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ゆきねさんの「野菜ランキング」

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更新日: 2019/12/01

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ランキング結果

1かぼちゃ

かぼちゃ

カボチャ(南瓜、英: pumpkin、米: squash)は、ウリ科カボチャ属に属する果菜の総称である。原産は南北アメリカ大陸。主要生産地は中国、インド、ウクライナ、アフリカ。果実を食用とし、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類を多く含む緑黄色野菜。

甘さが命!

甘さがたっぷりのカボチャは、スイーツにも使えます。お味噌汁に入れるととろみが出て食べやすいです。

2トマト

トマト

トマト(学名:Solanum lycopersicum、英語: Tomato)は、南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。多年生植物で、果実は食用として利用される。緑黄色野菜の一種である。日本語では唐柿(とうし)、赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)、珊瑚樹茄子(さんごじゅなす)などの異称もある。

そのままでも調理しても

トマトは生食であり、水で洗うだけで簡単に食べることができます。茹でたり焼いたりしてソースに使ったり、コンソメを一緒に入れてスープにできたり、と汎用性がかなり高いです。小さな子どもでもトマトは食べる子が多く、主婦としては非常にラクな野菜です。焼きトマトは焼き鳥屋さんでもメニューに入っており、ジューシーな食感が最高です。

3キャベツ

キャベツ

キャベツ(古くはキャベジ、英語:Cabbage、Brassica oleracea var. capitata)、アブラナ科アブラナ属の多年草。野菜として広く利用され、栽培上は一年生植物として扱われる。

クセのない葉物

キャベツは水で洗い、甘辛い味噌につけて食べると居酒屋メニューになり、お酒の席でも大活躍です。ロールキャベツに似たような料理ですが、キャベツの葉の隙間にミンチを敷き詰め、丸ごと火を通して食べるという豪快な食べ方があります。ボリュームがあってこの料理が食卓に並ぶだけで家族のテンションも違います。洋食、和食と共に万能で使うことができる野菜です。

4玉ねぎ

玉ねぎ

タマネギ(玉葱、葱頭、学名:Allium cepa)は、ネギ属の多年草。園芸上では一年草もしくは二年草として扱われる。主に球根(鱗茎)が野菜として食用とされるほか、倒伏前に収穫した葉(葉タマネギ)もネギと同様に調理できる。色、形状、大きさは様々である。

分厚く切って焼き肉に

カレーやシチューなど鍋物に使ったり、分厚めに切って火を通すことで甘さが出ます。サラたまなど種類も多く、紫玉ねぎは彩りの役割を果たしてくれます。

5とうもろこし

とうもろこし

トウモロコシ(玉蜀黍、学名 Zea mays)は、イネ科の一年生植物。穀物として人間の食料や家畜の飼料となるほか、デンプン(コーンスターチ)や油、バイオエタノールの原料としても重要で、年間世界生産量は2009年に8億1700万トンに達する。世界三大穀物の一つ。

たくさん入れると甘さが出る

洋食メニューにはあって損がない野菜です。塩茹でするだけで立派なおやつになり、子どもが好きなオムライスなどにもたくさんのとうもろこしを入れてあげると甘くなり、食べやすくなります。見た目も二重丸!

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