1分でわかる「タイビール」
暑い日や辛い料理を食べるときに飲みたい、タイビール
東南アジアの観光スポットとして定番のタイ。現地では、1缶およそ100円程度でビールが買うことができ、お土産や道中のお供として人気を集めています。タイビールは全体的にすっきりとした軽い飲み心地で、日本人にとっても飲みやすいのが魅力。暑い気温のなかで飲むときやスパイシーな料理と合わせるときに、一気に飲むのにおすすめとされています。
現地でも日本でも人気のタイビールの銘柄
タイビールのなかには、現地の住民・観光客から愛されている銘柄も多数存在します。1933年からの歴史を持つプレミアムラガー「シンハー」や、麦の香りをしっかり感じられる「チャーンビール」、苦味が少なくて飲みやすい「レオ」など、このほかにも人気のブランドはたくさんあります。
ダントツ!
私はタイ料理が好きで、現地で食べたこともありますし、日本にいればよくタイ料理のレストランに行きます。飲み物はいつもタイのビールを頼んでいて、いろんな銘柄を試してきましたが、ダントツでお気に入りがプーケットビールです。
ラガービールですっきりとした爽快感があり、フルーティーな香りや程よい苦味もあって、タイ料理に一番合うビールだと思います。聞けば、モルトや水などの原料は最高のものを使っているとか。欧米の友人の何人かが来日した時に飲ませましたが、「こんなに美味しいラガーはなかなか見つからない!」と絶賛していました。
izaizaさん
1位(100点)の評価
後味サッパリ
ビールとは思えないぐらい、後味が爽やかでサッパリしていて、一口飲むだけで爽快感を感じられる。
どんこさん
1位(100点)の評価