塔の上のラプンツェルの詳細情報
あらすじ・スト-リー | 森の奥深くにそびえ立つ高い塔。そこに住むのは、驚くほど長い髪を持つ少女ラプンツェルだった。彼女は18年間、1度も外の世界へ出たことがなく、いつか、夜空に輝く美しい宝石を見てみたいと願っていた。そんなある日、塔に現れた大泥棒フリンによって、冒険の旅へ出ることに。知らないことだらけの外の世界で、心から感じた自由や冒険の楽しさ、初めて抱いた恋心、勇気を出して踏み出した場所には一体なにが……?彼女の心のなかにある本当の真実が、いま明かされる。 |
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制作年 | 2010年 |
上映時間 | 100分 |
原作 | グリム童話『ラプンツェル』 |
監督 | バイロン・ハワード、ネイサン・グレノ |
脚本 | ダン・フォーゲルマン |
メインキャスト | 中川翔子(ラプンツェル)、畠中洋(フリン・ライダー)、剣幸(ゴーテル)、飯島肇(スタビントン兄弟)、岡田誠(フックハンド)ほか |
音楽 | アラン・メンケン |
主題歌・挿入歌 | - |
制作会社 | ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ |
公式サイト | - |
参考価格 | 199円(税込) |
『塔の上のラプンツェル』(とうのうえのラプンツェル、原題: Tangled )は、2010年のアメリカ合衆国のアニメ映画。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編作品第50作目であり、初の「3Dで描かれるプリンセスストーリー」。原作はグリム童話の『ラプンツェル(髪長姫)』。本作は長年ディズニーのアニメーターとして活躍していたグレン・キーンが初めて企画の立ち上げから製作総指揮まで自ら務めた作品である。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
全 29 件中 1 〜 20 件を表示
リスニングしやすい
留学前にリスニング力をUPさせようと思って、色々なアニメや海外映画、海外ドラマをみて勉強してました(*^ω^*)♪色々な作品をいっぱい見たけど、やっぱりディズニー作品が一番、聞き取りやすくて綺麗な表現を使っている気がします。そのなかでも私のイチオシは「塔の上のラプンツェル」(((o(*゚▽゚*)o)))♡普通に日本語バージョンでも見ていて、大好きな作品だったので、英語バージョンでも何度も見返しました!!使われている英語単語が簡単ものだったり、言い回しや表現もシンプルなものばかりなので、英語学習にはすごく向いていると思います!
私的にディズニーアニメ映画の頂点
ラプンツェルも可愛いしユージーンもかっこいい!!
しかもストーリーも映像も最高こんなん好きになるしかない!!!
ランタンのシーンは涙が自然とでてきた
ほど。出てくる音楽も大好き!!!!!個人的には英語の音声で見るのがオススメだよ!!!
ゲストさんの評価
ラプンツェル最高
ラプンツェルが外の世界に憧れ続け、ようやく外に出れたときのラプンツェルの感動がもう、綺麗すぎる。
どんな困難があっても、外の世界で嫌なことが起こっても、楽しそうに、強く幸せを勝ち取るところがかっこいい
ウシャギさんの評価
勇敢な映画にメロメロ♡
勇敢なのに、プリンセス👸なのは最初驚いた( ゚д゚)ハッ!
プリンセスが好きなひとはイイねお願い!!
ラプンツェルの天真爛漫な性格がかわいい!
『塔の上のラプンツェル』は、魔法の力を宿した髪の毛をもつ少女「ラプンツェル」が主人公。
生まれてからずっと「外の世界は危険だから、外出してはいけないよ」と母親に教えられて、高い塔の中に閉じこもって暮らしています。
外の世界に憧れをもつ彼女が母親に内緒で初めて外の世界へ飛び出したことをきっかけに、外出を禁じられていた本当の理由がどんどん明らかになる物語。
私は「ラプンツェル」の天真爛漫で、自分の気持ちに正直な性格がとても好きなんです!
初めて塔の外に出たシーンではうれしくて無邪気にはしゃいだと思ったら、数秒後にはお母さんを裏切ってしまった罪悪感でどんより落ち込んだり……感情を偽りなくストレートに表現していて、素直だなって思います。
歴代のディズニープリンセスには白馬の王子様が突然現れることが多かったけれど、「ラプンツェル」の場合は、大泥棒で衛兵たちに追われて自宅に逃げ込んできた男性が恋の相手。
そんな“ちょいワル”な男性に惹かれるところも現代っぽくて好きですね。
歌手・女優
板野 友美さん (女性・30代)
1位(100点)の評価