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貝アレルギー疑惑の匿名さんの「嫌いな食べ物ランキング」

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更新日: 2025/02/05

貝アレルギー疑惑の匿名

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ランキング結果

1ゴーヤ

ゴーヤ

ツルレイシ(蔓茘枝、学名:Momordica charantia var. pavel)は、未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物である。また、その果実のこと。一般的にはニガウリ、ゴーヤーなどと呼ばれる。

超絶的な苦味が舌先が電撃のように首筋まで走る

父がゴーヤ大好きなのでよく食卓に並んでしまいます。とにかく苦い。苦さを工夫しないで喰うと地獄を見る。ゴーヤチャンプルーとか何がいいのか分からない。教育方針として何でも食べられるように教育してくれたのは感謝してますがそれでも苦くてまずいゴーヤと食感から味まで微妙な不味さが舌に残る牡蠣や貝類は苦手です。食べますけども、食べられますけども不味いものは不味いんです。最近、実は貝アレルギーなのかと自分を疑っている。激不味いので100点

1牡蠣

牡蠣

カキ(牡蛎、蛎、牡蠣、蠣、牡蠇、蠇)は、ウグイスガイ目イタボガキ科とベッコウガキ科に属する二枚貝の総称、あるいはカキ目もしくはカキ上科に属する種の総称。海の岩から「かきおとす」ことから「カキ」と言う名がついたといわれる。古くから、世界各地の沿岸地域で食用、薬品や化粧品、建材(貝殻)として利用されている。

本気で無理!

グニュグニュの食感、不味さがゾゾゾと下から伝わる感覚、噛みしだくごとに変な汁が溢れ出てくる。アレが美味しい理由がよく分からない、、、。

好物です。

え、なんでここまで嫌われとるん??
俺的にはあのジューシーさとジュブリジュブリとした食感が癖になるんだが、、、。塩胡椒との相性が最高。噛めば噛むほど脂が滲み出る肉の旨さが凝縮された部位の一つだと思う。
豚の脂身が特に美味しい。

2銀杏

銀杏

イチョウの種子は、銀杏(ぎんなん、ぎんきょう)といい、殻を割って中の仁が調理される。仁は直径1.5センチメートル前後のラグビーボール形で、熱すると半透明の鮮やかな緑色になるが、水分を吸うと黄色っぽく不透明になる。彩りを兼ねて茶碗蒸しやがんもどき、おこわなどの具に使われたり、酒の肴としても人気がある。デンプンが豊富に含まれ、モチモチとした食感と独特の歯ごたえがある。ただ、独特の苦味と臭気があり、特に臭気においては強烈だと感じることもある。秋の食材だが、加熱して真空パック詰めにした商品は年中手に入る

臭いがネック。

味はそれなりに美味いのは知ってる。
でも臭いのせいで食べる気がおきない。

甘くて美味しい。

甘くてピリッとした美味しさ。
カレーによく合う。

2ドリアン

ドリアン

ドリアン(学名: Durio zibethinus)は、アオイ科ドリアン属に属する樹木である。ドリアンと呼ばれるドリアン属の種の中で最も一般的な種であり、その食べられる果実もドリアンと呼ばれる。

臭いと味がね、、、。

甘さが独特すぎて変にエグい。臭いもまぁきつい。

2シャインマスカット

シャインマスカット

シャインマスカット (Shine Muscat) は、ブドウの品種のひとつである。日本で、安芸津21号(スチューベン×マスカットオブアレキサンドリア)と白南(カッタクルガン×甲斐路)を掛け合わせて育種され、2006年に品種登録された。登録番号はぶどう農林21号。

美味い。

え、普通にスッキリとした甘み。美味い。

2みょうが

みょうが

ミョウガ(茗荷、蘘荷、学名:Zingiber mioga)はショウガ科ショウガ属の多年草。食用として利用される。 東アジア(温帯)が原産。日本の山野に自生しているものもあるが、人間が生活していたと考えられる場所以外では見られないことや、野生種がなく、5倍体(基本数x=11、2n=5x=55)であることなどから、アジア大陸から持ち込まれて栽培されてきたと考えられる。花穂および若芽の茎が食用とされる。

まぁキツイよね。

独特なえぐさ。

2なまこ

なまこ

ナマコ(海鼠、英: sea cucumber)は棘皮動物門のグループの一つで、ナマコ綱 Holothuroidea に分類される。体が細長く口が水平に向くなどの特徴を共有する一群である。世界に約1,500種、日本にはそのうち200種ほどが分布する[1]。食用になるのはマナマコなど約30種類。寿命は約5-10年。

まぁ、美味しい。

見た目はともかく。
コリコリネバネバで美味しい。
昔にこれを食べようと思った奴は良い仕事をした。
調理も簡単で塩でゴシゴシして包丁でワタを抜いて線切り。

2鯉こく

鯉こく

鯉こく(鯉濃、こいこく)とは、輪切りにした鯉を、味噌汁で煮た味噌煮込み料理。鯉こくのこくとは、濃漿(こくしょう)という、味噌を用いた汁物のことであり、鯉こくはこの濃漿の一種。江戸時代には、「鯉汁」、「胃入り汁」、「わた煎鯉」とも呼ばれていた。

骨と鱗は取れ。

味は美味い。それは認める。
だが、鱗と骨を取らずに入れるな。
喰いにくすぎて嫌いになる。
別々にして煮ればいいと思う。

2

鯉

コイ(鯉、学名:Cyprinus carpio)は、コイ目・コイ科に分類される魚で、比較的流れが緩やかな川や池、沼、湖、用水路などにも広く生息する大型の淡水魚。ニゴイとは同科異亜科の関係にある。 コイの語源は体が肥えていることまたは味が肥えていることに由来するという。別名はマゴイ、ノゴイ(後述のように体高の低いコイのグループがありノゴイはその呼称でもある)。

美味しいとはよく聞く。

鯉こく以外の食べ方で食べてみたい。

2焼肉

焼肉

焼肉(やきにく)とは、牛・豚などの肉を焼いたもの。また、肉や内臓にタレをつけ、直火で焼きながら食べる料理である。

なんで焼肉?

え、好きなものランキングと間違えてるのか、、、。
美味いだろ。

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