呪術廻戦の詳細情報
作者 | 芥見下々 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | 週刊少年ジャンプ(2018年14号~) |
参考価格 | 450円(税込) |
『呪術廻戦』(じゅじゅつかいせん)は、芥見下々による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2018年14号より連載中。 次にくるマンガ大賞2018 コミックス部門6位。また、3巻発売時で累計発行部数55万部突破(2018年12月)、4巻発売時で累計発行部数110万部突破(2019年3月)。ともに単行本帯にて告知をしている。 (引用元: Wikipedia)
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人を選ぶ良作
面白いと思う。心理描写、絵柄、キャラクター、文章。これら全てが自分にドストライク過ぎた。でも内容自体鬱な物が多い。余裕で人は死ぬし、主人公がヤバい。可哀想すぎる。何なら主人公の相棒的存在の子がいるんですけど両親蒸発って……父親に売りとばされようとしてたって……高校生が抱えていいものじゃねぇよ……。いいか、何度でも言うぞ。芥見先生は人の心がない。いや、人の心があるからこそあんな作品を作れるのかもしれないけど……
試し読みかアニメで気になった人にはぜひ見てほしい。
あさんの評価
呪術という超能力バトル物
領域展開は固有結界だったり、他作品の影響がちらほら垣間見えますが、ある程度咀嚼して呪術廻戦の世界観が作られているのでそこまで違和感はありません。面白いと思います。アニメから入ったのですが、いくつか気になる点として、必殺技名に当て字的な漢字が多く、音声で聞いていて漢字が全くわからないことがそこそこありました。まぁ今どきネットで調べられるのでそこまで問題にはなりませんが、下手に検索するとネタバレする諸刃の剣。
おじひんがーさんの評価
これがジャンプなのかよ
ジャンプにおいて、主要人物が1人2人死ぬことはある。しかし、ちと殺しすじゃありませんかねぇ。俺の推し殺されたぞ。でも「チェンソーマン」を読んで「まだましかぁ」と思うようになってしまった。感覚って変わるもんだねぇ
アークスさんの評価
ギャグ
命さんの評価
突き刺さりえぐるかのようなセリフのキレとバトルの面白さ
とにもかくにもセリフのキレが抜群。基本的に和風ローファンタジー系のバトル路線だが、主人公その他のところどころで放たれるセリフが、的を射ていては表現が的確でズバズバ突き刺さってくる。グっと来る、という表現がまさに似合う。それでいて巻数が進むごとにバトルもどんどん面白くなる。
漫画マイスター
葵大和さん (男性・30代)
3位(80点)の評価