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あやさんの「天ぷらの具材ランキング」

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更新日: 2020/05/10

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ランキング結果

1さつまいも

さつまいも

サツマイモ(薩摩芋、学名: Ipomoea batatas)は、ヒルガオ科サツマイモ属の植物。あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)。この和名は、琉球王国(現・沖縄県)を経て薩摩国(現・鹿児島県)に伝わったことに由来する。別名として甘藷(かんしょ)。

甘さがたまらない!

なんと言ってもさつまいもの甘いところ!
あとはホクホクしていているところです。てんつゆにつけてしっとりさせてから食べるのもまた美味しい!
家で作って余ったら、2日目に卵でとじて食べると甘味がつゆに染み出してなんとも言えない美味しさが!一度で二度おいしい!

2舞茸

舞茸

マイタケ(舞茸、学名:Grifola frondosa、英:Hen of the Woods)は担子菌門トンビマイタケ科のキノコ。食用として馴染み深いキノコである。中国語名は「灰樹花」「舞菇」などと呼ばれている。

香りが最高!

「香りは松茸」とよく言うけれど、私にとっては香りも味も舞茸!大きく切った舞茸の衣のサクッとした食感と身の食感の違いがたまりません。揚げたての舞茸を口に運んだときの、ふわっと香る匂いが食欲をそそります。

3かぼちゃ

かぼちゃ

カボチャ(南瓜、英: pumpkin、米: squash)は、ウリ科カボチャ属に属する果菜の総称である。原産は南北アメリカ大陸。主要生産地は中国、インド、ウクライナ、アフリカ。果実を食用とし、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類を多く含む緑黄色野菜。

さつまいもとはまた違った甘さが虜に

かぼちゃによって当たり外れがあるので、甘くてねっとりしたかぼちゃに出会えるかワクワクして食べれるところも大好きです。天丼のタレをかけて食べるとご飯が何倍でも食べられちゃう!

4エビ

エビ

エビ(海老・蝦・魵)は、節足動物門・甲殻亜門・軟甲綱・十脚目(エビ目)のうち、カニ下目(短尾類)とヤドカリ下目(異尾類)以外の全ての種の総称である。すなわち、かつての長尾類(長尾亜目 Macrura)にあたる。現在、長尾亜目という分類群は廃止されており、学術的な分類ではなく便宜上の区分である。 十脚目(エビ目)から、カニ・ヤドカリという腹部が特殊化した2つの系統を除いた残りの側系統であり、単系統ではない。この定義では、ザリガニもエビに含まれる。

まさに天ぷらの王様!

天ぷらの王様と言っても過言ではないくらい天ぷらには欠かせない、なくてはならない存在です。ぷりっとした食感がたまりません。大ぶりのものだったらかぶりつくのが楽しみになる、見た目も鮮やかなのがポイントだと思います。

5玉ねぎ

玉ねぎ

タマネギ(玉葱、葱頭、学名:Allium cepa)は、ネギ属の多年草。園芸上では一年草もしくは二年草として扱われる。主に球根(鱗茎)が野菜として食用とされるほか、倒伏前に収穫した葉(葉タマネギ)もネギと同様に調理できる。色、形状、大きさは様々である。

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