One more time, One more chance / 山崎まさよしに関するランキングと感想・評価
公式動画: Youtube
One more time, One more chance / 山崎まさよしの詳細情報
アーティスト | 山崎まさよし |
---|---|
作詞・作曲 | 山崎将義 |
リリース | 1997年1月22日『One more time, One more chance』 |
収録アルバム | 『HOME』
『BLUE PERIOD』ほか |
タイアップ | アニメ映画『秒速5センチメートル』主題歌 |
参考価格 | 600円(税込) |
感想・評価
全 14 件を表示
最高に切なくなるメロディと歌詞
ギターの音に乗せて独特な節回しのあるようなあの歌声で歌われる切ないラブソング。いつでも探しているよ、どっかに君の姿を、自分にも好きな先輩が卒業して地元からいなくなった時にそんな風になってた事があります。こんな場所に居るはずもないのに。わかっているけど探してしまってまた切なくなるあんな感情が曲になっていて共感しました。シンプルな曲だからこそ余計に心にくるものがあります。
taku12takuさんの評価
ストーリー性のある歌詞が魅力
温かくて優しい歌声が紡ぐ小説を読んでいるようなストーリー性のある歌詞は、実際の情景が思い浮かぶほどリアルに心に響いてくる。忘れられないほど好きだった人とまたどこかで会えることを願う歌詞は、恋をしたことのある人なら誰でも共感できるはず。
くろてっどくりーむさんの評価
とにかく感動!
こちらの曲は映画「秒速5センチメートル」の劇中歌になっています。このアニメを見る前から曲自体は知っていて良い曲だとは思っていましたが、アニメを見てから更に好きになりました。
主人公の叶わなかった恋が回想と共に流れて鳥肌ものでした。
ユウヤ♂さんの評価
切ない歌
まさやんのねっとりした声と、いなくなった人を不意に探してしまう情景がぴったり一致した、聞くだけで切ない気持ちになるし、歌うと声が震えてしまうくらい悲しい気持ちになります。
めかざき乙女さんの評価
切ないシーン
新海誠監督の「秒速5センチメートル」の最後のシーンで流れるのですが、大人になった二人が近くにいるのに気づかず、踏切に電車が通る切ないシーンを引き立てます。山崎さんの声も最高です。
キャベツ二郎さんの評価
切ない歌詞
哀愁の漂うアコースティックギターのイントロ、2度と会う事の出来ない相手をずっと思い続けて、居るはずのない場所でもつい姿を探してしまう切なさ歌った歌詞、最後何度も繰り返されるサビのメロディ。涙なしでは聴けません。
よしよっしさんの評価
沢山の人に愛される曲
One more time, One more chanceは、山崎まさよしが主演した映画「月とキャベツ」の主題歌である。山崎まさよしの楽器のような喉は素晴らしいのはもちろん、映画の内容ともマッチしているので、あわせて鑑賞するとさらに思い入れが深まるかと思う。
明日が誕生日さんの評価