みんなの投票で「2人で遊べるボードゲーム人気ランキング」を決定!カップルや友達同士で遊ぶのにぴったりな、2人プレイ可能のボードゲーム。古代の戦争をモチーフにした神ボドゲ「バトルライン」、協力プレイで距離が縮まる「コードネーム:デュエット」、お化けのコマで心理戦を繰り広げる「ガイスター」、先読み能力が試される知的ゲーム「マテルブロックス」など、多種多様なボードゲームのなかで見事1位に選ばれるのは? あなたが面白いと思う、2人プレイで楽しめる傑作ボドゲを教えて下さい!
最終更新日: 2020/11/22
このお題は投票により総合ランキングが決定
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高度な心理戦や、緻密な頭脳戦がたのしめるボードゲーム。2人プレイ出来るボードゲームは友達やカップル間でコミュニケーションが取りやすく、2人の仲を深めるのに最適です。主に「対戦型ボードゲーム」と「協力型ボードゲーム」があるので、相手との関係性からゲームを選ぶのが◎!
子供も遊べるシンプルなボドゲから、頭脳をフル回転させる心理戦ボドゲまで、その種類はじつにさまざま。傑作と名高い「バトルライン」(30分目安)はポーカーに似た要領で、本気で勝負がしたいペアにおすすめ。可愛いお化けのコマでお互いを騙し合う心理ゲーム「ガイスター」(20分目安)は将棋のような感覚で遊べます。遺跡に眠る財宝を発掘する「ロストシティ」(30分目安)は手札を効率よく切ることが肝心。2人でわいわい楽しめる傑作ばかりです!
このランキングでは2人で遊べるボードゲームに投票可能です! 2人専用ボードゲームはもちろん、最低2人〜からプレイ出来るボドゲであれば旧作〜新作は問いません。あなたがおすすめする、2人で遊んで楽しいボドゲを教えて下さい!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位バトルライン (Battle Line)
2位ブロックス・デュオ
3位ガイスター(Geister)
4位ゴブレット・ゴブラーズ
5位パッチワーク
1位バトルライン (Battle Line)
2位ブロックス・デュオ
3位ガイスター(Geister)
4位ゴブレット・ゴブラーズ
5位パッチワーク
条件による絞り込み:なし
多人数でプレイすると誰かがいけにえに
子供から大人まで楽しめるフランス生まれのパズルゲーム。
テトリスのような形のパズルをそれぞれ交互に置いていく陣取りゲームで、完全に置ききれれば勝ち、両者パズルが置ききれなかった場合はそのパズルの点数で勝敗が決まります。
デュオにはパズルが2色分しか入ってませんが、他にも4色分入ったものがあり、多人数でプレイしたい場合はそちらがおすすめ!ベーシック(四角形)よりもトライゴンボードでやると、攻略時間が長くなるのでさらに盛り上がります。
中盤から結構頭脳戦になってくるのですが、邪魔しまくりつつ、前半から自分のパズルを置けるスペースを確保しておくのがポイント。
シンプルでわかりやすい!
手持ちのピースを置き切れば勝利というゲーム。
シンプルですが難しく、頭をたくさん使います。
ルールは至って簡単なので子供から大人まで楽しめるボードゲームだと思います。
いろいろなものが発売されていますが、カラフルなものもあるので視覚的にも楽しめます◎
テトリス
色違いのさまざまな形のブロックを交互に置いていき、より多くのブロックを置いた方が勝ちというシンプルなゲーム。
ただ、相手に妨害されたりで、次置こうとしていたところに置けなかったりと、すべて置ききるのが意外と難しい!
コマがかわいい
コマがテトリスみたいでかわいい(*^^*)
自分のコマ(ピース)をボード上に置ききることができれば勝ちのゲームなのですが、なかなか難しく、ぴったりで収まるとスッキリします!
ルールが簡単で、説明が楽なのも魅力です♡
2人専用心理戦ゲームといえばコレ!
