ずっと好きだった / 斉藤和義に関するランキングと感想・評価
公式動画: Youtube
ずっと好きだった / 斉藤和義の詳細情報
アーティスト | 斉藤和義 |
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作詞・作曲 | 斉藤和義 |
リリース | 2010年4月21日『ずっと好きだった』 |
収録アルバム | 『ARE YOU READY?』
『歌うたい25 SINGLES BEST 2008~2017』 |
タイアップ | 資生堂『IN&ON』CMソング |
参考価格 | 1,030円(税込) |
ずっと好きだった / 斉藤和義がランクインしているランキング
感想・評価
全 12 件を表示
同窓の二次会の定番ソング
イントロと間奏のギターのフレーズが60年代のローリング・ストーンズを彷彿させるような軽快なロックチューンで、サビの「ずっと好きだったんだぜぇ〜」と繰り返すリフレインが実にカッコいいナンバー。同窓会で久々に顔を合わせた昔好きだった子が、あまりにも綺麗になっていて、全く話も出来なかった時、成り行きでなだれ込んだ二次会で、酒の力を借りつつ、彼女への万感の思いを込めて、その子の名前を織り込んで、エアーギターを交えて、力一杯熱唱したい。
二人だけの三次会さんの評価
聞くたびに切なくなる
斉藤和義さんのハスキーな声で歌われるシンプルなロックに心が刺さります。特に高校の同窓会をテーマにしたこの曲では自分の過去に被ってきてキュンとします。教えて、やっぱいいや、の辺りとか二人だけでなど揺れ動く感じがすごくいいし、言われたいし言ってみたいなと思います。好きだった人に歌って貰いたいです。
ネコニャン♡さんの評価
学生時代の片思い
斉藤和義の「ずっと好きだった」。「俺たちのマドンナ いたずらで困らせた」とか、「この町を歩けば蘇る16才」なんて歌詞たちは、まるで自分が学生時代にタイムスリップしたかのような、感覚を味わわせてくれる。そして「ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど」という歌詞からは、甘酸っぱくもほろ苦い後悔が、ひしひしと伝わってくる。後悔こそ青春。この歌を聞いてると、それもまたありかな、なんて気持ちになってしまう。
ショートカットでバスケ部の、高校時代好きだった小生だけのマドンナ、かなこ先輩(仮名)。学校一可愛かったあの人、幸せになってるといいなぁ......
ストレートな歌詞に胸キュン!
甘酸っぱい青春時代の気持ちをストレートに歌っている歌詞が、とても好きでよく聴いている。曲調もノリが良く、斉藤和義さんの声の魅力を最大限に引き出してくれている。
お昼寝大好きazumin2さんの評価
言われてみたい格好良さ
男性から一度は言われてみたいカッコイイ言葉です。自分も好きだった男性からならなおさらですが、そんなに興味がなかった男性から言われてもドキドキする格好良さがあります。「好きだったんだぜ」という言い方が格好良くて好きです。斉藤和義さんの雰囲気でこの歌詞は最高にはまります。
揺れる猫さんの評価