みんなの投票で「冬の味覚人気ランキング」を決定!寒~い冬の時期に食べたくなる「冬の味覚」。冬の味覚の王様「タラバガニ」をはじめ、“海のミルク”と呼ばれる「牡蠣」や、鍋料理に贅沢な「ふぐ」、甘みの増す旬野菜「白菜」「キャベツ」「ネギ」、コタツで食べるとさらにおいしく感じる「みかん」など、冬を代表する食材はさまざま。そのなかから見事上位にランクインする食べ物は?あなたが好きな、冬の食べ物を教えてください!
最終更新日: 2020/12/04
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、「冬が旬の食材」や、「冬に食べられる料理」などといった、「冬の味覚」に投票できます。
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1位牡蠣
2位カニ
3位みかん
4位大根
5位あんこう
1位牡蠣
2位カニ
3位みかん
4位大根
5位あんこう
条件による絞り込み:なし
カキ(牡蛎、蛎、牡蠣、蠣、牡蠇、蠇)は、ウグイスガイ目イタボガキ科とベッコウガキ科に属する二枚貝の総称、あるいはカキ目もしくはカキ上科に属する種の総称。海の岩から「かきおとす」ことから「カキ」と言う名がついたといわれる。古くから、世界...
カニ(蟹)は、十脚目短尾下目(たんびかもく、Brachyura、別名:カニ下目)に属する甲殻類の総称。タラバガニやヤシガニなどは十脚目異尾下目(ヤドカリ下目)に属するが、これらも漁業・流通等の産業上、「カニ」として扱うことがある。また...
冬の味覚の王様
冬の味覚の王様と言われるカニ様。
身がしまってて、美味しい♡やっぱり冬といえばカニですね。
ただ、関東出身の私は、カニを食べるのがべらぼうに下手で。
なかなか身にたどり着けません。つらい。カニを食べているときに近くに北海道出身の方がいればありがたいのですが。なかなか。
今年の冬は、もっと上手に殻をさばけるように頑張ります。
冬の寒い時期を盛り上げてくれるご馳走
お正月に家族で食べたり、日本海側に旅行に行って温泉とセットで楽しむご馳走といえばこれ。
日常的にも安価な蟹でも豆腐や白菜、ねぎなどの具で蟹鍋にして食べると身体が温まって寒い時期は幸せを感じる。
〆に雑炊で食べるのが最高。
食べ方豊富
かに鍋、かにすき、かに汁。どんな食べ方をしてもかにの風味がそのまま感じられるので嬉しい。身を取る時にはみんなが必死に黙って剥く姿も風物詩。生産地の生かにを食べる為に遠出するぐらい贅沢で美味しい冬の味覚。
無言で食べてしまうほど美味しい!
越前ガニの足の身をミソにつけながら食べるのは最高に美味しい!特に黄色いタグの付いたカニは素晴らしい!殻をむくのに必死になって無言になってしまうほど、無心になって食べ続けてしまう人が続出!
「冬ミカン」または単に「ミカン」と言う場合も、通常はウンシュウミカンを指す。甘い柑橘ということから漢字では「蜜柑」と表記される。古くは「みっかん」と読まれたが、最初の音節が短くなった。「ウンシュウ」は柑橘の名産地であった中国浙江省の温...
ダイコン(大根、学名:Raphanus sativus var. longipinnatus)はアブラナ科ダイコン属の越年草で、野菜として広く栽培される。主に肥大した根を食用とするほか、種子から油を採ることもある。緑黄色野菜でもあり、...
冬の大根は煮込んでナンボ
冬に食べる大根は美味しいものしかない。特におでんに入る味の染みた大根の美味しさは格別。家で作るおでんにも必ず入れてます。また鍋に入れた大根も最高。味が染みやすくどんな味の鍋に入れても馴染むので冬になると出番が多くなる。
アンコウ(鮟鱇)とは、第1義には、アンコウ目中の、アンコウ科に分類される魚の日本語における総称である。しかし、アンコウ目全体をも指す。また、アンコウ科の中でも特に食用とするものだけを指す場合もある。 「アンコウ科」と結果的同義と言え...
見た目に反する旨さ
あんこう自体はなかなかインパクトがあるビジュアルをしていますが、食材としては最高です!あんこう鍋は定番中の定番料理ですが、あんこうの身はもちろんあん肝が大好き。お寿司屋さんでもあん肝を毎回食べるくらい好き。身は淡泊で食べやすいので、好きな方も多いかと思います。
肝のオレンジは夕暮れの色
おいそれと食べられる代物ではない。今食べたら、口に入るのなんて何年振りだろう......と記憶の糸をたぐるほどだ。肝のうまさはあらゆる魚のなかでも、特に濃厚に感じる。うまし。
きものオレンジ色は夕暮れの色。これを食べたら次に出会うのはいつになってしまうのか。哀愁漂うプリプリのあん肝に、僕はさよならだけは言わないつもりだ。
西のふぐ鍋、東のあんこう鍋
東日本の冬の味覚の定番・あんこう鍋。
普段のお鍋は味噌鍋にすることが多いけど、冬はあんこう鍋が欠かせない。
味噌とはまた違う、濃厚な味わいがたまりません。
冬の寒さも、あんこう鍋の温かさで吹き飛びます。
「西のふぐ鍋、東のあんこう鍋」と言われているけど、西のふぐ鍋はあんまり食べたことがない…。
今年の冬は東西どっちも食べたい!!
