みんなのランキング

60代芸人人気ランキング!

内村光良浜田雅功出川哲朗明石家さんま松本人志
ランクイン数13
投票数4,901

最終更新日: 2024/04/19

このランキングの集計方法

このランキングの順位は「お笑い芸人ランキング」で行われた投票から「2024年に60歳〜69歳の誕生日を迎える(迎えた)芸人」を対象としたものを集計し、算出されています。

ランキング結果

1出川哲朗

(1,561人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1964年2月13日 / みずがめ座 / 辰年
出身地神奈川県
B / W / H(スリーサイズ)98cm / 102cm / 99cm
プロフィール横浜放送映画専門学院(現・日本映画学校)演劇科卒業。専門学校時代の同期であるウッチャンナンチャン、入江雅人らと「劇団SHA・LA・LA」を結成、座長を務める。以後、バラエティ番組を中心にCM、ドラマ、舞台など幅広く活躍し、リアクション芸人としての地位を確立。主な出演作品は、日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン』『世界の果てまでイッテQ!』『踊る!さんま御殿』、TBS『アッコにおまかせ!』、DVD・ビデオ『東野・岡村の旅猿2 プライベートでごめんなさい 岩手・八幡平でキャンプと秘湯の旅 プレミアム完全版』など。
代表作品日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』
テレビ東京『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』
TBS『アッコにおまかせ!』

もっと見る

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

体当たりの芸人No.1

人々に面白さを提供するために、長年体を張り続けているのは凄いと思います。
イッテQのはじめてのおつかいでは、英語が話せないのにメンタルの強さでミッションを達成するので、勇気と度胸は芸人の中でも一番だと感じます。
決して頭が良くなくても、メンタルと芯が強ければ立派に生きていけるんだなと出川さんから学びました。尊敬に値します。

SHINOBU

SHINOBUさん

1位の評価

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

リアルで!

イッテQのはじめてのおつかいで、日本語もカミカミなのに、英語の単語だけで外国人にガンガン教えてくれと行けるのが凄い!そして単語の使い方でナレーションにいじられるのが毎回最高に笑える!後、パパラッチ出川も大好きで、ヒューマンアンドヒューマン(人間同士じゃないか)も面白い!!

かん☆

かん☆さん

1位の評価

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

どんな無茶ぶりにも屈しない芸人魂!

この人の芸人として人としての生き方がすごい格好いいと思います。どんな状況でも自分らしさを忘れず、頑張ってる姿は本当に勉強になりますね(^^)

s.t

s.tさん

3位の評価

コメントをもっと読む

2浜田雅功

(196人が評価)
浜田雅功

引用元: Amazon

コンビ・トリオ名ダウンタウン
生年月日 / 星座 / 干支1963年5月11日 / おうし座 / 卯年
出身地兵庫県
代表作品日本テレビ『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』
フジテレビ『ジャンクSPORTS』
毎日放送『プレバト!!』

もっと見る

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

大物にツッコめる度胸と愛され方が凄い

浜田さんのすごいところはやはり大物の頭を叩けるところ
これ当時ではありえなかったので視聴者のうちら高校生でも浜田大丈夫かよ、消されないか
と心配したほどです

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

最強のツッコミ芸人

ツッコミだけでなく、司会、歌、俳優、ファッション、さまざまな分野で活躍される最強のツッコミ芸人だと思います!

(・∀・)さん

1位の評価

3明石家さんま

(1,623人が評価)
明石家さんま

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1955年7月1日 / かに座 / 未年
出身地和歌山県
プロフィール1974年、2代目笑福亭松之助に弟子入り。「笑福亭さんま」の高座名が与えられる。1976年、明石家さんまとしてテレビデビュー。関西でのテレビ出演を経て東京進出。『オレたちひょうきん族』や『笑っていいとも!』へのレギュラー出演を果たす。1986年、主演ドラマ『男女7人夏物語』が大ヒット。1990年代には、『さんまのからくりTV』『恋のから騒ぎ』など自身がMCを務める番組がスタートする。2018年にはドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』でプロデューサーとして初めて番組制作に携わった。娘はモデル、歌手として活動するIMALU。
代表作品ドラマ『男女7人夏物語』(1986)
ドラマ『世界で一番パパが好き』(1998)
バラエティー『踊る!さんま御殿!!』
バラエティー『ホンマでっか!?TV』

もっと見る

関連するランキング

男女7人夏物語

明石家さんま出演ドラマランキング

明石家さんま出演ドラマであなたがおすすめしたい作品は?