1982年に発表されて、今もなお、多くのファンを持つ2人専用ゲームのロングセラー。
将棋のように相手のコマ(おばけ)を取るゲームだが、とっていいおばけと、とってはいけないおばけがあるため、ただ相手のおばけをとればいいという単純なゲームではないところがユニークだ。
相手のおばけは、どれが良くてどれが悪いかがわからないため、相手の心理を読む駆け引きが楽しめる作品で、見た目の可愛らしさからカップルにもおすすめできる一作。
かわいいオバケの将棋風ボードゲーム
オバケのコマをつかう将棋風のゲームで、見た目もとてもかわいらしいのが特徴です。
コマの種類は「良いオバケ」と「悪いオバケ」の2つですが、お互いは対戦相手のオバケがそのどちらであるのか分かりません。
勝ちの条件は、①相手の良いオバケを全部取る。②自分の悪いオバケを全部取らせる。③自分の良いオバケを相手の陣地から出す。この3つです。相手に取ってほしいオバケ(悪いオバケ)を良いオバケに見せかけたり、さらにその裏をかいて大胆に仕掛けたりと、勝つには心理戦が大切!
勝負後に、お互いがどんな考えでコマを動かしたのかを話し合う、感想戦をやってみるのも楽しいのでおすすめです。
不朽の名作とはこのこと!
勝つためには相手をかくらんする必要あり。シンプルかつ単純なようでそこまで簡単ともいえず、それがすごく楽しい。だいぶ前に発売したゲームとは思えないほど面白さが色あせない。
勝負が早い
騙し合いのゲームです。お互いに「赤」ガイスター4個と「青」ガイスタ4個の計8個の駒をもって戦いますが、「赤」は悪い駒、「青」は良い駒になります。
6×6のマスの中で、1コマ・1マスずつ進んでいき、相手の青い駒を全部捕獲するか、自分の赤い駒を全部相手にとらせれば勝ちになります。
相手からは「青」なのか「赤」なのかわからないため、相手には赤を意図的に取らせる、自分は相手の青と思う駒をとっていくことになりますが、そこに騙し合いが発生して楽しいです。
友達無くすかも!?
心理戦が要求される内容となっているこのゲーム。オバケのコマを動かして相手のオバケを得るのですが、オバケには自分にしか見えないように赤と青がわかるようになっているんです。赤い悪いおばけをすべて相手にとらせると勝ち、または相手の青い良いおばけをとらせることでも勝ちになります。
とにかく騙し合いで人間不信になるレベルなのでぜひ実際に遊んでみてほしいです。拙者はこういうの苦手で全然勝てません笑
全ての行動が騙し合い
ルールは非常にシンプルで、早ければ1分で終わります。 お互いに「赤いガイスター 4個」+「青いガイスター 4個」の計8体のガイスター(コマ)を使って戦います。
6×6の小さな盤の中で1コマ・1マスずつ順番にプレイするので、初めての方への説明も20秒ほどあれば十分なレベルです。
すぐに覚えられてサクサク回数ができるので、短期集中型が好きな方には良いです!
コンパクトにしまえる
三目並べのようなゲームなのですが、コマに顔のイラストが書いてありかわいい♡
相手の小さいコマの上に自分の大きいコマを重ねて自分の色に変えることもできて、置いてあるコマも使うことができるのですが、置いてあるコマを使った時下に相手のコマがあったらそのマスは相手の色になってしまうので、記憶力も必要で楽しいです(*^^*)おすすめ!
単純に見えて実は結構頭を使う
単純な三目並べと思いきや、中コマには大コマを、小コマには中コマか大コマを上から被せられるという“マス目乗っ取りルール”が独特で、しかも被せた自分のコマは移動可能、移動させた下から相手のコマが出てきて揃ったら敗北と、かなり記憶力を使う見た目以上に複雑なゲームで楽しかった。
以外と楽しめるおもしろさ
ゴブレットの形をした駒を3×3のマス目に配置する3目並べゲームです。
ルールはとても簡単で、自分の色の駒を3つ揃えると勝ちになるのです。
まるばつゲームにも似ていますが、そのゲームよりも頭を使うので楽しいです!
