CUBE/キューブの詳細情報
制作年 | 1997年 |
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上映時間 | 91分 |
監督 | ヴィンチェンゾ・ナタリ |
脚本 | ヴィンチェンゾ・ナタリ、グレーム・マンソン、アンドレ・ビジェリク |
メインキャスト | モーリス・ディーン・ウィント(クエンティン)、ニッキー・グァダーニ(ハロウェイ)、ニコール・デ・ボア(レブン)、ウェイン・ロブソン(レン)、デヴィッド・ヒューレット(ワース)ほか |
制作 | メーラ・メー、ベティ・オア |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 5,124円(税込) |
感想・評価
全 12 件を表示
脱獄映画ランキングでの感想・評価
B級映画ランキングでの感想・評価
スプラッター映画ランキングでの感想・評価
デスゲーム映画ランキングでの感想・評価
限られたセットの中で色々なことが起こり、強く印象に残っているから。
色々な登場人物がいて、一見普通に見える人が意外な行動を取ったり裏切りがあったり、いい人が残酷な死に方をしたりするのが理不尽過ぎて、狂ってるなと思いました。各部屋に様々な仕掛けがあって、そう来たか!と驚かされたのも強く印象に残っています。最後も報われないのがなんとも言えないです。
しろねこさんさんの評価
デスゲーム映画ランキングでの感想・評価
怒涛の理不尽と生き汚なさ
低予算の映画だったと後に調べて知ったが、それ故の粗さがまた恐怖を煽り、良い演出となっていた。
個人的に最も好きなのはモーリス・ディーン・ウィント演じるクエンティンが、極限のパニックの中で変化していくところ。人は追い詰められ余裕をなくせばこんなもんか…という胸糞悪さが最高。普段「善人」のお面を被っていた反動がデカすぎたか…。
アヤスティック☆ドリームさんの評価
デスゲーム映画ランキングでの感想・評価
当時では斬新なアイデアで見応えがある
低予算で作られており同じような景色の連続なのだが、そのお陰か登場人物の個性が際立ち見ていても退屈しない。
アイデアが斬新で、自分も一緒に謎を解いている気持になり世界観にはまれる。
知らない俳優ばかりだったのが世界観にはまるのに余計によかったのかもしれない。
ぼぶーんさんの評価
カルト映画ランキングでの感想・評価
パニック映画での感想・評価
サスペンス・ミステリー映画ランキングでの感想・評価
デスゲーム映画ランキングでの感想・評価
閉塞感の中でパニック!生き残れるか
無機質な立体的な建物に閉じ込められた中で生き残れるか、脱出できるかのデスゲーム!ドキドキします!
狭い空間の中で試される人間性が一番おそろしいなと感じるパニック映画です。
引き付けられて止まりません
ゆずなさんの評価
デスゲーム映画ランキングでの感想・評価
密閉空間の恐怖を詰め込んだ伝説の作品
密閉空間に突然閉じ込められた人々が引き起こす様々な人間ドラマが見どころである。逃げ場がないことの恐怖が詰め込まれており、サスペンス性も高く一瞬たりとも目が離せなくなること間違いなし!
作右衛門花子さんの評価
洋画ホラーランキングでの感想・評価
記憶に残る
少しグロテスクで怖いですが内容は面白くテンポもいい作品です。同じような作品が色々ありますが個人的にはこれが一番好きです。
死と隣合わせの極限状態による人間の素というか精神の表現が良くできていると思います。ラストのシーンがすごく印象的でした。
kennyさん(男性・20代)
1位(100点)の評価