海のトリトン(アニメ)の詳細情報
話数 | 全27話 |
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制作会社 | 朝日フィルム |
演出 | 富野喜幸 |
メインキャスト | 塩屋翼(トリトン)、広川あけみ(ピピ)、北浜晴子(ルカー)、八奈見乗児(一平)、杉山佳寿子(フィン)、渡辺毅(ポセイドン)、増岡弘(ドリアテ)、塩見龍助(メドン)、滝口順平(プロテウス)、矢田耕司(マーカス)、中西妙子(ヘプタボーダ)、柴田秀勝(ミノータス)ほか |
公式サイト | https://tezukaosamu.net/jp/anime/40.html |
放送時期 | 1972年 |
参考価格 | 38,000円(税込) |
『海のトリトン』(うみのトリトン)は、手塚治虫の漫画。および同作を原作としたテレビアニメ。 1972年4月1日から同年9月30日まで朝日放送制作で、朝日放送をキー局にTBS系列で毎週土曜日19時00分から19時30分に全27話が放送された。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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人魚アニメランキングでの感想・評価
勧善懲悪でははかれない手塚治虫の真骨頂。
人と人魚の戦いの物語。終盤までは人間サイドの善悪の基準で話が進むのだが、終盤で人魚サイドの主観が語られることで善悪とは何なの考えさせられる。戦争は常に善対善だという認識を持つべきだと考えさせられた作品だった。今の世の中、手塚治虫ならどう表現するのだろうか。
showtalk1230さんの評価