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ほろけいさんの「夏野菜ランキング」

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更新日: 2019/08/16

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ランキング結果

1ズッキーニ

ズッキーニ

ズッキーニ(英名:zucchini、courgette、学名:Cucurbita pepo L. 'Melopepo')は、ウリ科カボチャ属の一年生の果菜。果実の外見はキュウリに似るが、カボチャ(ペポカボチャ)の仲間。主に緑果種と黄果種がある。

ベーコンとにんにく

小学一年生のとき、校庭近くの畑で採れたズッキーニを、全校生徒が収穫。家庭科室で、ズッキーニを調理。ベーコンとにんにくをいれて炒めただけのシンプルな料理だったが、気に入った。実家でもよくそのメニューを母に作ってもらっていたことを思い出す。

2トマト

トマト

トマト(学名:Solanum lycopersicum、英語: Tomato)は、南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。多年生植物で、果実は食用として利用される。緑黄色野菜の一種である。日本語では唐柿(とうし)、赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)、珊瑚樹茄子(さんごじゅなす)などの異称もある。

赤いみが食欲をそそる

夏野菜の代表格だろう、トマトは。見ているだけで腹がなる。ガブリとやってもいいが、トマトのポテンシャルは火を通して発揮されるものだからな。

3モロヘイヤ

モロヘイヤ

シマツナソ(縞綱麻、Corchorus olitorius)はアオイ科(従来の分類ではシナノキ科に分類されていた)の一年生草本。別名をタイワンツナソ、ナガミツナソ、ジュート。 近年は食材(葉菜)としても流通するようになり、モロヘイヤ(アラビア語: ملوخية‎ ; mulūkhīya、「モロヘイヤ」の発音はエジプト方言による)の名でよく知られるところとなっている。

タマラねぇ

ネバネバとしたあの感じ、たまらねぇ。叩けば叩くほど、粘りが止まらない。久しぶりに食べたくなってきた。

4オクラ

オクラ

オクラ(英語: okra、秋葵、学名: Abelmoschus esculentus)は、アオイ科トロロアオイ属の植物、またはその食用果実である。英名 okra の語源は、ガーナで話されるトウィ語の nkrama から。その形状からLady's finger(婦人の指)とも呼ばれる。

5ゴーヤ

ゴーヤ

ツルレイシ(蔓茘枝、学名:Momordica charantia var. pavel)は、未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物である。また、その果実のこと。一般的にはニガウリ、ゴーヤーなどと呼ばれる。

6とうもろこし

とうもろこし

トウモロコシ(玉蜀黍、学名 Zea mays)は、イネ科の一年生植物。穀物として人間の食料や家畜の飼料となるほか、デンプン(コーンスターチ)や油、バイオエタノールの原料としても重要で、年間世界生産量は2009年に8億1700万トンに達する。世界三大穀物の一つ。

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