魔法のプリンセス ミンキーモモの詳細情報
話数 | 全63話 |
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制作会社 | 葦プロダクション |
総監督 | 湯山邦彦 |
メインキャスト | 小山茉美(ミンキーモモ)、増岡弘(王様)、塚田恵美子(王女様)、納谷六朗(パパ)、土井美加(ママ)、田ノ中勇(シンドブック)、木藤玲子(モチャー)、三田ゆう子(ピピル)、千葉繁(カジラ)ほか |
公式サイト | http://ashipro.jp/works/tv_series/w009.html |
放送時期 | 1982年 |
参考価格 | 39,300円(税込) |
『魔法のプリンセス ミンキーモモ』(まほうのプリンセス ミンキーモモ)は、1982年と1991年に一話完結型のテレビアニメシリーズとして放送された魔法少女アニメ。葦プロダクション製作。総監督は湯山邦彦、原案・構成は首藤剛志。夢の国からきた少女ミンキーモモが、魔法の力で大人に変身し、人々の夢を守るために活躍するというストーリー。1991年のシリーズでは現実の社会問題をあつかった回が多い。 (引用元: Wikipedia)
魔法のプリンセス ミンキーモモがランクインしているランキング
感想・評価
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魔女アニメランキングでの感想・評価
魔法アニメランキングでの感想・評価
どきどき
一話完結のよくある魔女っ娘のお話しです。
特にこの話がってわけでもないんですが、よく覚えています・・・
変身シーンをね!
妙な呪文でアダルトタッチに変身!いや~お恥ずかしいですがこの瞬間ちらっと素肌的なシーンがあるんですが、妙に興奮しましたね~
かわいらしい女の子が大人の女性えと変わっていく瞬間が何とも言えず気恥ずかしくも楽しく視聴しておりました。
今の年で興奮してたらやばい奴ですが、まだ幼子だった私は正常ですよね!ね!
今は様々なジャンルに枝分かれしている魔法少女ものですが、このころはほぼ絶対的にルールがあり、それを見ている人に分かりやすく刷り込まさせていることは凄いことですね。
後、声優さんってとっても凄いんだな~と思った作品ですね。
魔法少女アニメランキングでの感想・評価
変身シーンが見どころのアニメランキングでの感想・評価
夢を見せてくれるプリンセス
人々の夢を叶えるために魔法のステッキで大人に変身し、解決していく物語が好きでした。
モモのピンク色の可愛らしいヘアスタイルや、お供の動物キャラクター達もとても魅力的です。
「なるようになるだばさ」といった様な、独特のセリフ回しも特徴的でマネしたりしていました。
あず・ばーとんさん(女性・40代)
2位(85点)の評価