布の切れ端を集めて1枚の大きなキルトを作ろう
パッチワークとはさまざまな布の切れ端をはぎ合わせて1つの作品を作り出す手芸のことです。
このゲームでは不規則な形や柄の布地を合わせて1つの芸術作品を作り上げます。
用意されている布地タイルを自分のゲームボード上に上手く置いていき、なるべく隙間のないよう1枚の布を完成させます。最終的に、ゲームボード上の隙間が少なく、ボタンを配置した数の多かったプレーヤーが勝利します。
単純ですけど、実は奥が深くて駆け引きが必要なところが良いです!
完成すると綺麗なパッチワーク模様ができる
時間制限やお金のやり取りがある中で、自分のボードにパッチワークのようなタイルを隙間なく敷き詰められた人が勝ちになるゲームです。
タイルの模様が綺麗で、出来上がると本物のパッチワークのようになるのが楽しいところです。
小学校低学年ぐらいからできるのも良い点です。
単純だけど白熱する
このゲームは、3色(赤、青、緑)で1~9の数字を自分と相手で5枚ずつ選び、自分の5桁を当てられる前、相手の数字を当てていくという遊びです。
当てるためには質問カードで質問をし、相手の数字を絞っていくことになります。同じ色と数字のものはありませんので、自分が持っているものは相手は持っていないので、そこから推理していくゲームで楽しいです。
推理が楽しい
タギロンは、相手の持っている5つの数字の色のタイルを当てることを狙う推理論理ゲーム。
お互いに質問を投げ掛けあってどんどん推理していくのですが、相手に質問することばかりを考えて、自分がうっかり発言しないように気を付けるのが鍵となります。
考えるのが楽しい
ボードゲームカフェで3年くらいまえにやってからすごく面白くて自分でも買いました。
タイルに数字が書かれていて相手のタイルが何かを当てる、というものなのですが、質問をして考えていくのがだんだんクセになってきます。自分のタイルから相手のタイルが何なのかを推理することもでき、1位のバトルラインと同じく、拙者の場合は熟考しすぎて知恵熱が出ました笑。
かなり頭を使う!
名前の通り、立体で四目を並べると勝ち。
いろんな角度から確認しないといけないので、かなり頭を使います。
黙々とビーズを落としていくので静かに対戦しますが、負けると「ここを見落としていたのか!」とかなり悔しいです…!
いろんな角度から楽しめる
ただ4つ並べる平面の四目並べに比べて上から見てみたり横から見てみたりと、いろんな角度から揃えるようにするために頭を使って考えるのが楽しく、戦略性もあるのが面白い!
ゲーム自体は2人でやっていても、3人目の見ている側も楽しく観戦できます!
各人の価値観を把握するのが勝敗の鍵
2016年にドイツ年間ゲーム対象を受賞した「コードネーム」のスピンオフ作品。(2人プレイ用)
基本ルールをそのままに、相手とのコミュニケーションをうまくとって正解を目指します。
なるべく多くのカードを一回で当てるために、共通したヒント出してもらうのですが、2重にも3重にもひねったやつとか出てくるときがあってその度に「さすがにわかんねーよw」となるw
ハラハラ楽しめる
プレイヤーはスパイとなり、コードネームを持った仲間を探し出すことを目指す協力ゲームとなっています。
仲間ではないカードを選んでしまうとそこでゲームが終わってしまうので、ハラハラドキドキの展開が楽しめます!
スパイ
プレイヤーがスパイとなってコードネームを持った仲間を探しだすことを目指す協力ゲーム。
2~8人プレイのゲーム「コードネーム」が、2人専用に作られたものです。
2グループに分かれてプレイするため、2人だと完全に頼れるのが自分だけなので、それが良くも悪くもある。
子供と遊べる
将棋なのですが、盤面は3×4の12マス、駒は動物の8枚しかありません。
ヒヨコ(前身のみ)、ゾウ(斜めに移動できる)、キリン(前後左右に移動できる)、ライオン(斜めと前後左右に移動できる)。の4種類を使います。
ヒヨコは「歩」と同じで、エリアに入ったらニワトリとなり、前後左右と右斜め上、左斜め上に移動できるようになります。相手のライオンを捕まえれば勝ちになります。
絵もかわいく、子供も覚えやすいですよ。
得点を稼ぐのが楽しい
相手よりも多くの得点を稼ぐことができれば、その財宝を獲得するということがテーマになっているボードゲーム。
いかに思い切って数字を飛ばして出していくかの判断力が求められるため、思っているよりも頭を使う!
