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モスラ(1961年)に関するランキングと感想・評価

モスラ(1961年)

引用元: Amazon

最高評価

69.1

(27人の評価)

怪獣映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

モスラ(1961年)の詳細情報

制作年1961年
上映時間106分
原作中村真一郎、福永武彦、堀田善衛 『発光妖精とモスラ』
監督本多猪四郎
脚本関沢新一
メインキャストフランキー堺(福田善一郎)、小泉博(中條信一)、香川京子(花村ミチ)、ザ・ピーナッツ(小美人)、ジェリー伊藤(クラーク・ネルソン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格1,927円(税込)

『モスラ』は、1961年7月30日に公開された、東宝製作の怪獣映画。およびそれに登場する架空の怪獣の名前。日本初の「東宝スコープ」(ワイド・スクリーン)の怪獣映画である。同時上映は『アワモリ君売出す』。 (引用元: Wikipedia)

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感想・評価

全 3 件を表示

怪獣映画ランキングでの感想・評価

怪獣映画の新しい姿

ゴジラ路線からの新基軸を作るのは難しかったと思うが、モスラは素晴らしい羽化を見せてくれました。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

3位(90点)の評価

怪獣映画ランキングでの感想・評価

メルヘン系?特撮の名作

ひたすら人類に対する脅威として描写されたそれまでの怪獣とは趣きを異にした、人類の味方にもなりえる怪獣というのがまず斬新。小美人やモスラの唄なども忘れ難いですが、何より東京タワーをバックに羽化するモスラは息を飲むほどの美しさです。

ポイントコップ

ポイントコップさん(男性・30代)

2位(95点)の評価

怪獣映画ランキングでの感想・評価

怪獣がキャラ化

怪獣が初めてベビーフェイスとして登場し、妖精役を登場人気があったザ・ピーナッツが演じ怪獣映画がエンターテインメントなものへと変貌を遂げていく原点的な名作であると思います。この映画以降、キャラを持った怪獣が多数登場したといえます。

さくさく

さくさくさん(男性・50代)

3位(90点)の評価

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