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ハッピーさんの「天ぷらの具材ランキング」

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更新日: 2020/04/25

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ランキング結果

1エビ

エビ

エビ(海老・蝦・魵)は、節足動物門・甲殻亜門・軟甲綱・十脚目(エビ目)のうち、カニ下目(短尾類)とヤドカリ下目(異尾類)以外の全ての種の総称である。すなわち、かつての長尾類(長尾亜目 Macrura)にあたる。現在、長尾亜目という分類群は廃止されており、学術的な分類ではなく便宜上の区分である。 十脚目(エビ目)から、カニ・ヤドカリという腹部が特殊化した2つの系統を除いた残りの側系統であり、単系統ではない。この定義では、ザリガニもエビに含まれる。

圧倒的天ぷらの王道

天ぷらといえばエビ。
うどんにもお蕎麦にも普段から天ぷらといえばエビを注文してしまいます。
塩でさっぱり楽しむのがこの頃好きです。
揚げたての熱々は衣がホカホカしており、エビの身が弾ける音と共に楽しめます。

2しいたけ

しいたけ

シイタケ(椎茸、香蕈、学名:Lentinula edodes、英語:Shiitake, Shiitake mushroom)は、ハラタケ目-キシメジ科に分類されるキノコである。異説では、ヒラタケ科やホウライタケ科、ツキヨタケ科ともされる。 シイタケは日本、中国、韓国などで食用に栽培されるほか、東南アジアの高山帯や、ニュージーランドにも分布する。

秋に魅力が一層引き立つ

田舎の山の幸として名高いしいたけ。
しいたけの天ぷらといえば、田舎であれば昨日取れたれという新鮮なものをプリッと衣で包まれたものが出てきます。
これも塩をサッとかけたら身の弾力と衣の包容感に包まれて昇天しそうな勢いです。

3しそ

しそ

シソ(紫蘇、学名:Perilla frutescens var. crispa)は、シソ科シソ属の植物。芳香性の1年生草本。かつてはエゴマをこれと同属異種の植物(P. ocymoides)と分離したが、現在の遺伝子学研究で両者を同種「エゴマ(Perilla frutescens)」の変種とすることが確定している。

食わず嫌いは良くないなと

しその天ぷらは今まで人にあげるか残していました。
しかし今は、しそ特有の苦味と衣の存在感が合わさり、醤油で絡めると口の中が楽しくお茶が進みます。
最初に食べるもよし、最後に食べるものよし、大葉の順応な姿勢には毎回やられます。

4玉ねぎ

玉ねぎ

タマネギ(玉葱、葱頭、学名:Allium cepa)は、ネギ属の多年草。園芸上では一年草もしくは二年草として扱われる。主に球根(鱗茎)が野菜として食用とされるほか、倒伏前に収穫した葉(葉タマネギ)もネギと同様に調理できる。色、形状、大きさは様々である。

オニオンリングとはまた違ったフライ

モスで食べるオニオンリングと玉ねぎの天ぷらは似て非なるもの。
オニオンリング特有のジャンクな味わいよりも玉ねぎの天ぷらはシンプルで、新玉でやられた日には口の中をよぎった記憶が数日巡ります。
和食としても洋食としてもお店で見ることが増えてラッキーだなと感じます!

5ピーマン

ピーマン

ピーマンはナス科の一年草、およびその果実。学名はCapsicum annuum L. 'grossum' であり、トウガラシの栽培品種に分類される。果肉は種子以外ほとんど空洞である。 日本の店頭で食用として販売されるものは、明治初頭にアメリカから伝わったイスパニア種を品種改良した中形で緑色のものが多いが、近年はカラーピーマンも出回っている。

癖もふわりと暖かく

ピーマンといえば苦味。大葉とは違った芯まで貫くあの苦味。天ぷらにしたらそれもいいスパイスになりました。むしろ僅かですが、甘さを引き立てる天ぷらに無限の可能性を感じずに入られません。
居酒屋で出てくる大皿に乗ったピーマンの天ぷらは、みんな避けがちですが、この僅かな甘さがヤミツキで率先して食べてしまいます。

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