REC/レックの詳細情報
あらすじ・スト-リー | TVレポーターのビダルとカメラマンのパブロは、消防士の密着取材を行っていた。出動先に2人がついていくと、老婆が警察官に飛びかかり噛み付くという衝撃的なシーンに遭遇する。これをきっかけに、ビダルとパブロは同じような行動を行う人間たちと次々に遭遇。パブロが撮影するカメラには、狂気に取り憑かれたかのような人間たちの映像が映し出されていく。 |
---|---|
制作年 | 2007年 |
上映時間 | 77分 |
監督 | ジャウマ・バラゲロ、パコ・プラサ |
メインキャスト | マヌエラ・ベラスコ(アンヘラ)、フェラン・テラッサ(マヌー)、ホルヘ・ヤマン・セラーノ(セルヒオ)、カルロス・ラサルテ(セサル)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 2,980円(税込) |
『REC/レック』(レック、原題:[Rec])は、2007年にスペインで公開されたホラー映画。R-15指定。キャッチコピーは「何が起こっても撮り続ける―」。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』や『クローバーフィールド/HAKAISHA』と同じく、全編ビデオカメラを用いた主観撮影によるモキュメンタリー作品で、本国スペインでは大ヒットを記録した。ハリウッドでもリメイク版が制作され、『REC:レック/ザ・クアランティン(英語版)』(原題:Quarantine〈「隔離」の意〉)として2008年10月に公開された。(引用元: Wikipedia)
REC/レックがランクインしているランキング
感想・評価
全 5 件を表示
洋画ホラーランキングでの感想・評価
ゾンビ映画ランキングでの感想・評価
極限の緊迫感
シリーズ一作目にして最高傑作。
微妙に映像が汚いのが怖さと不気味さを際立たせてる。
また、ゾンビ映画ってウィルスや化学兵器の流出でゾンビになるパターンが多いが本作はそういった科学的要因ではなく○○っていうのがまたヨーロッパホラーな感じで良い。
いつか日本でもリメイクしてほしい。
ガッパさんの評価
洋画ホラーランキングでの感想・評価
ゾンビ映画ランキングでの感想・評価
洋画ホラーランキングでの感想・評価
ゾンビが
一言で言うとアクティブなゾンビ映画。走って、窓をたたき割り、シャッターを開けて、階段を駆け上って迫ってくる。全編ビデオカメラで撮影している為、逃げ惑う時は画面はブレブレになり、とにかく迫力がある。画面に不自然に空いている部分があると、そこからゾンビが飛び出してくるんじゃないかとハラハラしたり、心拍数が上がりっぱなし。初めて観たのはたまたま入った映画館だったのですが、その時はなんでこんな映画観ようと思ったんだろうと後悔する程怖かった。
ありたいさん
1位(100点)の評価