70~80年代にかけて昭和歌謡界のトップに君臨した伝説のアイドル、山口百恵。引退から40年経ったいまも根強い人気を誇っています。今回はみんなの投票で「山口百恵の人気曲ランキング」を決定します。過激な歌詞でイメージチェンジを図った『青い果実』をはじめ、印象的なフレーズで有名な『横須賀ストーリー』、ミリオンセラーを記録した自身最大のヒット曲『いい日旅立ち』などの人気曲を含める、シングル・アルバム曲がラインアップ!もちろん新曲への投票もOK!あなたが好きな、山口百恵のおすすめ曲を教えてください。
最終更新日: 2020/12/30
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、これまで「山口百恵」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。また他アーティストとコラボした楽曲の投票も受け付けます。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位秋桜 / 山口百恵
2位プレイバック Part 2 / 山口百恵
3位いい日旅立ち / 山口百恵
4位さよならの向う側 / 山口百恵
5位横須賀ストーリー / 山口百恵
1位秋桜 / 山口百恵
2位プレイバック Part 2 / 山口百恵
3位いい日旅立ち / 山口百恵
4位さよならの向う側 / 山口百恵
5位横須賀ストーリー / 山口百恵
条件による絞り込み:なし
百恵ちゃんといえば
「プレイバック、プレイバック」のフレーズでお馴染みの曲。山口百恵さんの曲のなかでも有名で、世代ではない方もこの楽曲は知っているというかたは少なくないと思います。アップテンポで、メロディーも歌詞も痺れるようなかっこよさです。
格好いい
1度聞いたら忘れられないほど強烈な歌として頭に刻まれました。特に「馬鹿にしないでよ」の部分を歌っている時の横顔から繰り出す鋭い視線にはたじたじになるほど強烈なものを感じて山口百恵と言う人の強烈なオーラを感じずにはいられませんでした。
最初から最後までかっこいい
一度聴いたら忘れられないギターイントロから1stフレーズの
緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ
で世界観を一気につくりあげてます。
楽曲的にも歌唱法にしても色々な演出が盛り込まれていて、名曲というのはまさにこれです。
間違いない代表曲
車のCMに起用されたこの曲は山口百恵といったら!!と言っても過言ではないほど有名な曲だと思います。
低めのハスキーボイスで歌われるサビの部分が大好きで、テレビで昔の名曲で見たときは何ってかっこよく歌う人なんだろうと憧れてしまいました。
ちびまるこちゃんが百恵ちゃんに大騒ぎする気持ちが一瞬で分かりました笑
クールな名曲
今も色褪せない名曲。
結婚を機に引退を決め、マイクを置き未だステージには帰らない伝説の歌手・山口百恵。その潔さ、かっこよさ。
そんな百恵ちゃんにぴったりのクールな曲。
同時に阿木燿子・宇崎竜童夫妻の才能も世に知らしめた名曲。
とにかくかっこい
この歌はカッコいい、
女の強さを表しているような気もする。
なんといってもポイントは『バカにしないでよ』
百恵ちゃんの歌声もかっこいいのはもちろんなのだが、かわいいだけの女ではない。
女の人の力強さを表している曲だと思う。
すべてをひきつける
当時はなんとなしに聞いていた記憶だが、今聴くとかなりの衝撃的。こんなクールな大人で擦れた歌を、19・20歳の女の子が歌っていたのだから恐れ入る。しかも歌いこなしていた。それだけ山口百恵は圧倒的存在だったのだろう。
歌詞もメロディーもすべてがキャッチー、人なりに人生を過ごしてきたがこれ以上の名曲を私は知らない。イントロでこれだけ人をひきつけることはあまりない。山口百恵が神格化されるのもうなづける。
