1分でわかる「access(アクセス)」
パフォーマンス力とルックスの高さで魅了する 2人組ユニット
キーボーディスト・浅倉大介と、ボーカリスト・貴水博之による2人組ユニット「access(アクセス)」。ユニット名は「音楽を通じてファンと接触したいという気持ち」と「コンピュータ用語のアクセス」に由来しています。浅倉大介のアルバムに清水博之がゲストボーカルとして出演したことがきっかけで、1992年に結成。同年にデビューシングル『Virgin Emotion』も発売しました。その後発表した楽曲は、立て続けにヒットを記録。1995年に“沈黙”と称して活動を休止するも、2001年に活動を再開しました。浅倉大介のキーボード演奏と貴水博之のハイトーンボイスによる息ピッタリのパフォーマンスや、端正なルックスで現在も多くのファンを魅了しています。
モノマネを超越しました
お笑い番組でチョコプラがモノマネしていたので元ネタが気になってしまい…。
そこからaccess沼にハマっている僕がいますw
MVもそうかもしれませんが、曲がかなりキャッチーで、ずっと聞いていられます。サビの高音が出せたら気持ち良さそうなのでカラオケでチャレンジしたいです。
アクセスの代表作というだけのことはありますね!
サンダーボルトファイヤさん
1位(100点)の評価
accessらしさ満載の歌!
accessの代表曲の一つといえばこの「MOONSHINE DANCE」。一度は聞いたことある人も多いかと思います。
1993年にリリースされた4枚めのシングル曲。疾走感あるサイケデリックなメロディで時代を感じさせるかんじがたまらない!ライブでも盛り上がる曲です。
accessの曲のほとんどを、TM NETWORKのサポメン・T.M.Revolutionのプロデューサーを務めていた朝倉大介さんが作曲していることもあり、そこら辺が好きな人にはまず聞いてもらいたい曲です!
楼奈さん
1位(100点)の評価
確かにPVが気になる
最近はプロモーションビデオが話題になっているんですね。楽曲の良さにも多くの人が気づいて再ブレイクしてくれたらうれしいです。当時はこれが最先端だったんですから…と思ったけど味があってユニークですね。
私みたいなおじさんは青春時代を思い出すけど、今を生きる若者には新鮮に映るのかな。
言語さん
3位(80点)の評価