終巻です。
最後まで社会に溶け込むことができなかった鼠。
村上作品では、そういう人物のたどる結末は決まっています。
死んでしまったときは「やっぱりそうなるか……」と思いながらも切なさで胸がいっぱいになりました。
村上春樹好きほど鼠に感情移入するそうです。

はなのまい

はなのまいさん

1位(100点)の評価

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村上流ファンタジー

内容は文字通り羊をめぐる冒険です。
羊といっても動物ではなく主人公の友達の名前。文化的なファンタジーって感じで好きです。

ルカ

ルカさん

3位(90点)の評価

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初期三部作を完結させる!

失われた初期三部作への「鎮魂」にふさわしい長編作品。

「オドロルンダヨ。オンガクノツヅクカギリ。」

直子、共同経営者、足の長いよく気がつく女の子、キキ、羊男…。
そして、鼠のいない世界で「僕」はどのように生きるのか。
配電盤の悲しみは、踊り続けることの悲しみに仮託され、描き出される。

うへのです。

うへのです。さん

1位(100点)の評価

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エンターテイメントな作品

羊をめぐる冒険を読んでから読むのがおススメ。
個性的な登場人物と、複雑なストーリーが面白い。

ルカ

ルカさん

2位(95点)の評価

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私個人的に村上春樹作品をオススメするならこの一冊。

「世界の終わり」と「ハードボイルドワンダーランド」
という2つの異なる世界で起きる物語が交互に進んでいく物語。
2つの世界の関わりの収束の仕方が秀逸に感じます。

simple読書会 前田

『simple読書会』主催者

simple読書会 前田さん

5位(70点)の評価

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春樹の言いたいことはこの本を読めば分かる

春樹の本はよく難しいと言われがちだけど、この本は全く難しくない。むしろ春樹ワールドの具現だと思う。
春樹の本は人間の精神について深く考えさせる内容が多いけれど、これほどまで完璧に作り込まれている作品はなかなか無いでしょう。春樹自身はこの本に納得がいっていないみたいですが、私からしたらこんな素晴らしい本を書けたことって凄いことなんじゃないかなと思います。
「街とその不確かな壁」も読みましたが、ハードボイルドを読んだことのある方なら、ハードボイルドのおまけ的な感覚だったんじゃないかなと。
それだけこの「世界の終わりとハードボイルド・ワンダ[続きを読む]

ユキネコさん

1位(100点)の評価

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改めて村上春樹という作家のとてつもない才能を感じた本

ディストピア世界を描いたら、G.オーウェルの『一九八四』以上のものはないと思っていますが、この作品は想像を絶する精細な描写と構造的な複雑さを描き分けていて圧巻でした!

のりたんさん

1位(100点)の評価

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入り口には出口がなければならないのだから。

「物事には必ず入口と出口がなくてはならない」

ハルキの失われたものへの鎮魂というモチーフが、はっきりと打ち出された作品。
ある日、出現した双子は、「僕」に鎮魂の仕方を教え、そして去っていく。
「僕」が得たものは、決定的に失われたものとの関係を正しく結び直すことだった。
それは、常に既に迷いこんでしまった物語の出口を探す行為でもある。

うへのです。

うへのです。さん

3位(85点)の評価

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虚無感にあふれる鼠と「僕」の行く先

この作品は、1位で紹介した『風の歌を聴け』の続編です。本作では鼠と『僕』のそれぞれの人生が描かれています。前作よりも虚無感を色濃くしたその物語は、読むと胸が締め付けられます。この作品も何度も読み返すほど好きなため3位に選びました。これを気に入った方は続編の『羊をめぐる冒険』もおすすめです。

koshiki

koshikiさん

3位(75点)の評価

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「震災」がテーマとして根底にあるせいか一遍一遍の物語の力を感じる短編集

短編を書くのが好きだ、と村上氏はインタビューで公言されていて、私たちはこれまでも短編作品を堪能してきた。
しかしこの短編集は帯にもある通り、短編集でありながら「著者初の連作小説」であり、3.11を共有する日本人へとそれは連なっている。
六篇の短編小説が、あの日のノンフィクションをどのように凌駕するのか。

fuwato

fuwatoさん

2位(95点)の評価

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読書とランニングは遠からず

読書とランニングは一見遠いように見えますが
本好きでランナーは意外と多いです。
しっかり自身の体調管理ができている人が多いのでしょう。
そんな本好き×ランナーが読むと面白い一冊です。

simple読書会 前田

『simple読書会』主催者

simple読書会 前田さん

4位(85点)の評価

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村上春樹のホラーは怖い

表題の「レキシントンの幽霊」を含め、7つの作品を収録した短編集です。
「七番目の男」もホラーテイストな作品ですが、ほんのり風味の「レキシントンの幽霊」に比べて普通に怖いお話です。
波に呑まれながら恐ろしい形相でにやりと笑う少年、想像するだけでぞっとします。

はなのまい

はなのまいさん

4位(85点)の評価

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異国のお化け屋敷にいる気分

一生体験することのできない、ヨーロッパの古い文化や建物、人々の顔つき……そんな重い雰囲気を味わえる。
適度にポップなのでドロドロしすぎない読み心地。夢に出てきがち。
この話をもとに一曲書いたことがあるほど印象に残ってる。

すずめ

すずめさん

3位(70点)の評価

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読みやすく万人向けの作品集

本作は短編というよりも掌編(※短編よりも短い話)が多く収録された作品集になっています。全体的にファンタジーの色が濃く、読みやすいのが特徴です。村上春樹作品の中ではやや異質の作品集に位置すると思いますが、それでも作者の色は出ているため、村上ワールドを堪能できます。個人的に初めて村上作品を読もうと思っている人に薦めたくなる作品です。作品集の中で最も好きな作品であるため、2位に選びました。

koshiki

koshikiさん

2位(90点)の評価

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短編集では一番好きです。

あしか祭りという話が好きです。

hitsujiotoko

hitsujiotokoさん

4位(85点)の評価

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不思議だけど不思議すぎない

「東京奇譚集」は、世にも奇妙な物語のような短編が何個か入っています。しかし世にも奇妙な物語よりも遥かに現実性が高く、物語に引き込まれます。そういえば私にもこのようなことがあったな。と不思議なエピソードが1つ2つ思い出せるような短編集です。

モッチー

モッチーさん

3位(70点)の評価

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海外小説のスタートに

個人的には村上春樹さんに特に思い入れがあるわけではないですが
独自で海外小説を調べていて次に読む本を探していると
「本当の戦争の話をしよう」「結婚式のメンバー」「心臓を貫かれて」など
村上春樹さんが翻訳している本であることが多いです。

「キャッチャーインザライ」や「ティファニーで朝食を」
と超有名海外小説も訳されていますので
海外小説の入りとしては良いかもしれません。

simple読書会 前田

『simple読書会』主催者

simple読書会 前田さん

3位(90点)の評価

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短い、かつ刺激的。

根気のない人間でもサラサラ読める。
村上春樹の作品は全般的にダークな気分に浸れるところが魅力。
泣いたり悲しい気分を味わったりすることでリラックスできるタイプの人間に向いてる。
これは特に癖の強い、怖い絵本みたいなゾワゾワ感がある。

すずめ

すずめさん

1位(100点)の評価

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21

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