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

魂を震えさせるお笑い界のレオナルド・ダ・ヴィンチ

なんと言っても一番はこの人!タモリさん、ビートたけしさんと並ぶお笑いBIG3の一角であり、その存在感と卓越したトーク力からお笑い怪獣と恐れられています。
MCはもちろん、ボケて良し、ツッコんで良し、イジらせて良し、リアクションして良しのお笑いオールラウンダー!そのオールラウンダーぶりから、お笑いルポライターは、さんまさんを「お笑い界の万能の天才」「お笑い界のレオナルド・ダ・ヴィンチ」と評しています。

面白さだけでなく、どんなことでもポジティブに明るく笑い飛ばせる人間性も大きな魅力です。
その生き方はさんまさんの「生きてるだけで丸儲け[続きを読む]

takahiro

お笑いルポライター

takahiroさん

1位の評価

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

お笑いをTV化した怪物

現在はその存在が
大物感が出て、
またさんまさん個人が楽しんでいる
だけのような番組ばかりで
わたしはTVを見なくなりました
しかしながらその昔は
いじられキャラ
やはりひょうきん族がベストバウト
なんですが、そのキャラを
まだやっているのはどうかと思う[続きを読む]

1970松風

1970松風さん

2位の評価

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

誰にも真似できない、天性のお笑い芸人!(笑)

色々な角度からの笑いの取り方、若手てを引き立てつつ、自分ももり立てここまで何十年も第一線で活躍できてるのは流石の一言につきます!これからも変わらず一番ですね。何度さんまさん救われたかわかりません(^^)(笑)

s.t

s.tさん

1位の評価

コメントをもっと読む

4内村光良

(490人が評価)
コンビ・トリオ名ウッチャンナンチャン
生年月日 / 星座 / 干支1964年7月22日 / かに座 / 辰年
出身地熊本県
B / W / H(スリーサイズ)91.5cm / 80cm / 97.5cm
プロフィールお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の一人。愛称は「ウッチャン」。相方は、「ナンチャン」こと南原清隆。1985年、漫才の授業をきっかけに南原とコンビを結成する。このとき講師をしていた内海桂子・好江の勧めで、お笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』としてマセキ芸能社に所属することになる。数々の人気キャラクターを生み出してきており、主なキャラクターとして、「ミル姉さん」、「大嵐浩太郎」、「満腹ふとる」、「ブラボー内村」他多数。また、ジャッキー・チェンのものまねをすることでも有名。お笑いタレントとして活動する傍ら、俳優としても活躍。ドラマや映画でもその才能を発揮。
代表作品日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』
日本テレビ『スクール革命!』
映画『金メダル男』(2016)

もっと見る

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

若手育成の手腕は、お笑い界№1

ウッチャンが育てたといってもいい芸人が一体何人いるでしょう。
さまーず、くりぃむしちゅー、有吉弘行、最近ではみやぞんやガンバレルーヤ。大御所なのに気取らないところに好感が持てます。

たてりん

たてりんさん

2位の評価

5松本人志

(453人が評価)
松本人志

引用元: Amazon

コンビ・トリオ名ダウンタウン
生年月日 / 星座 / 干支1963年9月8日 / おとめ座 / 卯年
出身地兵庫県
プロフィール兵庫県尼崎市出身。1982年、小学校・中学校の同級生である浜田雅功とともに吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の1期生として入学。1987年、初の冠番組『4時ですよーだ』がスタート。翌年、コント番組『夢で逢えたら』を機に東京進出。1989年放送開始『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』や1991年より6年間放送された『ダウンタウンのごっつええ感じ』などでは出演する傍ら企画・構成も行なっている。2007年、監督・脚本・企画・出演を務めた映画『大日本人』で映画監督デビューを果たした。2019年11月29日放送分より、バラエティ番組『探偵!ナイトスクープ』の3代目局長に就任。
代表作品著書『遺書』(1994)
日本テレビ『伝説の教師』(2000)
フジテレビ『ワイドナショー』(2013)
ABCテレビ『松本家の休日』(2014)

もっと見る

関連するランキング

ワレワレハワラワレタイ ウケたら、うれしい。それだけや。

松本人志出演映画ランキング

おすすめの松本人志出演映画は?

