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masaccoさんの「夏野菜ランキング」

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更新日: 2020/07/02

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ランキング結果

1ナス

ナス

ナス(茄子、茄、ナスビ、那須、学名:Solanum melongena)はナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。原産地はインドの東部が有力である。その後、ビルマを経由して中国へ渡ったと考えられている。中国では茄もしくは茄子の名で広く栽培され、日本でも1000年以上に渡り、栽培されている。温帯では一年生植物であるが、熱帯では多年生植物となる。

これが料理に入ると一気に夏に!

油と相性の良い野菜、茄子。夏野菜カレー等、これが料理に入ると一気に夏になる!また焼きなすもこの季節にはもってこいのお野菜だ!

2みょうが

みょうが

ミョウガ(茗荷、蘘荷、学名:Zingiber mioga)はショウガ科ショウガ属の多年草。食用として利用される。 東アジア(温帯)が原産。日本の山野に自生しているものもあるが、人間が生活していたと考えられる場所以外では見られないことや、野生種がなく、5倍体(基本数x=11、2n=5x=55)であることなどから、アジア大陸から持ち込まれて栽培されてきたと考えられる。花穂および若芽の茎が食用とされる。

独特の香りでさっぱりさせてくれる名わき役!

タレの一部の名わき役!これが入るだけで香りもお味もさっぱりさせてくれる、夏にはもってこいの名わき役!!

3冬瓜

冬瓜

トウガン(冬瓜、学名:Benincasa hispida、中国語ラテン翻字: dōngguā)は、ウリ科のつる性一年草、雌雄同株の植物。果実を食用する夏野菜。カモウリ(氈瓜・加茂瓜・賀茂瓜)とも呼び、富山県ではカモリ、沖縄県ではシブイと言う。秋の季語。

冬まで持つ瓜だから冬瓜!でも夏野菜です!

冬まで持つと言われている冬瓜ですが、れっきとした夏野菜。スープや豚肉と合わせて炒めたり、あんかけにしたり、蒸したりと色々使いかたは無限大にあるけど、個人的には蒸した冬瓜とミニトマトを甘いシロップ漬けにして夏のデザートにするのが好きです!!おためしあれ!

4へちま

へちま

ヘチマ(糸瓜、天糸瓜、学名:Luffa cylindrica (L.) Roem.、シノニムLuffa aegyptica Mill.)はインド原産のウリ科の一年草。また、その果実のこと。日本には室町時代に中国から渡来した。

豚肉と合わせて炒め煮に!沖縄料理の決定版!

ヘチマと言えば、乾燥させてたわしに!?なんて方々も多いですが、うちなー(沖縄)では、ヘチマは料理に使うのが定番です。豚肉と合わせて炒め煮に!沖縄行かれた際は是非手に取ってお土産に持って帰られて作られて下さい。代表的な料理はなーべらーです。

5枝豆

枝豆

枝豆(えだまめ)は、未成熟で青いうちの大豆を収穫し、食用にするもの。枝豆という植物が大豆と別に存在する訳ではなく、一般的な大豆とは収穫時期や調理・加工方法が異なるだけで、植物としては同一である。

ハワイではスパイスの効いた料理が定番です!

英語名〝ソイビーンズ″つまり、大豆の未熟果が枝豆です。日本では塩ゆでが一般的ですが、ハワイでは茹でて沢山のスパイスを皮の上にまぶして、いろんな味が楽しめます!

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