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イージー★ライダーに関するランキングと感想・評価

イージー★ライダー

引用元: Amazon

最高評価

83.9

(14人の評価)

バイク映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

イージー★ライダーの詳細情報

制作年1969年
上映時間94分
監督デニス・ホッパー
脚本デニス・ホッパー、ピーター・フォンダ、テリー・サザーン
メインキャストピーター・フォンダ(ワイアット/キャプテン・アメリカ)、デニス・ホッパー(ビリー)、ジャック・ニコルソン(ジョージ・ハンセン)、アントニオ・メンドーサ(ジーザス)、カレン・ブラック(カレン)ほか
制作ピーター・フォンダ
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格1,019円(税込)

感想・評価

全 13 件を表示

すべてがかっこ良すぎ!特に楽曲。オートバイ乗って旅に出たくなる

これまでに何回も見ていて、その度にすごさを感じ続けている。映画を作ったスタッフ全員が、ほぼこのころ最高潮だったんじゃないかと思う。あとから顔ぶれを見たら、びっくりするような大御所ぞろい。イチバンの魅力は楽曲と映画全体の流れ。カメラワークは芸術そのもの。今みたいにデジタルじゃない時代にこれを作ったというところがびっくり。時折意味の分からないような映像が入り、急に消えるが、これは当時はやっていたドラッグをやっているときの記憶を再現しているのだとか。今見ると、時代がわからないと意味不明なところもあると思うが、その難解さがまたかっこよく見えると思うし、全然古く感じないだろう。

フーテンの寅子

フーテンの寅子さん(女性・60代以上)

3位(90点)の評価

バイク映画ランキングでの感想・評価

バイク映画の定番。やはり外すことのできない名作。

バイク映画と言えばだれもが真っ先に浮かぶのが『イージー・ライダー』だろう。バイク映画としてもロードムービーとしても優れている。やはりロードムービーの醍醐味は疾走するバイクのカッコよさと旅の中での人との出会い。人との出会いを通じて主人公が成長していきハッピーエンドというのが一般的だが、しかしこの作品のラストはあまりに衝撃的。そのラストにただ単に「イージー」ではない社会の姿が現れており、社会派映画としても秀作。

joe

joeさん(男性・40代)

2位(95点)の評価

バイク映画ランキングでの感想・評価

バイク映画の名作中の名作

正直初見では何がいいのかさっぱりわからない映画のひとつでしたが、クセになります。
当時のアメリカ文化や差別問題も盛り込んだ映画で、観るたびに自由に生きるってなんだろうと考えさせられます。
映画に使われている音楽も名曲ばかりなので、楽しめること間違いなしです。

バイク王

バイク王さん(女性・30代)

1位(100点)の評価

アメリカン・ニュー・シネマの歴史的な作品

アメリカは広い、いろいろな人種がいる。いろいろな人間、様々な考え沢山の宗教、北部・南部、多くの州、3億人の人口、地域格差、まじめな社会人、自由人、車社会、そしてアメリカの1番問題点、麻薬と銃社会。この作品にはアメリカが抱えている黒い部分がつまっている。

映画の申し子

映画の申し子さん(男性・60代以上)

3位(70点)の評価

バイク映画ランキングでの感想・評価

日本車も良いけど、やっぱりバイクの王様はハーレーだと思わせてくれる映画

これぞチョッパーって感じの改造ハーレーダビッドソンを駆るピーター・フォンダさんのカッコ良さに憧れ、バイクに乗れる様になったら、絶対ハーレーを買ってトランザムを爆走するんだと誓った映画でした。衝撃的なラストであの主役でもあるチョッパーがバラバラになって吹っ飛ぶラストが最も印象に残りました。

るーくん

るーくんさん(男性)

1位(100点)の評価

ロードムービーの傑作

1969年のアメリカ映画です。BGMが名曲揃いでかっこいいです。ストーリーは、大金を手にした主人公二人がハーレー・ダビッドソンに乗って気ままな旅をするというものです。途中から主人公たちと同行する弁護士役をジャックが演じています。

モモ

モモさん(女性・40代)

4位(85点)の評価

かっこよすぎる作品

イージー・ライダーは、自由を求めるバイク横断旅です。男性ならば、こんな生き方を一度は夢見るのではないでしょうか?この作品を見て、とにかくバイクが欲しくなったのを覚えています。当時のアメリカ社会も知ることができる名作です。

はじめ

はじめさん(男性・40代)

2位(90点)の評価

バイク映画ランキングでの感想・評価

男のロマン

スケールの大きさに冒険心がくすぐられ、男性にはたまらない映画。男のロマンが詰まっていますし、1度はこんな冒険をしてみたいと思いました。
ロードムービーの最高傑作で何度でも観たくなる作品です。

りゅーの

りゅーのさん(男性)

1位(100点)の評価

バイク映画ランキングでの感想・評価

アウトローたちの爆音

はみ出し者のふたりが自由な人生を求めて旅に出る、アメリカン・ニューシネマの代表作。星条旗をペイントしたド派手なハーレー・ダビッドソンのエンジン音と、ジミ・ヘンドリックスを始めとする1960年代の名曲が心地よく鳴り響きます。

ranran

ranranさん(男性・40代)

3位(70点)の評価

バイク映画ランキングでの感想・評価

古き良きアメリカ

1969年公開なのでリアルに私は知りませんが、この作品を見たときに古き良きアメリカを正しく象徴する作品だと思いました。果てのない道をかっこいいバイクで走り続ける姿。日本ではなかなか撮影さえも難しいと思わせる素晴らしい風景です。

たつき

たつきさん(男性)

2位(85点)の評価

バイク映画ランキングでの感想・評価

バイク映画と言えばコレ!

70年代のアメリカンニューシネマを代表する作品。ピーター・フォンダとデニス・ホッパーの主演の二人がバイクで旅をするストーリーですが、当時のアメリカの光と影が見え隠れするロードムービーとも言えます。

ちょむ

ちょむさん(男性)

1位(100点)の評価

バイク映画ランキングでの感想・評価

名作

言わずと知れた名作。黙ってみれば良さが分かります。

だやん

だやんさん(男性・40代)

4位(85点)の評価

バイク映画ランキングでの感想・評価

最高にいかしたバイク映画

恐らく日本でも最も有名なバイク映画だと思います。チョッパーで荒野を爆走するシーンは最高にワイルドでアメリカンです。

ゆたじん

ゆたじんさん(男性)

5位(70点)の評価

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