ラ・ヨローナ~泣く女~の詳細情報
あらすじ・スト-リー | 1637年のメキシコ、ヨローナは愛する夫に浮気され、嫉妬に狂った結果、夫が世界で一番愛する我が子を溺死させ、自らも川に身を投げた。そして、ヨローナは白いドレス姿の悪霊となってこの世をさまよって水のあるところに現れ、自分の泣き声を聞いた子どもたちをさらっていく。 |
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制作年 | 2019年 |
上映時間 | 93分 |
原作 | 怪談『ラ・ヨローナ(英語版)』 |
監督 | マイケル・チャベス |
脚本 | ミッキ・ドートリー、トビアス・イアコニス |
メインキャスト | リンダ・カーデリーニ(アンナ・テイト=ガルシア)、ローマン・クリストウ(クリス・ガルシア)、ジェイニー=リン・キンチェン(サマンサ・ガルシア)、レイモンド・クルス(ラファエル・オルヴェラ)、パトリシア・ヴェラスケス(パトリシア・アルバレス)ほか |
音楽 | ジョセフ・ビシャラ |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/lloronamoviejp/ |
参考価格 | 1,198円(税込) |
『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』(ラ・ヨローナ なくおんな、The Curse of La Llorona)は、2019年のアメリカ合衆国のホラー映画。中南米に古くから伝わる怪談「ラ・ヨローナ(英語版)」を題材にしており、ジェームズ・ワンがプロデューサーを務めた。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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死霊館シリーズランキングでの感想・評価
死霊館シリーズランキングでの感想・評価
意外にもアクション
誰でも観れる正統派のホラーだと思うから。前半はしっかりと怖いホラーで、ラヨローナの過去も掘り下げて描かれているのでさらに恐怖が増す。驚き演出は多すぎるかなと思うものの、伏線がしっかりはられているのはさすが、ジェームズ・ワン監督作品だと言える。後半は意外にもアクションシーンが多くて賛否両論あるみたいだけど私はハラハラしながら観ることができた。水辺がモチーフなので全体的にじとっとした雰囲気があるのもこの作品の良いところだと思います。
にゃんまさん(女性・30代)
1位(100点)の評価