1分でわかる「保志総一朗」
若々しいボイスを持つベテラン声優・保志総一朗
保志総一朗(ほしそういちろう)は、1972年5月30日生まれ、福島県出身。高校生の時に、スタジオジブリの映画『魔女の宅急便』を見て、登場人物のトンボを演じていた声優・山口勝平に興味を持ち、声優を目指します。デビュー以来、少年のような高い声を持ち味に、若々しさ溢れる少年役や青年役をはじめ、爽やかなイケメンキャラから熱血系キャラ、イロモノなキャラまで様々な役柄を演じており、今なお熱狂的なファンを持つベテラン声優です。
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繊細さのなかの強さ
決して争いを好まず、常に苦悩しながら戦う姿が、とても印象的でした。まるでガラス細工のような繊細さと、自らの意志を貫こうとする強さを併せ持っていたように感じる。
少年らしさの中に、どこか哀愁を感じさせる保志さんの声だからこそ、キラ・ヤマトはとても魅力的なキャラクターになったのだとつくづく思う。
あゆかさん
1位(100点)の評価
大好きな作品のキャラです
保志さんと言えばガンダムseedシリーズでキラヤマトの出撃する時のセリフが今でも印象に残る程この作品を日本中の人に元気を与えてくれています。保志さん最高。
中村草介さん
1位(100点)の評価
繊細な声
キラの優しさやよく泣くシーンにピッタリな繊細な声、泣き虫キラというキャラクターの魅力を引き出しています。キラの傷つき、成長していく姿に引き込まれていきました。
ニコママさん
1位(100点)の評価