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輸入製品大好き主婦さんの「冬の味覚ランキング」

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更新日: 2020/08/28

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ランキング結果

1白菜

白菜

ハクサイ(白菜、学名Brassica rapa var. pekinensis)はアブラナ科アブラナ属の二年生植物。日本では冬の野菜として好まれ、多く栽培・利用されている。

ミルフィーユ鍋

白菜と豚肉のミルフィーユ鍋で食べるのが大好き。白菜はトロトロして柔らかく、豚肉の肉汁も滲み出てほんだしだけで十分に味わえる。

2たら

たら

タラ(鱈、大口魚、鰔)は、タラ目タラ科のうちタラ亜科に所属する魚類の総称。北半球の寒冷な海に分布する肉食性の底生魚で、重要な水産資源となる魚を多く含む。 日本近海では北日本沿岸にマダラ、スケトウダラ、コマイの3属3種が分布する。単に「タラ」と呼んだ場合はマダラ(Gadus macrocephalus)を指すことが多い。

お鍋に

お鍋にして食べるのが大好物。さっぱりしているのでどんな味付けにもできて、ヘルシーでほくほくとした身が美味しい。

3いちご(ストロベリー)

いちご(ストロベリー)

イチゴ(苺、Fragaria)は、バラ科の多年草。一見して種子に見える一粒一粒の痩果(そうか)が付いた花托(花床ともいう)部分が食用として供される。甘みがあるため果物として位置づけられることが多いが、草本性の植物であるので野菜として扱われることもある

4春菊

春菊

春菊が食用とされるのは東アジアにおいてのみである。宋の時代に中国に流入して蔬菜となった。 特有の香りを持つ葉と茎を食用とし、ビタミン・カルシウム・葉緑素が豊富に含まれている。すき焼き・ふぐ鍋など鍋料理の具材に使われるほか、生でサラダに使われる。天麩羅のネタとしても好まれ、「春菊天」は関東の立ち食いそば・うどん店では定番メニューのひとつである。旬は11月から 3月。中国では炒め物にする。

5牡蠣

牡蠣

カキ(牡蛎、蛎、牡蠣、蠣、牡蠇、蠇)は、ウグイスガイ目イタボガキ科とベッコウガキ科に属する二枚貝の総称、あるいはカキ目もしくはカキ上科に属する種の総称。海の岩から「かきおとす」ことから「カキ」と言う名がついたといわれる。古くから、世界各地の沿岸地域で食用、薬品や化粧品、建材(貝殻)として利用されている。

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