歌詞の素晴らしさに心惹かれる曲♪
カラオケで歌う私の十八番です。《あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる・・》ホントに待っている人が現れるといいなって、いつも思いながら歌っていましたね。《母の背中で聞いた歌を道連れに・・》《父が教えてくれた歌を道連れに・・》しみじみとした歌詞の素晴らしさに心惹かれます。
哀愁漂う
静かなメロディラインのこの曲を流石の歌唱力で丁寧に歌われている大好きな一曲。
哀愁漂うこの曲ですがふと口ずさんでしまいます。
私自身親元を離れる時に山口百恵が大好きな母の車の中でかかっていたということもあって思い出深い一曲です。
邦楽史に残る名曲
歌の意味は色々な解釈ができる歌で、お祝いの席でも歌われるそうですが、題名の響きだけで選ばれてるんじゃないかと思います。
この歌には別れを連想させており悲しさ、そして旅立つ決意を現した力強さを感じます。
山口百恵はこの複雑な感情の動きを見事に表現していると思います。
人生の曲
お嫁に行く日や引っ越しをする日、会社を辞めるとき…人生の節目節目で聴いてきたのが「いい日旅立ち」なんです。
懐かしくもあり、カラオケでも歌いますし、個人的で恐縮ですが私の人生そのものなんです。
ラストソング
百恵ちゃんがマイクを置いたラストソング。
この歌を聞くと泣けてくる…
その凛とした佇まい、あふれるオーラ。
何を背負って生きてきたらこんなオーラをまとえるのだろう。
歌声も姿も生き方も全てが美しい女性。
この歌を聴くとそんな百恵ちゃんの姿が蘇ってきます。
これにて引退
山口百恵というスーパーアイドルがスーパーアイドルと決別した時の曲としてとても思い出深い曲だからです。この曲を歌い終えてマイクをそっとステージに置くシーンは今みてもグッとくるものがありますしいつまでも色あせることのない素敵なシーンとしてこれからもずっと残っていくと思います。
芸能界引退前のラストシングル
この歌を歌ってる山口百恵は神がかっており、伝説の歌姫 山口百恵は完成したんだとつくづく思います。
阿木燿子・宇崎竜童コンビもその時の山口百恵に対してこれ以上ない歌を提供しました。
そのフレーズひとつひとつがなんと美しく輝いていることか。もっと認知されるべき日本の名曲です。
引退公演最後の名曲♪
引退公演となった日本武道館さよならコンサート最後の曲ですね。歌い終わった百恵さんがそっとマイクをステージに置くシーンが蘇ります。《Last song for you 約束なしのお別れです・・》本当に心に響く一曲ですね。
しっとり…
最近コマーシャルのBGMとして使われていたからご存知の方も多いではないでしょうか。
しっとり聞かせる名バラードですよね。
夜のヒットスタジオ、ラストの歌がいまはインターネットで見られるようです。
失恋ソング
「これっきりこれっきり
もうこれっきりですか?」
サビのこの歌詞はきっと恋が終わることを告げられたら誰もが思う一言だと思います。
まだ気持ちがあるのに、あるからこれで終わりたくないという必死な気持ちが伝わってくる切ない失恋ソング。
ちびまる子ちゃんで初めて聴きました
山口百恵初めて知ったのはちびまる子ちゃんでした。そう考えるとすごいアニメだ。
この曲の作詞作曲を担当した宇崎竜童、阿木燿子は自ら指名したといいます。所謂「つっぱり」路線のはじまりとなった曲です。
強烈なフレーズは一度聴いただけで忘れることはありません。
これが
潔さが好き
子どもの頃に聞いたときはただ曲調がカッコ良いから好きだなぁと思っていたこの曲は大人になってから聞いたらドロドロの三角関係の曲。
歌われている主人公の彼女の潔さがかっこよくて大好きです。
