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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~に関するランキングと感想・評価

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~

引用元: Amazon

最高評価

64.8

(2人の評価)

フランス映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~の詳細情報

制作年2012年
上映時間85分
監督ダニエル・コーエン
脚本ダニエル・コーエン、オリヴィエ・ダザ
メインキャストジャン・レノ(アレクサンドル・ラガルド)、ミカエル・ユーン(ジャッキー・ボノ)、ラファエル・アゴゲ(ベアトリス)、ジュリアン・ボワッスリエ(スタニスラス・マテール)、サロメ・ステヴナン(アマンディーヌ)ほか
制作シドニー・デュマ
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格9,980円(税込)

『シェフ! 〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜』(シェフ! みつぼしレストランのぶたいうらへようこそ、Comme un chef )は、2012年に公開されたフランスのコメディ映画。日本公開時のキャッチコピーは「愛と美味しい料理があれば、人生は三つ星★★★」。 (引用元: Wikipedia)

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感想・評価

全 2 件を表示

料理映画ランキングでの感想・評価

ユーモア最高

昨今の評価第一主義をとても皮肉っている作品となっており、とにかく笑えます!
出てくる料理も、日本ではあまりみないようなものが多かったり、出演者たちの掛け合いが面白かったりと、料理を軸にして繰広げられるストーリーは最高です。儲け主義、プライド、そんなものがこれを見ているとだんだんとバカバカしくなっていきます。
本当においしそうな料理がたくさん出てくるので自然とお腹が空いてくるし、三ツ星レストランってこんな感じなのかなとどきっとしてしまうシーンもあります。

パパドール

パパドールさん(男性)

1位(100点)の評価

コメディ色の強さ!

コメディ色が強く、ストーリーの流れとして暗くなるかなと思ってもギリギリの所で暗くならないので終始明るく気軽にみれます。
和装をしての日本レストランの片言で喋るシーンが特に面白かったです。
ジャン・レノは銃を持ったかっこいい役が似合うと思っていましたが、たまに冗談を吐く一流のシェフの役も似合うなと思いました。

もぬけ

もぬけさん(女性・20代)

2位(85点)の評価

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