四角いサイコロみたいな駒が可愛い
よくチェスに似ているといわれますが、若干違います。
ノッカノッカは全ての駒が前後左右斜め全く同じ動きをするのと、相手の駒に乗る事で相手の動きを封じることができます。ただし乗れる段数は3段までなので、読み間違えてしまうと自分の駒が封じられてしまいます。
児童からプレイできるので親子で楽しめるし、白と黒の駒が四角くて角が取れていて可愛いです。
頭をフル回転させられる
相手陣内を目指して駒を動かしたり自分の陣内を守ったりと攻めや守りをするので負けないようにと戦略を練る必要があるので、その戦略を考えるのがとても楽しいです!
このゲームは数をこなすことだけで上手くなりやすいと思うので、自分の成長を感じられる!
インテリアにもなるおしゃれなボードゲーム
自分のコマという概念はなく、4つ揃える条件が複数あり、その4種類が揃っていると気づいた人が勝ちの4目並べのゲームです。
色が2種類・形が2種類・高さが2種類・穴が空いているかそうでないかで2種類の計16種類があります。自分のコマを相手に選んでもらうのがおもしろいところです。
僕がボードゲームを始めて間もない頃に購入して以来、お気に入りのゲームのひとつ。
見た目がゴテゴテしておらず、おしゃれなデザインなのでボードゲームに抵抗がある人にもおすすめしやすいです。シンプルなルールなので老若男女問わず楽しめて、運要素は無いので慣れと実力で勝敗が分かれます!
デザインがかわいい♡
濃いブラウンと薄いブラウンの二色の木のおもちゃで、相手が条件をそろえる前に自分が条件を揃えると勝ちになるゲームなのですが、自分の番でうまく条件が揃えられるように、また、相手の番の時には揃わないようにするのが難しくて楽しい!
ギャンブル漫画の主人公になりたければこれ!
ギャンブル漫画の主人公になりたければこれ! カードを伏せて出し、カイジの気分でざわざわしながら双方がテーブル中央にチップを1枚ずつ積んでいく。連続パスでカードオープン。ポーカーフェイスで騙して予言を成就させねばならぬ。ラウンドが進むことで予測がしやすくなる仕組みも憎い。しかもミニマムなルールでガッツリ作り上げられているんだから、現ナマや指を賭けなくても盛り上がる傑作。ハードボイルドな気分にひたってやるがよし。
シンプルでおもしろい
トランプよりも小さいくらいのカードを使ってゲームをするのですが、幅をとらないでできるしイラストもとてもかわいいので気に入っています。
水力発電、火力発電、バイオマス発電、風力発電などの発電のイラストが書いてあるので、勉強にもなります!
古典的名作で奥が深いが間口も広い
古典的名作も名作のバッグギャモン。なんだけど、サイコロふって駒を動かすゲームなので運の要素もあってガチガチの思考戦だけではない。から、間口も広い。んだけど、駒が複数個あってどれを動かすかで勝敗が決まるし、敵のコマをゴールに戻す攻撃も重要で、やればやるほど戦術が重要なことがわかってくる。奥が深い。スキル磨かねばサイコロ運がそうとう良くても上級者にはほとんど勝てない。世界バックギャモン選手権も開催されていて、賞金も1000万円だとか。やるしか。
平面ではなく立体で見て楽しむゲーム
相手の道を上か下に重なる形で道を置くと、車を配置することができるのだが、これが意外と難しい。
やっているうちに斜めの道がたくさんできて、最後には写真に撮ってSNSに上げたくなるほど素晴らしい構造物ができるのが魅力。
2人ゲームの金字塔
2人専用ゲームでオススメとなるとこれをあげなきゃしょうがない。ゲーム界の巨人ライナー・クニツィアの作品。手札から選び好きなラインに置いていって、それぞれのラインでバトルする多面ポーカー的なルールで、はじめるとすぐに理解でき、なんなら初めてでも勝てるかも、と思えるんだけど、運ゲーじゃなくけっこうな戦術ゲームなので、やりこんでる人には勝てそうで勝てない。この「勝てそうで」になる仕組みが絶妙なので、「またやりたい!」から、徐々にスキルが上達していくと抜け出せない面白さ。
ゲーム作家
2人専用ゲームの中でもトップクラスの人気を誇る歴史的名作!