冬といえば“あんこう鍋”!
鍋物がとくにおいしく感じる、冬。
そんな冬の鍋と一番相性がいいのが「あんこう」。
あんこうは、あら汁にしたり唐揚げに姿を変えたりもしますが、鍋は鉄板ながら外せません!
白身のたんぱくさのなかに程よい甘みを感じられ、野菜とのマッチ具合も申し分ない。さっぱりとポン酢でいただくのが好きです。
ブリ(鰤、Amberjack、学名 Seriola quinqueradiata )は、スズキ目アジ科に分類される海水魚の一種。北西太平洋に生息する回遊性の大型肉食魚である。日本では重要な食用魚であり、各地の文化や産業に深く関わる。
フグ(河豚、鰒、鮐、魨、鯸、鯺)は、フグ目、特にフグ科に属する魚の総称。
新鮮でおいしい。
ふぐは身がさらっとしていクセのない新鮮な味わいで美味しい食材。フグ鍋は冬に体をあたためるのにぴったりの料理で身がプリプリしていて美味しい。ふぐのお刺身も新鮮で甘味があってとても美味しい。
白子(しらこ)は、主に魚類の精巣を食材とする際の呼び名。タラ、アンコウ、フグなどの成熟した白子は味が良く、酢の物、汁物、鍋物、焼き物などとして食べる。 通常、75-82%の水分、1-5%の脂肪を含み、プロタミン(ヒストン)、ヌクレオ...
脳みそ
タラ・アンコウ・フグの精巣が使われる「白子」。
お酒にもよく合うため、小料理屋では必見のメニューといえます。
幼い頃に「白子は脳みそ」「タピオカ(白)はカエルの卵」と吹き込まれたからかあまり好きではありませんでしたが、今は大好物。
冬にゆでたての白子をポン酢に絡めて食べるのが絶品です。
最近は、焼くととろっとろクリーミーになる白子に、塩かぼすをかけて食べるのが至高。
ぶっ飛びます。
おでん(御田)は日本料理のうち、煮物料理の一種である。鍋料理にも分類される[1]。 鰹節とコブでとった出汁(だし)に味を付け、さつまあげ・はんぺん・焼きちくわ・つみれ・蒟蒻(こんにゃく)・大根・芋・がんもどき・ちくわ・すじ(牛す...
家だと冬
コンビニのおかげで年がら年中美味しく食べられる「おでん」。しかし、家庭で食べるとなると冬の季節だけだろう。うちの場合、卵、白滝、黒こんにゃく、はんぺんの順になくなっていく。まるでダンジョンゲームの謎解きのギミックのように、順番を間違えたらもう一度最初からやり直しになってしまうのだろうか?
横浜ビブレ前におでん屋台らしきものがちらほらといる。今は無理でも10年後、20年後、あの屋台で熱燗を傾けている自分がいればいいなと思う。
タラ(鱈、大口魚、鰔)は、タラ目タラ科のうちタラ亜科に所属する魚類の総称。北半球の寒冷な海に分布する肉食性の底生魚で、重要な水産資源となる魚を多く含む。 日本近海では北日本沿岸にマダラ、スケトウダラ、コマイの3属3種が分布する。単に...
ネギ(葱、学名: Allium fistulosum)は、原産地を中国西部・中央アジアとする植物である。東アジアでは食用に栽培されている。クロンキスト体系ではユリ科とされていたが、APG植物分類体系ではヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属に分類...
ネギってなににでも合う
どんな料理でも美味しくなるんじゃないかってくらい万能なネギちゃん。料理のアクセントになる味わいで、食欲がそそられます。料理に入っているネギはもちろん、おそば屋さんの薬味のネギもたっぷり入れて堪能するタイプです。若干臭いので、好き嫌いはあるかもしれませんが、好きな人を虜にする魅力が十分あります。
ネギならなんでもOK
冬の旬野菜のひとつ「ねぎ」。
越津ネギ・下仁田ねぎ・九条葱などさまざまな種類があります。
冬の寒さで甘みが凝縮したネギは、鍋に入れてもよし、シンプルに焼きネギで食べても抜群においしいです。
イセエビ(伊勢海老、伊勢蝦、鰝、学名:Panulirus japonicus、英語: Japanese spiny lobster)は、イセエビ科に属するエビの1種。広義にはイセエビ科の数種を指す。 別名に外房イセエビ(千葉県産)、...
カボチャ(南瓜、英: pumpkin、米: squash)は、ウリ科カボチャ属に属する果菜の総称である。原産は南北アメリカ大陸。主要生産地は中国、インド、ウクライナ、アフリカ。果実を食用とし、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビ...
