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竹也之さんの「洋食メニューランキング」

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更新日: 2019/09/08

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まえがき

今回は日常生活で割と登場回数が多そうなものを選んでみました。

ランキング結果

1オムライス

オムライス

オムライスは、調理済みの米飯を鶏卵でオムレツのように包んだ日本の洋食。英語のomelet(あるいはフランス語のomelette)とriceを組み合わせた和製外来語である。

ふわとろ卵のものがベスト

表面が固まるまでしっかり焼いたもの、ふわっとした焼き加減のもの、表面がとろとろのもの、様々な種類のある料理ですが、個人的には柔らかくてとろとろのものが一番好きですね。また、ソースもケチャップ、デミグラス、ビーフシチューにハヤシソースなど、組み合わせがいくらでも増える楽しい料理ですね。

2カルボナーラ

カルボナーラ

カルボナーラ (Carbonara) とは「炭焼のパスタ」(炭焼職人風)といわれるパスタソースの1種である。チーズ、黒コショウ、グアンチャーレもしくはパンチェッタ(塩漬けの豚肉)、鶏卵 (卵黄又は全卵)を用いる。

クリーム多めが良いですね

カルボナーラと言えばベーコンや卵の味が感じられるパスタのメニューですが、個人的にはクリームパスタみたいになっているものが好きですね。クリーム、コショウ、ベーコンなどの味をまとめて味わえるこの料理がパスタの中では一番好きですね。

3ローストビーフ

ローストビーフ

ローストビーフ(英: Roast beef)は、伝統的なイギリス料理のひとつ。牛肉の塊をオーブンなどで蒸し焼きにしたもの。焼きあがった後は薄くスライスして、グレイビーをかけて食べる。薬味としてホースラディッシュ、マスタードやクレソンとともに供される。またサンドイッチの具やハッシュドビーフに用いられることもある。中身をほんのり赤みが残る程度に焼き上げるのが最上とされている。

牛肉のコクを手軽に味わえる一品

牛肉を味わう手段はいっぱいありますが、手軽に味わえるのがこの料理でしょう。レタスなどの野菜と一緒にドレッシングをかけて食べれば、野菜のシャキシャキした食感と牛肉のコクが一緒に感じられて、どんどん箸が進むことでしょう。

4ハムエッグ

ハムエッグ

ハムエッグ (和製英語:Ham Egg) は、鶏卵とハムをフライパンで焼いた料理。ハムはベーコンのようには脂身を多く含まないことから、別途食用油を使うか、焦げ付かないようテフロン加工のフライパンが用いられる。ベーコンを使う場合は、ベーコンエッグと呼ばれ区別される。

シンプル故に奥深い

朝食でに普通に登場するお馴染みの一品。しかし目玉焼きが絡んでくるということは、その食べ方で無限にパターンが生まれるということ。ケチャップやソース、醤油やマヨネーズなどのソースよりのものから七味、一味、塩、胡椒などの粉系まで人によってかけるものが変わってくるので、この料理名の中に無限にパターンが含まれていますね。

5カレーライス

カレーライス

カレーライスは、カレーを米飯にかけて食べる料理。近年では、日本独自の進化を遂げたオリジナルスタイルのカレーライスも数多く存在する。 インド料理を元にイギリスで生まれ、日本で独自に変化した料理である。 イギリスでは「イギリス英語: curry and rice(カリーアンドライス)」の他「イギリス英語: Curried rice(カリードライス)」とも呼ばれる。日本語では省略して「カレー」と呼ばれることが多く、ラーメンと並んで『日本人の国民食』と呼ばれるほど人気がある料理である。

洋食の定番

洋食の定番メニューの一つ。いろんな定食屋に入っても結構な確率でメニューに含まれているあたり、本当に有名なメニューであることがわかります。これも生卵、トンカツ、オムレツ、ハンバーグなどトッピングや添えるものとして福神漬けやらっきょうなど、多くのパターンのある料理ですね。

あとがき

洋食も冷凍やレトルトなどで簡単に用意できるものが増えてきたので、日常生活での登場回数が増えています。今後はあまり馴染みのなかった料理もいろいろと食べられるようになるかと思うと、とても楽しみです。

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