いちばんすきな花のSNS情報
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いちばんすきな花の詳細情報
メインキャスト | 潮ゆくえ(多部未華子)、春木椿(松下洸平)、深雪夜々(今田美桜)、佐藤紅葉(神尾楓珠)、潮このみ(齋藤飛鳥)、赤田鼓太郎(仲野太賀) |
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放送スケジュール | 放送局:NHK総合
放送開始:2023年10月12日 22:00 放送日:毎週木曜日 |
全 18 件を表示
大人になってからできる友達
第一話の四人が椿さんの家で出会うシーンはちょっと無理があるかなと思いましたが、回が進むに連れどんどん引き込まれます。いつも「いい人」で終わる人、嫌われないように周りに気を使う人、色目を使ってると勘違いされてしまう人、大勢の中にはいられるけど誰かの特別にはなれない人、この四人が今後どうやって友情を育んでいくのかが楽しみです。
わんこちゃんだよさんの評価
等身大な彼らのつくる空間が良い
同年代の人たちの等身大で共感できる悩みを描いている作品。似た悩みを抱えた4人がたまたま出会って、たまたま一緒にいる不思議だけどあったかくて誰の邪魔も入らない空間に、視聴者もご一緒させていただいている気分で視聴できる。ここからどのようにストーリーが動いていくのか気になる。
ゆいっくすさんの評価
毎回刺さりすぎる
メインの4人の悩みや違和感など、他人に寄り添われて解消していく姿を見て毎回、共感の嵐で、自分が持っている違和感の原因が分かったり、辛いなって思うところもあるのですが、見終わると心が軽くなる不思議なドラマ。
メインの4人演技力が高いのでのめり込んでしまいます。
恋の矢印が向きはじめた予感なので、そちらの展開も少し期待です。
このみさんの評価
セリフが繊細で心に刺さる
いい意味でドラマの台詞感がなく、言葉1つ1つが繊細で共感する場面が多い。
私たちが日常で言葉にはしない、だけど1度は思ったことがある4人それぞれの「孤独」「悩み」を題材にしていて、毎回心がキュっとなるストーリー。
しかし切ないだけじゃなく、笑いどころや人の温かさもしっかり込められていて、キャストの演技も素晴らしい。
今後も4人は友達のままなのか、結ばれるのか続きがますます楽しみ。
だるまさんがころんだ!さんの評価
メインキャストの演技が素晴らしい。
人間関係に悩むメインキャストの演技が素晴らしいです。特に登場人物が悩んで、傷ついて、思い詰めてるシーンは、見ているこちらまで苦しくなってきます。知らず知らずのうちに応援してしまうし、どうにか乗り越えてほしい、と願ってしまいます。過去や今現在、人間関係の悩みを抱えたことのある人ならどこかで共感せずにはいられないストーリー。毎週楽しみに見ています。
白いおもちさんの評価
雰囲気と配役が好み
シチュエーションや展開としては、あんまりありえないとは思いますが、
ドラマとして楽しんでいます。多部さんや松下さんの普通の人感が好感が持てます。ふんわりした空気感、言葉のやり取りの微妙なズレも楽しめてます。個人の感想ですが、ドラマチックすぎる作品よりも心地よく観賞できて良いです。
サクラさん大好きさんの評価
良い弟感が出ている
婚約者と別れた兄をさりげなく見守る弟役で、一ノ瀬颯さんはあっさりとした優しさを出すのが上手いなと感じた。じっとりとした性格の兄とは対照的にからっとしていて、その対比の演技もすごくよかった。
ふねさんさんの評価
こじれた大人の癒しの場
こんな空間があるのがすごく羨ましくなるドラマでした。
一人一人がすごく個性的で魅力的なでした。
4人の会話がとても面白かったです。
毎週見てる時ゆっくりとした時間が流れる感じがするドラマでした。
マーミーさんの評価
それぞれの生き方、4人の友人関係が面白い
それぞれ4人の生き方がどことなく似ていて、その4人が繰り広げるストーリーが面白い。男女、友人とは何かを考えることができます。今後の展開で、恋愛に繋がるのかそれとも、友人のままなのか展開がとても気になります。
kimuchiさんの評価
不器用な大人たちの日常に惹きつけられます
4人の男女がそれぞれ生きにくさを抱えて大人になったというのが、自然な演技で伝わってくるのが良い感じでした。ぎこちなかった出会いも自然に打ち解けて、友達となって行くのが微笑ましく見られるし、全体に流れる上質な雰囲気も気に入っています。
ミルク珈琲77さんの評価
ペアになれない。。気持ちがわかる!
観始めはいったい何が言いたいのか?と思いましたが(失礼!)キャストに惹かれて見続けていると、それわかる!と共感して、その4人の中に混じりたくなりました笑 続きがとても楽しみです。うまく交わっていけるといいなぁ。
ドラマはワインを飲みながらさんの評価
テーマが浅い
ドラマsilentの脚本家が同じということで期待していたのですが、テーマが男女の友情になっていてありきたりだし、結局これが恋愛になるだけだよね?という結末が予想できてしまう、、
シークレットシークレットさんの評価
終盤に来て、まさかの伏線回収…(ブラッシュアップライフ感?)
後半になるにつれ、このドラマが恐ろしいほどに面白くなってくる。
しかし、どこもかしこも『カルテット』のオマージュに見えて、完全なオリジナル要素を見つけるのが逆に難しくなる。脚本家の生方先生は『カルテット』の坂元裕二先生のお弟子さんなんでしたっけ?
こうも『カルテット』臭が強い作品を残してしまったら、silent→いちばんすきな花→???
今後が心配になります。
三作目は化けの皮が剥がれる…ような作品ではなく、(これも生方先生にしか書けない!!)という名作を残してほしいです。
それと松下洸平さんはこのドラマのキャラクターが一番好きです。
追記 : 最終回までカルテットの幻影を追いかけて、追い越そうとしたのか、主題歌を歌う歌手があの家でガチのピアノまで置いて演奏しながら…という演出はマジで蛇足だった。きっとカルテットのTBSなら絶対にNG出してただろうが、流石アナ雪で大炎上したフジテレビはあっ晴れでした。SNSで盛り上がってるのはどう見ても歌手のファン界隈だけ。マジで鳥肌立つくらいキモかった。
アレさえなければ今期最高のドラマになれたのに、最近【ドラマ大爆死街道真っ只中のフジテレビでさえなければ…】というのが悔やまれます。(笑)
@@@さんの評価