はねバド!(漫画)の詳細情報
作者 | 濱田浩輔 |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 講談社 |
連載 | good!アフタヌーン(2013年6月7日〜2019年10月7日) |
巻数 | 全16巻 |
参考価格 | 759円(税込) |
『はねバド!』(The Badminton play of Ayano Hanesaki!)は、濱田浩輔による日本の漫画。高校女子バドミントンを題材にした作品で、『good!アフタヌーン』(講談社)にて2013年32号より連載されている。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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人気作
テレビアニメ化もされた作品ということでバドミントン漫画のなかでも知名度はトップクラスなのではないでしょうか。
最初は男性コーチ目線で描かれていくのですが、運動神経は抜群ながらもバドミントンが嫌いな少女を部に引き入れようとするという、初っ端から波乱の展開で、導入は申し分ありません。また、熱い展開に手に汗握り、部員同士の確執があったりと、スポーツ漫画らしい要素が入っています。
何より女の子がかわいらしい。あとから知ったことですが、かの週刊少年ジャンプで「パジャマな彼女」を描いていた方だったようです。
絵の綺麗さはもちろん高いレベルですが、巻をおうごとにどんどん絵柄が変化していくのには驚きました。長期連載なら充分にありえる現象なのですが、この作品では数巻の段階でも変遷を感じ取ることができます。スポーツ漫画らしい迫力をプラスしようという作者さんの意気込みがひしひしと伝わってきますね。
全16巻というのもちょうどよいボリュームかと思います。自分はKindleで購入しましたが紙の本で集めても長編漫画ほどは大きくスペースを取らないのではないかとおもわれます
青年漫画誌の安定感、特にアフアヌーンは自分の好きな雑誌という個人的な理由ではありますが、やはり期待を裏切らない面白さを提供してくれました。
バドミントン漫画ランキングでの感想・評価
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友達に勧められて
この漫画を読むまでバドミントンに興味がなかったのですが、そんな私でも楽しめるくらいのめりこめましたし面白かったです!
バド嫌いの少女、羽咲綾乃がバドミントンの面白さに触れていって、抜群のセンスからグングン強くなっていく姿は「さすがに強くなるの早くね?笑」とか思いつつも爽快感があってそも白かったです!
すぐるですさん(男性・30代)
2位(85点)の評価