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70代芸人人気ランキング!

ビートたけし(北野武)明石家さんま志村けん所ジョージ笑福亭鶴瓶
ランクイン数10
投票数2,822

最終更新日: 2025/01/18

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このランキングの集計方法

このランキングの順位は「お笑い芸人ランキング」で行われた投票から「2025年に70歳〜79歳の誕生日を迎える(迎えた)芸人」を対象としたものを集計し、算出されています。

ランキング結果

1志村けん

(1,050人が評価)
志村けん

公式動画: Youtube

志村 けん(しむら けん、1950年(昭和25年)2月20日 - 2020年(令和2年)3月29日)は、日本のコメディアン、お笑いタレント、司会者である。ザ・ドリフターズのメンバー。イザワオフィス所属。1972年までの旧芸名の表記は「志村 健」。本名は志村 康徳(しむら やすのり)。 (引用元: Wikipedia)

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お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

バカ殿と言えば

バカ殿と言えば志村けんさんでありますが、くしくもコロナウイルスで帰らぬ人となってしまいました。その功績としましては、偉大なものでありまして。バカ殿様の金字塔を打ち立てた人物の方で、追悼番組では日本人の4000万人が視聴される形となりました。

ホリコシ

ホリコシさん

1位の評価

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

悲しい

僕にとって、志村けんさんは唯一の救いでした。僕がもう病みに病みまくってたときに、志村けんさんの出ているテレビを見ました。それが面白すぎて吹きました。今でもあの志村けんさんが出ていたテレビを見ると、めっちゃ笑っちゃいますw でも志村けんさんがコロナで亡くなったとニュースで聞き、衝撃を受けました。志村けんさんが天国で笑っていることを僕は願います。

えんくさん

1位の評価

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

コロナー!!

僕が大好きだった志村けんすごく面白かったですがテレビ画面の上に志村けんさん新型コロナウルスで死去というニュースが出てハリセンボンの近藤春菜さんのようにすごく号泣してしまいました。ですが志村けんさんのお笑いは、いつも悔しいときも悲しいときも笑わせてくれて僕を幸せにしてくれます。
僕が志村けんさんの作品で一番好きなのは、バカ殿が好きですそして好きな言葉は「アイーン」という言葉です。

皆さんこ〜んに〜ちは〜さん

1位の評価

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2明石家さんま

(1,664人が評価)
明石家さんま

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1955年7月1日 / かに座 / 未年
出身地和歌山県
プロフィール1974年、2代目笑福亭松之助に弟子入り。「笑福亭さんま」の高座名が与えられる。1976年、明石家さんまとしてテレビデビュー。関西でのテレビ出演を経て東京進出。『オレたちひょうきん族』や『笑っていいとも!』へのレギュラー出演を果たす。1986年、主演ドラマ『男女7人夏物語』が大ヒット。1990年代には、『さんまのからくりTV』『恋のから騒ぎ』など自身がMCを務める番組がスタートする。2018年にはドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』でプロデューサーとして初めて番組制作に携わった。娘はモデル、歌手として活動するIMALU。
代表作品ドラマ『男女7人夏物語』(1986)
ドラマ『世界で一番パパが好き』(1998)
バラエティー『踊る!さんま御殿!!』
バラエティー『ホンマでっか!?TV』

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お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

魂を震えさせるお笑い界のレオナルド・ダ・ヴィンチ

なんと言っても一番はこの人!タモリさん、ビートたけしさんと並ぶお笑いBIG3の一角であり、その存在感と卓越したトーク力からお笑い怪獣と恐れられています。
MCはもちろん、ボケて良し、ツッコんで良し、イジらせて良し、リアクションして良しのお笑いオールラウンダー!そのオールラウンダーぶりから、お笑いルポライターは、さんまさんを「お笑い界の万能の天才」「お笑い界のレオナルド・ダ・ヴィンチ」と評しています。

面白さだけでなく、どんなことでもポジティブに明るく笑い飛ばせる人間性も大きな魅力です。
その生き方はさんまさんの「生きてるだけで丸儲け[続きを読む]

takahiro

お笑いルポライター

takahiroさん

1位の評価

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

お笑いをTV化した怪物

現在はその存在が
大物感が出て、
またさんまさん個人が楽しんでいる
だけのような番組ばかりで
わたしはTVを見なくなりました
しかしながらその昔は
いじられキャラ
やはりひょうきん族がベストバウト
なんですが、そのキャラを
まだやっているのはどうかと思う[続きを読む]

1970松風

1970松風さん

2位の評価

お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

誰にも真似できない、天性のお笑い芸人!(笑)

色々な角度からの笑いの取り方、若手てを引き立てつつ、自分ももり立てここまで何十年も第一線で活躍できてるのは流石の一言につきます!これからも変わらず一番ですね。何度さんまさん救われたかわかりません(^^)(笑)

s.t

s.tさん

1位の評価

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3所ジョージ

(34人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1955年1月26日 / みずがめ座 / 未年
出身地埼玉県
B / W / H(スリーサイズ)90cm / 78cm / 88cm
プロフィール1977年7月25日『ギャンブル狂騒曲/組曲冬の情景』でキャニオンレコードよりシンガーソングライターとしてデビュー。同年、ニッポン放送『オールナイトニッポン』のパーソナリティーに抜擢され、これを機に本格的にタレント業に進出。1979年にテレビ東京『ドバドバ大爆弾』に司会を務め、一躍有名に。その後も数々のバラエティ番組やCMなどに出演、多方面で活躍し、国民的タレントとして不動の地位を築く。また、黒澤明監督作品『まあだだよ』での好演、TBS『私は貝になりたい』では主演を果たすなど、役者としても活躍。マルチな才能はとどまるところを知らない。
代表作品CM『ミスタードーナツ』(1986~2001・2010~)
日本テレビ『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』
映画『トイ・ストーリー123』(吹き替え:バズ・ライトイヤー)

