13日の金曜日(1980)の詳細情報
制作年 | 1980年 |
---|---|
上映時間 | 95分 |
監督 | ショーン・S・カニンガム |
脚本 | ビクター・ミラー |
メインキャスト | ベッツィ・パーマー(ボーヒーズ夫人)、エイドリアン・キング(アリス)、ハリー・クロスビー(ビル)、ケヴィン・ベーコン(ジャック)、ローリー・バートラム(ブレンダ)ほか |
制作 | ショーン・S・カニンガム |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 644円(税込) |
13日の金曜日(1980)がランクインしているランキング
感想・評価
全 8 件を表示
スプラッター映画ランキングでの感想・評価
洋画ホラーランキングでの感想・評価
ホラー映画ランキングでの感想・評価
ホラー映画ランキングでの感想・評価
洋画ホラーランキングでの感想・評価
洋画ホラーランキングでの感想・評価
ホラー映画ランキングでの感想・評価
洋画ホラーランキングでの感想・評価
殺人鬼と言えばジェイソン
私の中で殺人鬼と言う言葉で真っ先に思いつくのが、13日の金曜日のジェイソンです。ジェイソンが色々な道具を使って殺しまくる姿は、怖さは勿論ですが、ある種の爽快感さえ感じさせます。13日の金曜日って、本当に殺され方のバリエーションが豊富なんですよね。だから、映画を観ている途中でダレるということもありませんでした。
その後、続編がたくさん作られましたが、どれも面白かったです。ヒット作でも2作目以降面白くなくなっていまうパターンが多い中、13日の金曜日がそうならなかったのは、ジェイソンのキャラが魅力的なのと、この1作目のストーリーや設定が、かなりしっかり作り込まれているからだと思います。
りょうさん(男性・40代)
1位(100点)の評価