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ひろきさんの「嫌いな食べ物ランキング」

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更新日: 2020/11/24

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ランキング結果

1あずき

あずき

アズキ(小豆、荅、Vigna angularis)は、マメ科ササゲ属アズキ亜属に属する一年草。種子は広義の穀物であり、しょうずともいう。

ねっとりした甘さが苦手

なったら気持ち悪い甘さ、甘いものが嫌いなわけではなく、スイーツは好きだけど小豆やあんこは無理

2さやいんげん

さやいんげん

サヤインゲン(英:Green bean)とは、インゲンマメの食用の若いサヤのことである。缶詰や冷凍としても多く出回り、世界中で食べられている。日本では、塩茹でにして和え物やおひたしにするか、あるいはバター炒めにすることが多い。ササゲと混同されることもある。東北地方ではササギとも言う。

苦い、硬い、臭い

とにかく苦くて青臭い、皮ごと食べるには硬い

3みょうが

みょうが

ミョウガ(茗荷、蘘荷、学名:Zingiber mioga)はショウガ科ショウガ属の多年草。食用として利用される。 東アジア(温帯)が原産。日本の山野に自生しているものもあるが、人間が生活していたと考えられる場所以外では見られないことや、野生種がなく、5倍体(基本数x=11、2n=5x=55)であることなどから、アジア大陸から持ち込まれて栽培されてきたと考えられる。花穂および若芽の茎が食用とされる。

嫌な辛さと邪魔な位置

変な辛さと刺激が嫌、またりょうりから除けようとしても細かく刻まれてて邪魔

4バナナ

バナナ

バナナ(甘蕉、実芭蕉、英: banana [bəˈnænə, bəˈnɑːnə]、学名 Musa spp.)はバショウ科バショウ属のうち、果実を食用とする品種群の総称。また、その果実のこと。いくつかの原種から育種された多年性植物。種によっては熟すまでは毒を持つものもある。日本では古くは芭蕉と呼ばれた[注 1]が、実を食するものは実芭蕉(みばしょう)とも呼ばれる

ねっとりしてる

ねっとりした感じで美味しく無い甘さ、水分を感じることのできないフルーツ

5春菊

春菊

春菊が食用とされるのは東アジアにおいてのみである。宋の時代に中国に流入して蔬菜となった。 特有の香りを持つ葉と茎を食用とし、ビタミン・カルシウム・葉緑素が豊富に含まれている。すき焼き・ふぐ鍋など鍋料理の具材に使われるほか、生でサラダに使われる。天麩羅のネタとしても好まれ、「春菊天」は関東の立ち食いそば・うどん店では定番メニューのひとつである。旬は11月から 3月。中国では炒め物にする。

臭い、とにかく臭い

とにかく青臭い、鍋に入っても主張が強すぎる青臭さ

主張が強すぎる

生卵だけならそこまで嫌いじゃ無いけど丼や麺類にのってると他の味の良さを消すくらい主張が強い。生卵そのものというより丼や麺類にのった生卵が嫌い

変なやつ

あまり食べる機会は多く無いが、食べると味は大して無いしでも何故か不快、変なホクホク感

何故組み合わせた

ハンバーグは好き、ゆで卵も好きではないが嫌いでもない。でもこの2つは合わない、美味しく無い。ハンバーグだと思って中がゆで卵だったらどう考えてもガッカリ。

酸っぱい

酸っぱいのが嫌い、柑橘系以外の酸味は気持ち悪い

10セロリ

セロリ

セロリ(塘蒿、芹菜、英: celery、学名: Apium graveolens var. dulce)は、セリ科の植物。

苦い、青臭い、みずみずしさなんて感じない

苦いし青臭い、みずみずしいなんて言われるけどそんなもの感じないしそれを打ち消すくらいの苦さと臭さ

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