しその詳細情報
シソ(紫蘇、学名:Perilla frutescens var. crispa)は、シソ科シソ属の植物。芳香性の1年生草本。かつてはエゴマをこれと同属異種の植物(P. ocymoides)と分離したが、現在の遺伝子学研究で両者を同種「エゴマ(Perilla frutescens)」の変種とすることが確定している。 (引用元: Wikipedia)
しそがランクインしているランキング
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爽やかでこれを添えれば食欲がなくても食べれる。
夏バテの時期にシソを添えれば食欲が湧くので重宝しています。特に夏場になるとシソとみょうが、ナス、きゅうりを刻んだものに塩こんぶとめんつゆを混ぜて漬け込んだものを作ります。それをかければ、シソの風味が効いていてごはんでも冷奴でも美味しくなります。
トリトリ★さんの評価
やっぱり日本人なので
和にも洋にもなる!日本人だからか、クセも他のハーブに比べてないよいに感じます。
放っておいたら増えるので、育てるのも簡単なのも魅力です!
子供のころからそうめん、パスタなど食べなれた味は安心感があります。
最近のイチオシは餃子の皮にシソ、チーズ、ウインナーを巻いて焼いたやつです!
さKaなさんの評価
私の嫌いな食べ物ランキング第2位
点数が低い方が嫌いでいいのか…?よく分からない。
しそは生姜に次いで嫌いです。
薬味によく使われる、クセと主張が強いものが苦手…
薬味の中でも、わさびは大人になって大好きになったけど、しそは克服できてない(>_<)
お寿司のネタとシャリの間に敷いたり、海鮮丼に敷いたりするのはやめて欲しい(T^T)
しそが存在するだけで、全部がしそ味になってしまうじゃないか!!
なんであんなに主張の強いものを勝手に追加してしまうのか。
でも、生姜よりは料理から取り出しやすいからまだ許せる!
すみっこさんの評価
とても良い
和にも洋にもなる!日本人だからか、クセも他のハーブに比べてないよいに感じます。
放っておいたら増えるので、育てるのも簡単なのも魅力です!
子供のころからそうめん、パスタなど食べなれた味は安心感があります。
最近のイチオシは餃子の皮にシソ、チーズ、ウインナーを巻いて焼いたやつです!
美空キジさんの評価
嫌いというか、無理
どちらかというと、嫌いというジャンルに入れていいのか迷うぐらいです。というのも、食べるのは無理!と感じる程の拒否反応を体が起こすからです。苦手や嫌いという範疇を超えているとでもいいましょうか。口の中に入れた瞬間、あ、このまま噛んだら吐いてしまうと感じて口の動きが止まるほどダメなんです。
私が20代になるまでは料理に入ってる事は少なかったので良かったのですが、ここ最近は色んなものに混ざっています。焼き鳥屋でつくねを頼んだら入ってたり、お鍋の具材としても入っています(鶏団子の中に入ってたりして)。おかげでつくねは同伴者に食べてもらったり、お鍋はまったく食べられずに残した事もある程紫蘇はダメです。
こーじーさん(男性・50代)
3位(75点)の評価