ランペイジ 巨獣大乱闘の詳細情報
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 107分 |
監督 | ブラッド・ペイトン |
脚本 | ライアン・イングル、カールトン・キューズ、ライアン・J・コンダル、アダム・スティキエル |
メインキャスト | ドウェイン・ジョンソン(デイビス・オコイエ)、ナオミ・ハリス(ケイト・コールドウェル博士)、ジェフリー・ディーン・モーガン(ラッセル捜査官)ほか |
制作 | ブラッド・ペイトン |
製作総指揮 | ドウェイン・ジョンソン |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | https://wwws.warnerbros.co.jp/rampagemovie/ |
参考価格 | 1,009円(税込) |
『ランペイジ 巨獣大乱闘』(ランペイジ きょじゅうだいらんとう、原題:Rampage)は、2018年制作のアメリカ合衆国のパニック・アクション映画。1986年にアメリカでリリースされたミッドウェイゲームズのアーケードゲーム「RAMPAGE」をベースにした映画。ドウェイン・ジョンソン主演・製作総指揮。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
全 11 件を表示
ユーモアあふれる怪獣バトルアクション!
同監督で同じくロック様ご出演の「カリフォルニア・ダウン」がそうだったように、登場人物達がスゲエバカなこと(褒め)を大真面目にしかも何食わぬ顔でやっちゃうのが凄く良い。
普通この手の怪獣映画は人間パートを退屈に感じてしまうものかもしれないが、本作は随所にクセのあるキャラやユーモアが効いていて人間パートもめっちゃ大笑いしながら楽しめた。やっぱロック様最強!!
休日にスナック菓子食いながら観るにはぴったりな映画です。
コロンボさんの評価
ハリウッドのすんごい怪獣バトル映画が見たい人向け
遺伝子実験の失敗によりウィルスが放たれて、サルとかワニとかその他もろもろが巨大化するモンスターパニックあるあるな展開になり、軍(笑)を吹き飛ばしながらアメリカを縦横無尽に駆け回り暴れまわるというハラハラドキドキな映画ではあるが。怪獣のクオリティーやCG、ドウェインのアクションも素晴らしく見ていて楽しい。、戦闘要員兼動物学者を演じるドウェイン・ジョンソンと巨大化しちゃったゴリラのゴリラ同士の熱い友情もみどころ。巨大ゴリラ、実は滅茶苦茶賢いんだぜ・・・
ラストにはでかくなった狼vsワニvsゴリラ&ドウェインの迫力あるラストバトルは必見!怪獣映画好きは見てほしいですね☻
しおまね(・8・)さんの評価
ロック様VS怪獣の組み合わせが濃すぎる
悪徳企業の実験により3匹の動物が巨大・狂暴化して暴れ始め、世話をしていた白いゴリラが巻き込まれたドゥエイン・ジョンソン氏演じる動物学者が事件解決に奔走するあらすじで、3体の巨大生物の暴れっぷりが王道怪獣映画として成立していて、主演がザ・ロック様ということもあり(動物学者とか物凄いミスマッチ感が笑)ロック様VS巨大怪獣という色んな意味で密度の濃い作風が見どころになっている。
Shinya0544さんの評価
ゴリラとの友情を描いた最高の作品
バナナーンさんの評価
悪くはないが…という感じでした
ハンチョーさんの評価
ゴリラが友達!
ドウェイン・ジョンソンの出演作の欠点は彼が目立ちすぎるということ。そこで彼よりも目立つ存在は何なのか。それは巨大なゴリラです。さすがにこの化け物がいれば、もうドウェイン・ジョンソンだけがひとり暴れている感じはなくなります。ついでに巨大なワニとか、巨大なオオカミとか、いろいろ追加してしまえば、もうそこは怪獣ワールド。ドウェイン・ジョンソンが小さく見える。でも最後は…。
映画ブログ『シネマンドレイク』管理人
シネマンドレイクさん
3位(80点)の評価