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1位エビ
2位しいたけ
秋に魅力が一層引き立つ
田舎の山の幸として名高いしいたけ。
しいたけの天ぷらといえば、田舎であれば昨日取れたれという新鮮なものをプリッと衣で包まれたものが出てきます。
これも塩をサッとかけたら身の弾力と衣の包容感に包まれて昇天しそうな勢いです。
3位しそ
食わず嫌いは良くないなと
しその天ぷらは今まで人にあげるか残していました。
しかし今は、しそ特有の苦味と衣の存在感が合わさり、醤油で絡めると口の中が楽しくお茶が進みます。
最初に食べるもよし、最後に食べるものよし、大葉の順応な姿勢には毎回やられます。
4位玉ねぎ
オニオンリングとはまた違ったフライ
モスで食べるオニオンリングと玉ねぎの天ぷらは似て非なるもの。
オニオンリング特有のジャンクな味わいよりも玉ねぎの天ぷらはシンプルで、新玉でやられた日には口の中をよぎった記憶が数日巡ります。
和食としても洋食としてもお店で見ることが増えてラッキーだなと感じます!
5位ピーマン
癖もふわりと暖かく
ピーマンといえば苦味。大葉とは違った芯まで貫くあの苦味。天ぷらにしたらそれもいいスパイスになりました。むしろ僅かですが、甘さを引き立てる天ぷらに無限の可能性を感じずに入られません。
居酒屋で出てくる大皿に乗ったピーマンの天ぷらは、みんな避けがちですが、この僅かな甘さがヤミツキで率先して食べてしまいます。
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圧倒的天ぷらの王道
天ぷらといえばエビ。
うどんにもお蕎麦にも普段から天ぷらといえばエビを注文してしまいます。
塩でさっぱり楽しむのがこの頃好きです。
揚げたての熱々は衣がホカホカしており、エビの身が弾ける音と共に楽しめます。