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4ビートたけし(北野武)

(68人が評価)
ビートたけし(北野武)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1947年1月18日 / やぎ座 / 亥年
出身地東京都
代表作品映画『HANA-BI』
映画『アウトレイジ』
ニッポン放送『ビートたけしのオールナイトニッポン』

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5笑福亭鶴瓶

(1人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1951年12月23日 / やぎ座 / 卯年
出身地大阪府
B / W / H(スリーサイズ)98cm / 100cm / 97cm
プロフィール1972年、笑福亭松鶴に入門。落語の腕を磨くかたわらラジオの世界で知名度を上げる。現在は上方落語協会副会長。落語家として、『東西落語研鑽会』『青山寄席 笑福亭鶴瓶落語会』などに出演。『13階段』など映画への出演も多い。また、テレビのバラエティ番組には欠かせない存在であり、テレビ東京『きらきらアフロ』はDVD化もされ人気を博す。そのほかの主な出演作品に、フジテレビ『笑っていいとも!』、日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース』、NHK総合『鶴瓶の家族に乾杯』など。
代表作品フジテレビ『笑っていいとも!』
日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース』
NHK総合『鶴瓶の家族に乾杯』

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お笑い芸人ランキングでの評価・コメント

誰からも愛される男

BIG3に並ぶ大御所なのに若手からもいじられます。そんなことをしやすい環境にしてしまうのがこの方の人柄なんでしょうね。ほんとに貴重な存在です。

はせしん

はせしんさん

3位の評価

6関根勤

(1人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1953年8月21日 / しし座 / 巳年
出身地東京都
プロフィールTBS『ぎんざNOW』の素人コメディアン道場で初代チャンピオンとなり1974年12月に芸能界入り。デビュー後1975年には「ラビット関根」の芸名を桂三枝師匠よりいただく。1982年にANB(現テレビ朝日)「欽ちゃんのどこまでやるの!?」レギュラー出演の際、番組内容により本名「関根勤」に戻し活動、現在に至る。バラエティ番組を中心に、テレビ・ラジオ、CM、舞台など幅広く芸能活動を行っている。
代表作品フジテレビ『ミライ☆モンスター』
BS-TBS『昭和歌謡ベストテン』
TOKYO MX『東京クラッソ!NEO』

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7村上ショージ

(1人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1955年5月28日 / ふたご座 / 未年
出身地愛媛県
プロフィール1955年生まれ、愛知県出身のお笑い芸人。すべり芸を得意とし、数多くのギャグを持っている。代表的なギャグは、「ドゥーン!」(鼻柱をつまんで手を素早く前に動かしながら)や、「ボンジュ~ル、マドモアゼ~ル、かき混ぜ~る」などがある。主な出演作は、毎日放送『痛快!明石家電視台』、毎日放送『ちちんぷいぷい』などがあり、一方では、映画『カラスの親指』、主演映画『シルバーホストG』など俳優としても活躍している。
代表作品バラエティー『痛快!明石家電視台』
バラエティー『ちちんぷいぷい』
映画『カラスの親指』

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8ルー大柴

(1人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1954年1月14日 / やぎ座 / 午年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 82cm / 98cm
プロフィール新宿で印刷会社の御曹司として生まれる。将来は若旦那となるはずが高校卒業後放浪の旅に。ヨーロッパをヒッチハイクしながら露天商などをする。帰国後アルバイトをしながら役者を目指し長い下積み生活を送る。34歳でようやくバラエティタレントとしてブレイク、その後役者に転身をはかり舞台役者の道へ行く。舞台を中心に活動していたためテレビ出演は減っていたが、2007年、ブログやテレビでの日本語の一部を英単語に変えて話す「ルー語」が話題となったことや、NHK『みんなのうた』に自ら歌う『MOTTAINAI~もったいない~』が起用されるなど再ブレイク。活動の場は多岐に渡る。
代表作品NHK『月刊岡山トラのアナ』ナレーション・レギュラー
シングル『ルー大柴&仁井山「MOTTAINAI~もったいない~」』(2007)
CM『月桂冠』

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9大竹まこと

(1人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1949年5月22日 / ふたご座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール1979年、当時の劇団仲間であるきたろう・斉木しげるとコントグループ「シティボーイズ」を結成。現代社会のナンセンスを一味違ったコントで表現し、「お笑い界のニューウェーブ」と呼ばれる。以後、バラエティ番組のみならずドラマ・映画などでも活躍。主な出演作品に、朝日放送『ビートたけしのTVタックル』、『M-1グランプリ』審査員、ラジオ『大竹まこと ゴールデンラジオ!』など。
代表作品テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』
テレビ『大竹まことの金曜オトナイト』
文化放送『大竹まことゴールデンラジオ』

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10高田純次

(1人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1947年1月21日 / みずがめ座 / 亥年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)96cm / 90cm / 100cm
プロフィール1971年に劇団「自由劇場」の研究生となるが、1年後に退団し、イッセー尾形らと劇団を結成。その後、4年間サラリーマン生活をし、1977年に劇団「東京乾電池」に参加。1989年に独立し、株式会社テイクワン・オフィスを設立。俳優・タレントとしてテレビ、ラジオ、映画などでマルチに活動を展開。また、著書やDVD・レコードも数多く発売されるなど第一線で活躍し続ける。
代表作品著書『適当論』(2006)
ラジオ/QR『高田純次・河合美智子の東京パラダイス』(2001~)
日本テレビ『天才たけしの元気が出るテレビ!!』(1985~1996)

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