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

ツッコミを兼ねたボケ、空間を支配する間

松本のボケは、出演者の言動や特徴を風刺し、ボケなのになぜか周りの人が納得してしまう。それは松本の一言がボケとツッコミを兼ねているからであり、それにはものすごい技術とセンスを必要とする。特にダウンタウンDXなどで浜田に対するボケは、同時に浜田いじりになっていて、そのボケだけで完結しているところがすごい。
ほかにも、ほかの出演者や芸人より一拍か半拍くらい遅めにボケることで、一瞬張り詰めた空気をより大きな笑いに変えるという、間をコントロールする技術も優れている。

まっさん

まっさんさん

1位の評価

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

ランキングは…❓

もうさんまさんや松ちゃん
ランキングされるレベルではない気がします
殿堂入りでしょ
面白くなきゃ第一線でずっとこんなにTVに出続けていないはず

ゲストさん

1位の評価

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

かつては敵なし

全てのお笑い芸人に影響を与えた存在。彼以降、以前でわけられっると言っても過言ではない。
今なお体を張るのを忘れない。芸人の鑑!

masakari

masakariさん

3位の評価

コメントをもっと読む

6所ジョージ

(22人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1955年1月26日 / みずがめ座 / 未年
出身地埼玉県
B / W / H(スリーサイズ)90cm / 78cm / 88cm
プロフィール1977年7月25日『ギャンブル狂騒曲/組曲冬の情景』でキャニオンレコードよりシンガーソングライターとしてデビュー。同年、ニッポン放送『オールナイトニッポン』のパーソナリティーに抜擢され、これを機に本格的にタレント業に進出。1979年にテレビ東京『ドバドバ大爆弾』に司会を務め、一躍有名に。その後も数々のバラエティ番組やCMなどに出演、多方面で活躍し、国民的タレントとして不動の地位を築く。また、黒澤明監督作品『まあだだよ』での好演、TBS『私は貝になりたい』では主演を果たすなど、役者としても活躍。マルチな才能はとどまるところを知らない。
代表作品CM『ミスタードーナツ』(1986~2001・2010~)
日本テレビ『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』
映画『トイ・ストーリー123』(吹き替え:バズ・ライトイヤー)

もっと見る

7コロッケ(芸人)

(49人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1960年3月13日 / うお座 / 子年
出身地熊本県
B / W / H(スリーサイズ)110cm / 95cm / 100cm
プロフィール1980年8月、日本テレビ『お笑いスター誕生』でデビュー。ゴールデンアロー賞・芸能賞浅草演芸大賞・新人賞他、多数受賞。全国でものまねコンサートを行う傍ら、TV・ラジオ等で活躍。ものまねレパートリーは300種類以上で、ロボットバージョンやヒップホップダンスとの融合等、エンターテイナーとして常に新境地を開拓。又、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シカゴ、北京、ソウル他、世界各地での公演をはじめ、アメリカ・ラスベガスでのものまねコンサートも大成功を収めた。明治座、名古屋 中日劇場、博多座など大劇場での座長公演を定期的に務め、2013年には松尾芸能賞・演劇優秀賞を受賞。映画やドラマなど俳優としても円熟度を増している。
代表作品フジテレビ『ものまね王座決定戦』(1987)
日本テレビ『ものまね☆バトルクラブ』(2002)
座長公演『コロッケ芸能生活25周年記念「笑われたかった男 ~林家三平物語~」』(2005)

もっと見る

8ジミー大西

(30人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1964年1月1日 / やぎ座 / 辰年
出身地大阪府
プロフィール1964年生まれ、大阪府出身の画家。以前はお笑い芸人として活躍していたが、毎日放送『世界ウルルン滞在記』などのテレビ番組に出演した際、絵画作品が抽象画家などの専門家によって高く評価される。1993年に初めて個展を開催し、動物などをテーマとしたシュールな画風と鮮やかな色彩感覚で画家として注目され、脚光を浴びた。1996年、尊敬する上岡龍太郎に、自身の絵画を褒められたことなどから画家として生きていく事を決意し、お笑い芸人から画家へ転身した。主な代表作は、画集『まっ白 -ジミー大西画集-』、絵本『ホームランド』、絵本『トーテンくんのオーケストラ』などがある。
代表作品画集『まっ白 -ジミー大西画集-』(2008)
絵本『ホームランド』(1995)
絵本『トーテンくんのオーケストラ』(2001)

もっと見る

9板尾創路

(188人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1963年7月18日 / かに座 / 卯年
出身地大阪府
プロフィール1963年生まれ、大阪府出身。お笑いコンビ『130R』のボケを担当。その独特な発想力には定評があり、『虎の門』のコーナー「しりとり竜王戦」で最多優勝数を誇るなど大喜利を得意とする。俳優としても活躍し、映画『ナイン・ソウルズ』で共演した原田芳雄からは「板尾は良すぎる」と大絶賛された。
代表作品バラエティー『着信御礼!ケータイ大喜利』
映画『地獄でなぜ悪い』
映画『板尾創路の脱獄王』

