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シルバーシーツさんの「漬物の種類ランキング」

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更新日: 2020/07/07

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ランキング結果

子供の頃の我が家の常食たくあん

農家だった子供の頃は、祖父母と両親と兄弟、住み込みで働いていたおじさんたちも含めて大家族で朝と夕食を一緒に食べていて、その時、必ず食卓には「たくあん」が山盛りにありました。私の母と祖母が作っていたのを覚えています。今では、市販の「たくあん」を食べていますが、いつまで経ってもあの頃の「たくあん」が忘れられず、「たくあん」は私の心の故郷なので、
ぶっちぎりのナンバーワンです。

2キムチ

キムチ

キムチ(朝鮮語: 김치)は、白菜などの野菜と、塩・唐辛子、魚介塩辛、ニンニクなどを主に使用した漬物。かつては朝鮮漬けとも呼ばれる。 単独で、あるいはつけ合せ(特に焼肉店)として食べられるほか、豚肉と一緒に炒めた「豚キムチ」などの材料や、チゲの具(キムチチゲ)としても用いられる。

妻に洗脳されて好きになってしまったキムチ

キムチが2位です。元々はあまり辛いのが得意ではなかったので、キムチも好きではありませんでした。しかし、妻と付く会い始めてから、妻の嗜好でキムチが「たくあん」に代わって常食になってしまい、結婚後の今では気が付けば、食卓にはいつもテンコ盛りでキムチが置いてあります。なんだかんだで食べている内に好きなってしまい、今では「たくあん」の次に大好きな漬物です。

3梅干し

梅干し

梅干しとは、ウメの果実を塩漬けした後に日干しにしたものである。日本ではおにぎりや弁当に使われる食品であり、健康食品としても知られる。なお、塩漬けのみで日干しを行っていないものは梅漬けと呼ばれる。 伝統的な梅干しは非常に酸味が強い。

梅干しはたくあんに並ぶ心のふるさと

3位は梅干しです。これも我が家がまだ農家で大家族だった頃、亡き祖母が漬けてくれた梅干しが無茶苦茶おいしくって、朝は必ず、梅干しとみそ汁とお茶漬けか納豆を入れた卵ご飯が定番でした。何年経っても梅干しは私の心の故郷です。市販だと、紀州梅が昔の我が家の梅干しの味に似ているから好きです。昔の人は何でも自分で作っていて凄いと思いました。

我が家の心のふるさと

農家だった子供の頃に、お婆ちゃんが漬けてくれた中には、キュウリの浅漬けもありました。惜しかったから忘れられないです。

5野沢菜漬け

野沢菜漬け

畑で根(蕪)を切り落としてから共同浴場で「お菜洗い(おなあらい)」したのち、大きな木の桶で漬る。そのほか家庭ごとの味付けがされる。乳酸発酵が進みアメ色に変色した本漬と、緑色のままの浅漬がある。

野沢菜は個人的に好き

野沢菜は個人的に好きなのでたびたび購入してはお茶漬けで食べてます。

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