「別れてほしいの彼と」
そんな衝撃的な歌い出しから始まるインパクト抜群の曲です。
時代を象徴する山口百恵だからできたナンバー
1位はプレイバックに譲ったもものの、あまり大きな声でこの曲を推薦することはできないため、2位に甘んじてしまったが、こちらも別の意味でかなり衝撃度の高い曲。山口百恵と当時が発売を許したのだと思っている。いい時代だった。
青い性の時代の代表曲
山口百恵がトップアイドルの仲間入りとなった大ヒットナンバーです。
純朴な佇まいの山口百恵に性的な要素を含めたフレーズが強いインパクトです。昭和歌謡ってやっぱりいいなぁ。
山口百恵の凄み
10代とは思えない色気と雰囲気とオーラを放っていた百恵ちゃん。
曼珠沙華 恋する女は
曼珠沙華 罪作り
白い花さえ真っ赤に染める
なぜあの歳でこんな歌が歌えるのか…
百恵ちゃんの凄みと迫力を感じる曲。
重い歌詞なのにもかかわらず
この曲を初めて聞いたのはラジオででした。
聞いた瞬間に《この歌すき!!》と思ったのが凄く印象に残っている。
誰の歌だろうと気になりすぐに調べたら山口百恵だった。
さすがの百恵ちゃん。哀愁たっぷりである。
この曲の凄い歌詞は【突然あなたが死んだら わたしもすぐ後を追うでしょう】
インパクトが強い。
重い歌詞なのにもかかわらず、ぐっと聞きこんでいられるのは山口百恵の凄さなんだと思う。素敵な曲
キレッキレ
男女の駆け引きや得たもの失ったものなど内容もその前より複雑なものになってる気がします。山口百恵の成長とともに歌詞を変えていったのかもしれません。
歳を重ねるごとに純情からカッコよくなっていきますね。
関連するおすすめのランキング
母親の偉大さ
この曲は何度聞いても涙がでてくる歌である。
百恵ちゃんの歌声も素晴らしいが、歌詞がとにかく泣ける。
自分がどれだけ母親に愛されているか、母親の子供への愛情とはどのくらい偉大なものなのか、だからこそ子供は母親への愛情をどのようにして返していけばいいのかな?と色々考えさせられてしまう。大事な母親のために精一杯生きていこうと思える曲だ。
母親の大切さを改めて感じさせられる名曲。
美しい旋律にうっとり
秋桜を見たり秋桜の季節になるとよくこの曲が浮かんでしまうほど秋桜=花とこの曲というイメージだからです。詞もじーんときますし旋律も大変美しい曲なので聞き終える頃には心にじーんと来て切なくなることもあるぐらいです。
最高です
コスモスも大好きでずっと聞いていましたし、百恵ちゃんの代表曲の一つです。
名曲特集で必ず流れますよね。
門出の旅立ちを見事に歌い上げた一曲♪
山口百恵さんの名曲のひとつですね。さだまさしさんの作詞・作曲です。さすがですね。新たな門出に旅立つ娘と送る母親の心情をここまで細やかに表現できるなんて・・! 百恵さんならではの物語を語りかけて歌っているようです。
後世に伝えるべき名曲
このナンバーのおかけで、秋桜をコスモスとすんなり読むことができる。しっとりでありながら力強く聞かせるボーカルであり、これこそ山口百恵だと思わせてくれる。後世に伝えたい圧倒的で別次元のすべてを超越した名曲だ。
とても印象深い歌
私も母子家庭育ちなので、この歌のように父親がいません。なのですごく身近に感じて「自分も結婚するときはこうなのかな?」と思いながら聴いてます。
名曲の一言
嫁に行く娘と母の曲。
とにかく何度聞いても泣けます。
大人になればなるほど意味がわかり、結婚して子どもがいる今はまた違った立場からこの曲を聴けるようになりました。
文句なしの名曲だと思います。
名曲中の名曲
歌手のさだまさしさんが作詞・作曲をしたこの曲。数多くある山口百恵さんの名曲のなかでも一番好きです。しっとりとした曲調で、一言一言嚙み締めるように歌う様子はとても魅力的です。
名作
そろそろお開きの時にしんみりと日本酒片手にどうぞ。