1分でわかる「タリーズコーヒー」
タリーズの歴史
タリーズコーヒー（TULLY'S COFFEE）
(タリーズコーヒー公式)
スターバックス同様、シアトルを本拠としている大手コーヒーチェーン・TULLY'S COFFEE（タリーズコーヒー）がアメリカで開業したのは1992年。2006年には初の純益を計上し黒字化、順調に店舗数を増やしていきました。その後、アメリカ西海岸を中心に約200店舗をかまえ、全米トップクラスの店舗数を誇る大人気コーヒーチェーンへと成長します。日本におけるタリーズコーヒーは、1997年に銀座に第1号店をオープン。2005年にはアメリカ法人からライセンス権を買い取り、現在も次々に店舗を拡大しています。タリーズはドリンク・フードメニューだけでなく、店内の空間づくりにも力を入れており、女性一人でも立ち寄りやすく居心地の良さに定評があります。
知る人ぞ知る人気裏メニュー「シェイク」！
タリーズコーヒーは、具だくさんのサンドやドッグ、パスタなどきちんとした食事を取れるフードメニューが豊富なのが魅力。そんなタリーズの気になる裏メニューは「シェイク」。好きなフローズンドリンク「スクワール」と「アイス」を選んでシェイクにしてくれるというものです。通常のスクワールにクリーミーさがプラスされ、スムージーのようになる人気カスタムメニュー。ぜひ一度試してみてください！
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