ひらり(ドラマ)の詳細情報
放送年 | 1992年 |
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放送局 | NHK |
原作 | - |
脚本 | 内館牧子 |
メインキャスト | 石田ひかり(藪沢ひらり)、鍵本景子(藪沢みのり)、渡辺いっけい(安藤竜太)、伊東ゆかり(藪沢ゆき子)、阿知波悟美(小川すみれ)、池内淳子(梅若明子)、伊東四朗(梅若虎男)、伊武雅刀(藪沢洋一)ほか |
主題歌・挿入歌 | 晴れたらいいね / DREAMS COME TRUE |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora48 |
『ひらり』は、1992年(平成4年)10月5日から1993年(平成5年)4月3日まで放送された、NHK連続テレビ小説第48作目の作品である。東京・両国を舞台に、相撲好きなヒロイン・ひらりと相撲部屋の面々の交流や、部屋に出入りする嘱託医との恋を描いている。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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NHK朝ドラランキングでの感想・評価
小学生の頃、母と見た
みのりとひらりがお父さんに水をかけられるシーンが衝撃的で、今でも記憶に残っています。お母さんがマンションを借りて、男性を呼び、すっぽかされた時にゴミ袋にご馳走を捨ててるシーンもショッキングでした。再放送で30年経ってもすごく面白いドラマで、毎日楽しみにしていました。みのりもひらりもとっても可愛くて綺麗。みのりの性格や、お母さんの行動にも今共感できます。おかみさんが素晴らしかった。今もう亡くなっている俳優さんも多く、感慨深いです。
こぴしゃんさんの評価