もっと見る

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

シュール

シュール、この一言に尽きます。
「ごっつええ感じ」であのダウンタウン松本さんに負けず劣らずなボケで爆笑をかっさらっていました。
個人的にはIPPONグランプリで、ほぼ正解に近い大喜利や、シュールなのに切れ味の良すぎる大喜利をしていてファンとしてとても嬉しかったです。
また、板尾さんは独特すぎる世界観があるうえに、ずっと真顔で話すのでマジなのかボケなのかが一瞬判断できないという謎の魅力もあります。

ニッシー

ニッシーさん

2位の評価

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

俳優

俳優

こくじん

こくじんさん

12位の評価

10島田紳助

(203人が評価)
島田紳助

引用元: Amazon

島田 紳助(しまだ しんすけ、1956年3月24日 - )は、日本の元お笑いタレント、司会者、作詞家、プロデューサーである。漫才コンビ出身でコンビ時代は紳助・竜介のボケを担当。本名、長谷川 公彦(はせがわ きみひこ)。作詞およびプロデュース名義はカシアス島田(カシアスしまだ)。京都府京都市南区出身。1974年から2011年の芸能界引退時まで一貫して吉本興業(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)に所属。(引用元: Wikipedia)

もっと見る

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

最強のお笑い

様々な事があり引退した島田紳助ですが、この人ほど笑いのセンスがあった人は知りません。
笑いの中に若干ながら暴力的な部分があったのも事実ですが、そのほとんどが笑いに変えていました。
クイズ番組なのに一切クイズをせずにトークだけにしてしまってもそれを見ていてこれでもいいと思えてしまうくらいに抜群のトークスキルの持ち主でした。
世間からも嫌われていた部分も多かったですが、現役の時にあれだけの冠番組を持っていたことがこの人のスキルの高さを表しています。
ぜひユーチューバーになって復活してほしいです!

ケイ

ケイさん

2位の評価

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

おもしろいと感動する話をできる逸材

感動する話をおもしろい話の流れでするし、そのままおもしろい話へもいける天才、、引き込まれる、、行列のできる法律相談所はほんと好きだった。未だに感動する話を入れれる芸人は出てきてないしあの知識量を持った人もいない。顔が怖いので切り取られがちだが愛情深いんだろうし、暴力団との関係がって話だがただの友達だったんだろうなと思う。戻ってきてほしいが無理だろうからいままでのDVDで出してくれんかな、、

ちゃんちゃん

ちゃんちゃんさん

1位の評価

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

話がうますぎる

この人が1番話がうまい

富士山。

富士山。さん

2位の評価

コメントをもっと読む

11清水ミチコ

(59人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1960年1月27日 / みずがめ座 / 子年
出身地岐阜県
プロフィール1983年からラジオ番組の構成作家を始め、次第に出演もするようになり、翌年にはTV-CMの声のキャラクターを始める。1986年に渋谷ジァンジァンにて初ライブ。翌年、フジテレビ系『冗談画報』にてデビュー。同年10月には『笑っていいとも』に出演し、全国に知られるようになり、ファーストアルバム『幸せの骨頂』もリリース。以降、数多くのバラエティ番組に出演し人気を博す。映画『木村家の人々』『お日柄もよくご愁傷さま』などに出演し、女優としても活躍。また、桃井かおりやユーミンなどものまねレパートリーは数多く、ピアノの弾き語りによるものまねは圧巻。
代表作品日本テレビ『メレンゲの気持ち』
ニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』
CD『趣味の演芸』

もっと見る

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

元祖顔マネの達人!

モノマネをはじめ、顔マネ、作曲法(ミスチルやスピッチなど)と芸の幅が広く才能が溢れている。もはや芸人ではなく、アーティストと呼ぶべきか。

たてりん

たてりんさん

5位の評価

12木梨憲武

(2人が評価)
木梨憲武

引用元: Amazon

コンビ・トリオ名とんねるず
生年月日 / 星座 / 干支1962年3月9日 / うお座 / 寅年
出身地東京都

もっと見る

13木村祐一

(25人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1963年2月9日 / みずがめ座 / 卯年
出身地京都府
プロフィール1963年生まれ、京都府出身。ピン芸人、構成作家、俳優、映画監督とマルチに活動。映画監督としては『ニセ札』『ワラライフ!!』『オムライス』を発表。また、特技の料理を活かして料理本も発表している。
代表作品映画『ニセ札』(2009)
映画『ワラライフ!!』(2011)
映画『オムライス』(2011)

もっと見る

ページ内ジャンプ