モンスターズ・インク(映画)の詳細情報
あらすじ・スト-リー | モンスターたちが暮らす街、モンスター・シティにある巨大な会社『モンスターズ株式会社』。そこではシティのエネルギー源である、人間の子どもたちの悲鳴を集めていた。モンスターズ社きってのエリート社員、サリーは悲鳴獲得ポイント1位として、全社員の憧れの存在だ。彼は、仕事のパートナー兼親友のマイクとの見事なコンビネーションで、日々たくさんのエネルギーを集めていた。厳しい訓練の成果と強烈なルックスを活かして、ひと仕事を終えたある日、モンスター・シティ最大の事件が起こった。サリーとマイクは、無事にピンチを乗り越えられるのか……? |
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制作年 | 2001年 |
上映時間 | 94分 |
監督 | ピート・ドクター |
脚本 | ダン・ガーソン、アンドリュー・スタントン |
メインキャスト | 石塚英彦(サリー)、田中裕二(マイク・ワゾウスキ)、井上愛理(ブー)、青山穣(ランドール・ボッグス)、大平透(ヘンリー・J・ウォーターヌース社長)ほか |
音楽 | ランディ・ニューマン |
主題歌・挿入歌 | If I Don't Have You / ジョン・グッドマン&ビリー・クリスタル |
制作会社 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
公式サイト | - |
参考価格 | 300円(税込) |
『モンスターズ・インク』(原題:Monsters, Inc.)は、2001年に公開されたディズニーとピクサー製作の長編フルCGアニメーション映画。ピクサーの長編アニメーション作品としては第4作目となる。日本では2002年3月2日に公開された。ピクサー作品では初めてジョン・ラセターが製作総指揮に回り、ピート・ドクターが初監督を務めた。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
全 31 件中 1 〜 20 件を表示
モンスター達が大活躍!
モンスターズ・インクはマイクとサリーが大活躍するディズニーアニメーションです!
人間の子供を驚かせ、そのエネルギーを電力に変える会社で働いているマイクとサリーが人間の子供の家に驚かせに行った時に、子供がモンスターの世界に誤って来てしまうところからストーリーが展開していきます。
人間の子供に触られるとモンスターは死んでしまうと言われていたのですが、実は違っていたことを知るのですが、マイクとサリーに負けているモンスターが子供を奪おうとするのを守るところが魅力的で感動します!
また、エンディングは必ず最後まで見てください!とても素敵なシーンが詰まっていますよ!
小さい頃から大好き!!
まず、魅力的なのはキャラクターと世界観です!!同じように人間を怖がらせることを生業としているモンスター達が出てくる映画、「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」。この作品は終始、少しダークな雰囲気を纏っています。(版権はディズニーですが、制作がタッチトーンピクチャーズなのもあるかもしれません)
しかし、モンスターズ・インクでは怖い雰囲気を醸し出しているのは絶叫フロア周辺のみです。この、世界観に引き込まれる人が多くいると思います。
また、キャラクター達も個性豊かで人間味があるキャラクターばかりでとても面白いです。
また、モンスターズインクは、モンスターズユニバーシティを見る前と見た後で大きく印象が変わる作品だなと思います。まず、モンスターズインクを見ると今作のヴィランである「ランドール」が根っからの悪役にしか見えないです。正直、初見では良いところを片鱗も見せないヴィランっぷりです。しかし、ユニバーシティを見ると「ランドール」の性格が歪んでしまった原因や、マイクとサリーの絆の深さに納得出来ます。
らんちゃんかわいいさんの評価
名コンビ×少女のおもしろ感動映画!
【ポケモントレーナーみゆき・おすすめポイント♪】
元々心優しいサリーと、盛り上げ担当マイクのコンビが大好きです♪
少女、ブーとの出会いをきっかけに大切なことに気付いていきます☆
以上ポケモントレーナーみゆきでした。
別れのシーン
子どもたちを怖がらせて、その悲鳴をとる仕事をするモンスターたち。人間の子どもをモンスターの世界へ連れてきてしまった、ペアは、悪のモンスターたちから子どもを守る。本当の家族のような絆が生まれたが、これからは別れることがいいと決断し、お別れをする。子どもな純粋な気持ちに癒され、見ていて心が温かくなる映画だった。
ahaさん(女性・20代)
1位(100点)の評価