さらば青春の光(映画)の詳細情報
制作年 | 1979年 |
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上映時間 | 120分 |
監督 | フランク・ロッダム |
脚本 | デイヴ・ハンフリーズ、マーティン・スティルマン、フランク・ロッダム、ピート・タウンゼント |
メインキャスト | フィル・ダニエルズ(ジミー・クーパー)、レスリー・アッシュ(ステフ)、フィリップ・デイヴィス(チャーキー)、マーク・ウィンゲット(デイブ)、スティング(エース・フェイス)ほか |
制作 | ロイ・ベアード、ビル・カービシュリー |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 525円(税込) |
『さらば青春の光』(英語: Quadrophenia)は1973年のザ・フーによる同タイトルのロックオペラを原作とした1979年のイギリス映画である。舞台は1960年代初期のロンドンで、ダンスやパーティー、アンフェタミン、スクーター、敵対するロッカーズたちとのケンカによって郵便係の仕事を失い、活気のない生活から逃避するモッズの青年ジミーをフィル・ダニエルズが演じる。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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バイク映画ランキングでの感想・評価
切なくなってしまう映画
バイク映画ではなく、スクーター映画と言ったほうがいいかもしれませんが、若い時にしか感じることができない怒りや悲しみを詰め込んだすごい映画だなと思います。
登場人物のモッズファッションや使われている音楽、すべてがかっこいいです。イギリスらしいなんとも暗く切ない映画です。
エンディングは何度観ても鳥肌が立ちます。
バイク王さん(女性・30代)
2位(95点)の評価