恋人たちの予感の詳細情報
制作年 | 1989年 |
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上映時間 | 96分 |
監督 | ロブ・ライナー |
脚本 | ノーラ・エフロン |
メインキャスト | ビリー・クリスタル(ハリー・バーンズ)、メグ・ライアン(サリー・オルブライト)、キャリー・フィッシャー(マリー)、ブルーノ・カービー(ジェス)、スティーヴン・フォード(ジョー)ほか |
制作 | アンドリュー・シェインマン、ロブ・ライナー |
音楽 | マーク・シャイマン、ハリー・コニックJr. |
主題歌・挿入歌 | It Had To Be You / ハリー・コニックJr. |
公式サイト | - |
参考価格 | 426円(税込) |
『恋人たちの予感』(こいびとたちのよかん、原題:When Harry Met Sally...)は、1989年に公開されたアメリカ映画。 ノーラ・エフロン脚本、ロブ・ライナー監督。ニューヨークを舞台にした恋愛映画。本作で主人公の男女が食事をするカッツ・デリカテッセンは、日本のガイドブックで掲載しない例外がない程の名所となった。 男と女が本当の友人になれるのかという命題に、久しぶりに再会する男と女を通じて描いたロマンティック・コメディ。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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1980年代末のトレンディ映画!
のちに『めぐり逢えたら』(1993年)、『ユー・ガット・メール』(1998年)など、メグ・ライアン主演のロマンチック・コメディの監督となる、ノーラ・エフロンがシナリオ、バツグンのセンスを持つロブ・ライナー監督が演出した、最高のラブ・ストーリーです。
1977年のシカゴ。大学を卒業したばかりのハリー(ビリー・クリスタル)とサリー(メグ・ライアン)が、経費節約のためにニューヨークへと車で向かいますが、性格の合わない二人は、大喧嘩の連続。という最悪の出会いから、5年後の再会。それでも二人は喧嘩が絶えません。
ビリー・クリスタルとメグ・ライアンの二人が、喧嘩しながらも仲良くなっていく、そのプロセスが粋なセリフと、微苦笑のシチュエーションで描かれる。ハリー・コニック・ジュニアが歌った往年のスタンダード「イフ・アイ・ハッド・ユー」のロマンチックな歌声!
映画史上に残る、ラストの二人の会話!
傑作、ロマンチックコメディたるゆえんです。
娯楽映画研究家
佐藤 利明さん (男性・60代以上)
2位(85点)の評価