数ある2人専用ゲームの中でもトップクラスの人気を誇る作品。
ポーカーと陣取りを組み合わせたようなゲームで、麻雀のようにヒシヒシとしたゲーム展開がたまらない一品。
コミュニケーション重視で大人数で遊ぶゲームが好みで、あまり2人専用のゲームを遊ぶことがなかった自分が、遊んだときの衝撃的な面白さは今でも記憶に強烈に残っている。
どちらかというとゲーマー向けではあるが、ゲーム好きであれば、ぜひとも一度は遊んでおきたい名作。
ボードゲームソムリエ
おもしろすぎて黙ってしまう!
バトルラインは、誰にすすめても「おもしろい」と評判の、2人専用カードゲーム。
頭の中でたくさん考えるので、お互いずっと黙りこんでしまうほど、とにかく頭脳戦がおもしろいです!戦略が問われるゲームですが、どんなカードを引くか?という運要素も強い。
セオリーはあるものの毎回、先が読めないのでおすすめです。
ボードゲームデザイナー
9箇所のフラッグを取り合う
ボードゲームマスターの知人に教えてもらった、簡単にできるけど盛り上がる2人プレイ用カードゲーム。ポーカーを知っていれば割とルールはシンプルなのですが、やればやるほど奥深い。
しかも、何回もプレイしている人でも、初心者に普通に負けることがあります。
「先証明+戦術なし」「後証明+戦術なし」「先証明+戦術あり」「後証明+戦術あり」など、各々好みのルール?攻略法?があるらしいです。(初心者なので意識したことないですが…)
圧倒的名作
2人で遊べるというか2人だけでしか遊べないゲーム。一時は入手困難になるほどの超人気&超名作のゲーム。とにかく戦略が大事で、拙者は考え過ぎてわけわからなくなりました笑。いや~ほんとに奥が深い。山札からカードを引くポーカー兼陣取りゲームのようで、特殊カードの存在がキモ。戦略と運の要素が大事!1プレイがそんなに時間がかからないから、休み時間や寝る前の数分とかにやれちゃうくらいお手軽。ずっとやっていられます。
戦略力が試される
9つのフラッグを奪い合う2人専用のボードゲームで、先に5つのフラッグを取るか、隣り合った3つのフラッグを獲得できれば勝ちとなります。
奪い合うのに使うのは1~10まで番号が振られた6色のカードで、これらをフラッグの前に置いて、3枚1セットで役を作って勝負になります。
かなり知性が必要なゲームで駆け引きが面白い!
高評価に異議なし
やたら評価が高いボドゲということが耳に入っていて、たまたま遊ぶ機会に出くわした。結果、もっと早く出会っていたいと思えるほど素晴らしいゲームだった。
確かにポーカーに似ているように感じたがポーカーを知らない人でも問題なく楽しむことができる。
陣取り&戦略力
同じ色や同じ番号、連番などのカードを、それぞれフィールドにランダムに置かれたカードの上に重ねて完成させていき、9つのフラッグ(陣)を取り合うという陣取りゲーム。
役はポーカーとほぼ一緒。最初の7枚の手札が結構命運を握ってる気がする。
最後まであきらめない!
戦略的で最後の最後まで勝負はわかりません!夫婦やカップルのお家に置いて遊んでほしいです。