口に含んで眠りにつきたい
いまや自販機で缶でも楽しめるようになった「おしるこ」。
あんこがこしあんであれば具はなんでもいいのですが、お湯を注ぐだけで簡単に飲めるレトルトに入っている、とろっとろになるなんちゃって餅みたいなのが一番好きです。
ハタハタ(Arctoscopus japonicus、鰰、鱩、雷魚、燭魚、英名:Sailfin sandfish)は、スズキ目に属する魚の一種。別名カミナリウオ、シロハタなど。 日本では主に日本海側で食用にされ、秋田県の県魚である[...
焼き魚の王
偉そうに焼き魚の王などと言ってしまったが、思わず口をついてしまうほど、ハタハタの焼き魚は身が甘くて、プリップリッで、染み出す汁が抜群にうまいのだ。
何より卵が最高。ただ、近年なかなか卵もちの個体に出会えていない。もしも卵もちのハタハタを売っているところがあったら、一目散に千円札を握りしめて......めがけたい!
寄せ鍋(よせなべ)は、鍋料理の一つである。汁を入れた鍋に野菜や魚介類、肉類などの様々な材料を入れて煮込むものであり、地方毎に出汁や具材が異なり、多様な種類が存在する。
リンゴ(林檎、学名:Malus pumila)は、バラ科リンゴ属の落葉高木樹。またはその果実のこと。植物学上はセイヨウリンゴと呼ぶ。春、白または薄紅の花が咲く。
ウナギ(鰻、うなぎ)とは、ウナギ科(Anguillidae) ウナギ属(Anguilla) に属する魚類の総称である。世界中の熱帯から温帯にかけて分布する。ニホンウナギ、オオウナギ、ヨーロッパウナギ、アメリカウナギなど世界で19種類(...
あったかで簡単おいしい
冬ということで一番最初に思いついたのがこれだった。冬場になるとこれをよく作る。冷蔵庫の余りもの何にでも入れられるし、食欲がないときでもこれなら食べられる。消化もいいし、栄養豊富であつたまります。七味も忘れずに。
寒い冬に時期に食べたくなる食材・食べ物を集めた「冬の味覚人気ランキング」!ほかにも「冬映画人気ランキング」や「冬旅行で人気の観光地ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひチェックしてみてください!
牡蠣はなにしても美味しい!!!
若干クセがある気もするので、好き嫌いは分かれる食材かとは思いますが、私にとって牡蠣は大好物です!!!とんかつ屋さんで牡蠣のシーズンになるとカキフライが登場するのが嬉しくてたまりません!蒸しガキも美味しいし、もちろん生カキもクリーミーさが堪らないです。ただ生は当たる可能性があるのでそこだけは、いつもドキドキです。
食わず嫌いしてた幼い自分を悔やむ。
濃厚・クリーミーさが増す冬の牡蠣。
冬に養分を蓄えるから、旬らしいです。
ぶっちゃけ、夏に食べても最高に美味しいんですけど、冬はやっぱりひと味違う。
子どもの頃は、グチュグチュしてそうで、なんとなく食わず嫌いをしていましたが、気づけば大好きになっていました。
もっと早く牡蠣の美味しさに気づけていれば……牡蠣チャンスがたくさんあったのに。悔しいです。
カキフライもいいけど、やっぱり生牡蠣がいいなぁ。レモンをひと絞りして、つるっといただく。この上ない幸せです。
フライにして食べると特に最高に美味しい
生牡蠣も美味しいですが牡蠣は牡蠣フライにして食べるのが一番美味しいなあっておもってます。
とにかくフライにしたときの和ごたえが最高だし生の時とかはまた違う牡蠣の旨味がでるんです。
なので圧倒的に冬の味覚1位って感じです。
王者
冬の味覚では外せない「牡蠣」。
オイスターバーでは、1年中カキを食べることができ、夏の岩ガキも絶品ですが、やっぱり冬に行く方がおいしいカキ何種類も楽しめる気がします。
焼きから揚げまで変幻自在な牡蠣ですが、やっぱり牡蠣の醍醐味は“生”。
レモン塩・ポン酢+もみじおろし・チリソース・ごま油・ワインビネガーなどソースの種類も豊富で、いくらでもつるっといけます!
変幻自在
生・蒸し・フライ・ソテー・炊き込み・漬けのどんな調理法でも、バター醤油・ポン酢・チーズなどどんなものとも合う「オイスター」。
冬はカキがおいしいですね。
個人的には生牡蠣にレモンを絞ってちゅるっといただくのが至高!
冬は絶対食べたくなる
クリーミーで磯の香りがたまらない。冬は必ずスーパーで購入したりオイスターバーに出かける。生牡蠣はもちろんのこと、どんな調理をしても美味しい。蒸してもよし、鍋やカキフライなどいろんな調理方法で楽しめる。
タルタルとの相性
揚げ物は胃にもたれる感があるので、避けていますがカキフライは大好きです。濃厚な味わいとタルタルソースをかけたときのさっぱりした味わい。このミックスが何とも言えません。