制作会社	サンライズ
監督	河村智之
メインキャスト	矢野妃菜喜（高咲侑）、大西亜玖璃（上原歩夢）、相良茉優（中須かすみ）、前田佳織里（桜坂しずく）、久保田未夢（朝香果林）、村上奈津実（宮下愛）、鬼頭明里（近江彼方）、楠木ともり（優木せつ菜）、指出毬亜（エマ・ヴェルデ）、田中ちえ美（天王寺璃奈）ほか
公式サイト	http://www.lovelive-anime.jp/nijigasaki/
放送時期	2020年

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ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会がランクインしているランキング

感想・評価

全 5 件を表示

ダンスアニメランキングでの感想・評価

一人一人が自分と向き合って立つ、華やかステージ

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は、ラブライブ！シリーズの三作品目なので、今まで通りスクールアイドルとして活動する女の子達の話ですが、前作までと違うのは、グループではなく同好会でみんながそれぞれソロで活動します。自分の好きなこと、自分がアイドルをやりたい理由、自分を表現するにはどうしたらいいかなど、一人一人が自分で悩み考え、時には仲間に背中を押してもらって、笑顔で納得のいく素晴らしいステージを魅せてくれる。ソロである分、衣装やダンス、歌い方、演出などが集中して見れて、どのメンバーもとても素敵でキラキラ輝いて見える。1期の最後には、フェスでそれぞれソロで歌って踊っていたみんなが集まり、自分達を支えて応援してくれる侑ちゃんのために全員で歌ったステージが最高のステージだった。

ラブライバーさんの評価

女性アイドルアニメランキングでの感想・評価

シリーズの中ではかなり新機軸が多い作品になった

桜坂しずくの演劇部兼任ということもあり、芝居がかった中二病感もありましたが(笑)、必要以上にギャグ描写にならなかったため、しっかり者のイメージがついたのが印象的でした。
上原歩夢の拗らせ具合がヤバく感じつつも(笑)、ある意味人間らしい感情ともいえる描写も衝撃的でしたね(笑)。

出戻り太郎さんの評価

女性アイドルアニメランキングでの感想・評価

新たな切り口で物語が展開されるラブライブシリーズ

ラブライブシリーズとしては異例尽くしの展開で、ほかのシリーズがグループでの活動がメインだったのに対して本作では個々のキャラクターにスポットを当てたソロ活動がメインと言う所が斬新だと思いました。
キャラクターの声を担当する声優さんもすでにほかのアニメ作品ではメインのキャラクターを演じている方たちばかりで、演技もかなり安定していて良かったと思いました。

ロズベルグAMGさんの評価

ダンスアニメランキングでの感想・評価