みんなの投票で「スティーブン・スピルバーグ監督の人気映画ランキング」を決定!映画界の巨匠、スティ―ブン・スピルバーグ。監督の代表的作品「ジョーズ」(1975年)、ホロコーストの歴史を描いた「シンドラーのリスト」(1993年)、大迫力の恐竜世界に圧倒される「ジュラシック・パーク」(1994年)など、数多くある名作映画のなかから見事1位に選ばれるのは?あなたがおすすめするスティーブン・スピルバーグ監督の映画作品を教えてください!
最終更新日: 2021/04/11
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スティーブン・スピルバーグは1946年12月18日生まれのアメリカ人監督。幼少期から自主制作で映画を制作していた彼は、映画監督の夢を抱いていました。しかし映画にのめり込み過ぎたせいで勉強が厳かになり、無名の大学へ入学。しかし天才と言われるだけあり、大学時代に製作した映画「アンブリン」がスピルバーグの作る映画作品が評判を呼び、ハリウッドから声がかかるり、本格的に映画の世界へ入りました。とてもリアルで臨場感があり、見ているものを強く惹きつける魅力があります。またその魅力は映画界でも高く評価されており、1993年公開の「シンドラーのリスト」を含む3作品でアカデミー賞を受賞しています。
最恐のサメホラー作品「ジョーズ」(1975年)、3億ドルを超える大ヒットを記録した「E.T.」(1982年)、マイケル・クランとの小説をもとに描かれた「ジュラシック・パーク」(1993年)、リンカーン大統領の最後の4ヶ月の物語「リンカーン」(2012年)、アニメ好きには堪らないゲームの世界が舞台の「レディ・プレイヤー1」(2018年)など、その世界に迷い込んだかのような、リアリティのある作品ばかり。
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1位ジュラシック・パーク(映画)
2位JAWS/ジョーズ
3位E.T.
4位シンドラーのリスト
5位マイノリティ・リポート
1位ジュラシック・パーク(映画)
2位JAWS/ジョーズ
3位E.T.
4位シンドラーのリスト
5位マイノリティ・リポート
条件による絞り込み:なし
巨大鮫怖い!!怖すぎる!!!
迫りくる鮫への恐怖を描いたスピルバーグの名作『JAWS/ジョーズ』。
想像を絶する大きさの鮫と、ハンターたちの闘いに興奮が止まりませんでした!
スピルバーグ監督の新作がどんどん公開されているけど、やっぱりジョーズが1番印象に残ってる。
サメ好きにはたまらない
あの音楽とともにジョーズが近づいてくるのは何度見ても恐ろしい。でも、ものすごい迫力があり、サメが好きな私にとってはめちゃくちゃカッコいいと感じてしまいます。ドキドキハラハラしながら、サメを堪能したい方にはおすすめです!
SFファンタジー映画の金字塔
人差し指だか中指だかをくっつけると宇宙人と会話ができて、自転車で空も飛べる映画といえば、言わずと知れば『E.T.』。スティーブン・スピルバーグ監督の作品には一貫していえる、長いときを経て時代を超えてもなお愛される映画が多いということ。ETも1982年に公開から40年近く経っていますが、いまだに衰え知らずの人気を誇る名作です。
ちなみに、当時少女役で出演していたドリュー・バリモアに似てるといわれて以来、彼女の作品は割とみていますが、幼少期はぷくぷくしていてかわいいです。
やっぱり名作
中学生のときに学校の授業でみたのが初めてなのですが、見ているだけで想像力が高まる感じが楽しい。ETかわいいですよね。最初はえ?って感じでしたがだんだん可愛く思えてくる。私も自転車で空を飛びたい!!!
引用元: Amazon
制作年 | 2004年 |
---|---|
上映時間 | 129分 |
原作 | - |
監督 | スティーブン・スピルバーグ |
脚本 | サーシャ・ガバシ、ジェフ・ネイサンソン |
製作 | ローリー・マクドナルド、ウォルター・F・パークス、スティーブン・スピルバーグ |
製作総指揮 | ジェイソン・ホッフス、アンドリュー・ニコル、パトリシア・ウィッチャー |
メインキャスト | トム・ハンクス(ビクター・ナボルスキー)、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(アメリア・ウォーレン)、スタンリー・トゥッチ(フランク・ディクソン)、バリー・シャバカ・ヘンリー(レイ・サーマン)、シャイ・マクブライド(ジョー・マルロイ)、ディエゴ・ルナ(エンリケ・クルズ)、ゾーイ・サルダナ(ドロレス・トーレス)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
クスっと笑えるし泣ける、スピルバーグの名作
2004年公開のスピルバーグ作品『ターミナル』。
母国の政府が消滅したことにより、パスポートが無効状態になり空港のロビーに閉じこめられる主人公を描いた、クスっと笑えるロマンス映画です。
客室乗務員との恋愛要素も入っていて、見どころ満載♡
マイノリティーを襲う差別とかもあって、涙がこぼれるシーンもT_T
観る人の感情を揺さぶる名作です。
インディシリーズ
アクションアドベンチャーの金字塔として知られる、スティーブン・スピルバーグ監督の代表作「インディシリーズ」。第1作目『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』、2作目『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』に続くシリーズ3作目です。ストーリーは、キリストの聖杯を探している最中に行方不明になった父・ヘンリー追い、インディがベニスに旅立つところからはじまります。タイトルからみて完結作かと思いきや、2009年には本作から19年ぶりとなる第4作目が公開されています。(かなり現代感ある)
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
---|---|
上映時間 | 149分 |
原作 | アーネスト・クライン『ゲームウォーズ』 |
監督 | スティーブン・スピルバーグ |
脚本 | ザック・ペン、アーネスト・クライン |
製作 | スティーブン・スピルバーグ、ドナルド・デ・ライン、クリスティ・マコスコ・クリーガー、ダン・ファラー |
製作総指揮 | アダム・ソムナー、ダニエル・ルピ、クリス・デファリア、ブルース・バーマン |
メインキャスト | タイ・シェリダン(パーシヴァル/ウェイド)、オリビア・クック(アルテミス/サマンサ)、ベン・メンデルソーン(ソレント)、リナ・ウェイス(エイチ/ヘレン)、サイモン・ペグ(オグデン・モロー)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/readyplayerone/ |
あの興奮は忘れらない
初めて映画内で恐竜が映し出されるとき、私も恐竜を本当に見た。そう断言できる映像体験だった。
映画ブログ『シネマンドレイク』管理人
いつの時代も恐竜大好き
子供だけでなく大人の心も鷲掴みにした、スティーブン・スピルバーグ監督の最高傑作『ジュラシック・パーク』。恐竜のリアルな動作の再現性や90年代とは思えぬ映像技術の高さ、とにかく何度見てもわくわくして、今でもふと観たくなります。ジョーズとはまた違った、鬼気迫るドキドキ感があり、エンターテイメント性が炸裂。『Ark Park』とかはちょっとアニメ寄りですが、これがVRになったら怖すぎて死ぬと思います。
ロリBBA
映像革命
恐竜が身近に感じれるって夢がありませんか?
ロマンか冒涜か
初めて観た時のあのドキドキ感。
そしてリアルな恐竜への恐怖。
恐竜が現代に蘇るというファンタジー、ロマン。しかしそれはあってはならないこと。
命に対する冒涜、人が犯してはならない領域。
大人になって見返すと色んなメッセージを感じる映画。
スピルバーグは偉大。
恐竜映画といえばこれ
何度も観ちゃいます。