葛城ミサトの詳細情報
登場作品 | 新世紀エヴァンゲリオン |
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声優 | 三石琴乃 |
誕生日 | 12月8日 |
葛城 ミサト(かつらぎ ミサト)は、アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズと、その漫画版の登場人物であり、監督の庵野秀明によると碇シンジと並ぶ主人公である。声優は三石琴乃。(引用元: Wikipedia)
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二面性を演じ分ける声が好き
アニメを観ていた頃は未成年だったのでお酒が飲めなかったが、ミサトさんが飲むビールがなによりも美味しそうで、クーッ!!っと言っている姿がたまらなかった!
底抜けに明るいキャラクターかと思いきや、抱えているものの大きさを知った時の真面目な声のトーンも良かった。
ぴーまゆさんの評価
風呂は命の洗濯よ
三石さん演じる人物といえば、うさぎとこのミサトさん。
30を超えた今でも一番印象に残ってるのは、まだ汚れていないときに観たあの‘‘お茶の間インパクト’’。
声はすでに入っていなかったようなまだ入っていたような…笑
ビールと灰皿、使い捨てライターがただただ表示され続け、事後に「私たちだけ幸せになることなんてできるわけない」的なこと言うんですよ。
当時はほんと意味わからなかったし、こ、これが大人の関係というものか、、と半ばトラウマ状態に。
でも、大人になって改めて観るとすごい響くというか、命の危機に晒される日々を送ってたらそりゃそうなりますなと。ミサトさんは責任者だし尚更。大人は子供たちの為に色々なことを諦めないといけないんだなっていうのもすごい染みるようになりました。
最初から最後までかっこよくて尊敬できる強い女性キャラ。
明るく優しく、時に厳しい、はっちゃけたお姉さんです
ミサトさんは、辛い過去を持ちながらも、明るく、優しく、まっすぐ進んでいます(かじの時は例外です)そして、どこがとは言いませんが、大きいのです!(変態)しかも…顔もよく、スタイルもいい…これ以上にありますか…?しかも、エッッッですしね!!!!これ以上にありますでしょうか?????(2回目)
あーいうえおさんの評価
ぱ…パーペキ(???)なお姉さん
なんかの使徒も!ばっちこーいみたいなノリ良い29歳独身のビール付きで、私生活がダメダメのアスカやしんちゃん思いのお姉さん。私生活はダメダメで、NERVの方の自分の部屋(わからん)にめちゃくちゃ紙がどっっっっさり置いてある(名探偵エヴァンゲリオンから。合ってるかわからないけど)けど、指揮するとにのあのかっこよさが半端ないぐらいに良い。たまにNERVでふざけたりしてるけど…そういうギャップが可愛い!
あめさんの評価
メリハリが効いたハマり役
三石さんの渋めの声と明るく通りの良い声の両方を見事に使い分けているキャラクターだと思います。
シンジくんやアスカの前で明るく振る舞う姿、その何処かに潜む暗い影、悩み、苦しみ、決断する時の意志の強さ、全てが見事に表現されていました。
ヴァンガリさんの評価
憧れのお姉さん
エヴァのミサトさんは強い姿、真剣な姿、グータラな姿、多彩な表情で、三石さんの演技力が最大級に堪能できるキャラクターでした。
自分が初めて見たのは主人公のシンジたちと同じ年でしたが、年上のお姉さんにドキっとさせられました。
杉々さんの評価
かっこいい現場指揮官
クールでかっこいい現場指揮官、加持に振り回される乙女、家でのだらけ女子の全てのギャップを完璧に演じ分けていて、大人の色気もありつつちょっとドジなミサトさんが演じられるのは三石さんしかいない!
ひまmam♡さんの評価
作中の男性キャラ以上に男らしく思い切りがある。記憶に残るキャラ
仕事のできる女性だけでなく、生活力のないだらしのない女性の感じもすんなり受け入れられる。特にエヴァンゲリオン襲撃時の「発進」は何とも言えないカッコ良さがある。
かたはばさんの評価
リアル系格好いい女性キャラ
現代の職場でバリバリ働く格好いい女性像
ユーモアがあり飄々としていながらも職務には真摯に向き合い責任を一手に引き受けて決断する判断力や肝の座り方が格好いい
反面、私生活のだらしなさもギャップで魅力になってる
男の願望だけで盛られた既存のキャラ達と違って女のあざとさ、だらしなさも盛り込んだリアリティが魅力に
この人が言うと死語や親爺ギャグもちょっとおしゃれに聞こえてくる
猫柳さんの評価