終末のワルキューレの詳細情報
作者 | 原作:梅村真也 / 構成:フクイタクミ / 作画:アジチカ |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 徳間書店 |
連載 | 月刊コミックゼノン(2018年1月号~) |
参考価格 | 626円(税込) |
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感想・評価
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神と人類による一対一のタイマン
終末のワルキューレは、簡単に言うと神と人類による一対一のタイマンの物語です。まず詳しく内容を説明します。終末のワルキューレの内容は、千年に一度行われる全世界の神がそろった人類に生存を与えるか、終末を与えるかを神同士で話し合います。その時ほぼ全員の神が終末となりました。だから今人類は、滅びろうとしていたのです。そこで立ち上がったのが神と人のハーフの十三姉妹の長女ワルキューレです。ワルキューレは神の王様てきな存在のゼウスにこう提案します。ラグナロク神と人類の13対13の一対一のタイマンです。先に7勝した方の勝利。勿論人類が7敗したら即終末と言う事でした。でも神達はこんな事を言いました。「戦いなんて遊びにもならんぞ」と言った神にワルキューレはこんな事を言いました。「ビビってるんですか」と言ったら神達は、ド怒り。これでラグナロクは、決定しました。それで人類の歴史から最強の十三人を選んだのです。この勝負はどうなるのか。そして人類の未来は是非終末のワルキューレを見てください。
ペペロンチーノさんの評価
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theバトル漫画
二乃さんの評価
神様VS人間の一騎打ち
呂布VSトールといったように、神様と歴史の偉人たちが人類の存亡を懸けて戦う。
「神強すぎ!勝てるわけない!」→「ワルキューレの武器化すげー!人類勝てるぞー!」の応酬が、どうしようもなく熱い。
大体、戦いの方法とか武器の見当はつくんだけれど、人間側のニコラ・テスラとラス・プーチンがどうやって闘うのか、とても気になっている。
ほろけいさん(男性・30代)
22位(79点)の評価