マリー・アントワネットに別れをつげての詳細情報
制作年 | 2012年 |
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上映時間 | 100分 |
原作 | シャンタル・トマ『王妃に別れをつげて』 |
監督 | ブノワ・ジャコ |
脚本 | ジル・トーラン、ブノワ・ジャコ |
メインキャスト | レア・セドゥ(シドニー・ラボルド)、ダイアン・クルーガー(マリー・アントワネット)、ヴィルジニー・ルドワイヤン(ポリニャック夫人)、グザヴィエ・ボーヴォワ(ルイ16世)、ノエミ・ルボフスキー(カンパン夫人)ほか |
制作 | ジャン=ピエール・ゲラン、クリスティーナ・ラーセン、ペドロ・ウリオル |
製作総指揮 | クリストフ・ヴァレット |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 2,500円(税込) |
『マリー・アントワネットに別れをつげて』(マリー・アントワネットにわかれをつげて、Les Adieux à la reine)は、ブノワ・ジャコ監督による2012年のフランスとスペイン合作による歴史ドラマ映画である。原作は、2002年にフェミナ賞を受賞したシャンタル・トマの小説『王妃に別れをつげて』を原作としている。フランス革命発生時のマリー・アントワネットの姿を朗読係の女性の目を通して描いており、ダイアン・クルーガーがアントワネットを演じた。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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レア・セドゥ出演映画ランキングでの感想・評価
王妃に恋してる?
フランス革命の日までの4日間の話。
レア・セドゥはマリー・アントワネットの朗読係。
王妃に盲目的に従順な女性。
王妃を愛してるのかも。王妃の女友だちにも嫉妬してるし。
王妃もそれに気づいているのか、弄んでる感じ。
レア・セドゥの童顔の中に気の強さのようなものが感じられる表情がいい。
けたるさん(女性・30代)
5位(70点)の評価