みんなのランキング

フランケンウィニーに関するランキングと感想・評価

フランケンウィニー

引用元: Amazon

最高評価

72.3

(6人の評価)

ティム・バートン監督映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

フランケンウィニーの詳細情報

制作年2012年
上映時間87分
監督ティム・バートン
メインキャスト湯屋敦子(スーザン)、宮本侑芽(フシギちゃん)、近藤春菜(体育の先生)、平川大輔エドワード)、赤星昇一郎(ブルゲマイスター町長)、小倉史也(ナソル)、壤晴彦(ジクルスキ先生)、吉永拓斗(ヴィクター)ほか
主題歌・挿入歌-
制作会社ティム・バートン・プロダクションズ
公式サイトhttps://www.disney.co.jp/studio/animation/1166.html
参考価格1,101円(税込)

『フランケンウィニー』(Frankenweenie)は、3D・白黒・ストップモーション・アニメによるファンタジー・ホラー映画である。ティム・バートン監督作品であり、自身による1984年の同名短編映画のリメイクである。2012年10月5日に公開された。白黒映画およびストップモーション映画としては史上初めてIMAX 3D上映が行われた。(引用元: Wikipedia)

キャラクター・登場人物

すべて見る

声優・キャスト

すべて見る

感想・評価

全 4 件を表示

心温まるダークファンタジー

『フランケンウィニー』は、少年ヴィクターと愛犬スパーキーの物語です。
映画を見る前は、白黒映像だったりツギハギのある犬がいて、恐い映画かなと思いましたが、見終わったら感動していました。
不気味でありながら、キャラクター達は個性的で随所に笑いもあり、見た目とのギャップにやられましたね。

ナタデココ

ディズニーマイスター

ナタデココさん

5位(70点)の評価

泣けるけど笑ってしまう

交通事故で愛犬のスパーキーを失った少年ヴィクターは科学の授業からヒントを得て、彼を蘇らせることを決意する。フラン犬として見事スパーキーは蘇るも、スパーキーの性格が災いして事件が起きます。泣ける、でも笑えるそんな作品です。大事な何かをなくした人に見てほしいと思います。

kabo

kaboさん(女性)

3位(90点)の評価

1人の少年の執念が生んだ感動作品

愛犬を交通事故で亡くした少年が、科学の力を使い生き返らせる物語。全編モノクロですが、家族の愛や温かみを感じられる作品です。私自身犬を飼っているのもあって、涙なしには見られませんでした。映画を観た後、もし自分なら亡くなったペットを生き返らせるのか考えさせられました。

May

Mayさん(女性・20代)

3位(75点)の評価

犬映画ランキングでの感想・評価

ホラーではあるが、どこか心が温まります。

私が飼っていたブルテリア犬の話なので、大好きな映画です。リバイバルされて、3Dになりましたが、昔のティムバートンが描いた方が好きです。主人公が事故で亡くしてしまった愛犬ウィリーをフランケンシュタインのように生き返らせてみせる姿がペットを愛する者にとって共感できます。

うさぎ

うさぎさん(女性・30代)

3位(70点)の評価

関連しているアイテム

関連しているタグ

みんランで人気のランキング

「映画」タグで人気のランキング