シンデレラ(1950年)の詳細情報
あらすじ・スト-リー | 幼い頃に両親を亡くしたシンデレラは、継母と義理の姉たちに、こき使われる毎日を送っていた。辛いながらも、いつかきっと願いが叶うと信じ続け、夢見ることを決して止めなかった。ある日、舞踏会への招待状が届き、胸を弾ませる。しかし、意地悪な姉たちによって、その希望は打ち砕かれ、嘆き悲しむシンデレラ。そんな彼女のもとに、妖精のおばあさんが現れ、魔法を唱える。すると、瞬く間にシンデレラは美しい姿に。!12時で魔法が解けてしまうという、限られた時間のなかで向かう舞踏会で、彼女は幸せを見つけることができるのか……! |
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制作年 | 1950年 |
上映時間 | 75分 |
原作 | シャルル・ペロー『シンデレラ』 |
監督 | ウィルフレッド・ジャクソン、ハミルトン・ラスク、クライド・ジェロニミ |
脚本 | ビル・ピート、テッド・シアーズ ほか |
メインキャスト | 富沢志満(シンデレラ)、友竹正則(プリンス・チャーミング)、北林谷栄(トレメイン夫人)、前沢奈緒子(ドリゼラ・トレメイン)、依田緑(アナスタシア・トレメイン)ほか |
音楽 | オリバー・ウォレス、ポール・J・スミス |
主題歌・挿入歌 | - |
制作会社 | ウォルト・ディズニー・プロダクション |
公式サイト | - |
参考価格 | 407円(税込) |
『シンデレラ』(原題:Cinderella)は、1950年2月15日公開のウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作によるアニメ映画である。原作は、シャルル・ペローの童話『シンデレラ』。 日本初公開は、1952年3月7日。初公開から1974年再公開時までのタイトルは『シンデレラ姫』。 (引用元: Wikipedia)
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永遠の憧れ
ディズニーといったらシンデレラ!!
ずっとずーっと変わらず大好きなプリンセスです
最近3歳になった子供と一緒に見て、大人になって観てみたら、あれ?こんな話だったんだ!と気付かされることが沢山ありました
自分の気持ちを主張できて、いま自分ができることを健気に頑張る、自分の夢はずっと信じ続ける、そんなシンデレラはとってもかっこいいです!
大切なことをたくさん教えてくれますし、落ち込んだときに観ると勇気付られます。
憧れの存在でもあります。
シンデレラには、女性の根気強さがあらわれていて、大切なことを教えてくれる作品だと思います。
小鳥やネズミ達の可愛い動き、魔法をかけられたかぼちゃやネズミが馬車や馬にかわる瞬間など目が離せない場面ばかりです。
シンデレラが妖精のおばあさんに魔法をかけてもらうところも本当に目が離せません。
ディズニーの名曲「ビビディバビディブー」をBGMに、シンデレラがあっというまに素敵なお姫様になるところは女性であれば憧れてしまうはず。
どんなにつらいしうちを受けても、幸せになることを信じて明るく振る舞う姿は本当に心うたれます。
何回見ても勇気ずけられる作品です
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一番好きなプリンセスです!
ディズニー映画、ディズニープリンセスの中では『シンデレラ』が一番好きです。
童話などのイメージから受け身の印象の強いシンデレラですが、ディズニーのシンデレラは、自分の権利をちゃんと継母や義姉たちに主張したり、自ら幸せを掴みにいこうと行動したり、近年のプリンセスたちに通じる強さを持っているように感じます。夢を信じる心を決して忘れない素敵なプリンセスです。
相良さんの評価